まずは、、、前田智の来季現役続行が正式に決まった。
ソースはデイリースポーツ。
以下コピペ
広島の前田智徳外野手(40)が17日、来季も現役続行することが確定的となった。この日マツダスタジアム内の球団事務所を訪れ、球団から正式に来季の契約を結びたい意向を示された。会談した松田元(はじめ)オーナー(60)は前田智の現役続行について「当たり前」と強調。今オフには来季の契約が更改される運びで、カープファンにとってもまずはひと安心だ。
チームの全体練習が終わった後のマツダスタジアム。そこにいたのはユニホームではなく、スーツに身をまとった前田智だった。予告なしに突然姿を現した40歳のベテラン。松田オーナーとの会談を終えると、出入り口の扉に横付けしたタクシーに素早く乗り込んだ。
今季は代打の切り札としてチームに貢献したが、下半身に“爆弾”を抱えながらのプレーだった。果たして来季も現役を続けるか。報道陣から「来季の契約についての話し合いですか」と問われたが、返答することはなかった。
6日に出場選手登録を抹消されて以降、公の場に出てきたのは、この日が初めてだった。松田オーナーは「話はしたよ。(前田智に)来年もやれと言ったんだ」と会談したことを明かし、来季の現役続行については「当たり前じゃ」ときっぱり言い切った。
プロ22年目の今季は52試合に出場し、打率・250、13打点を挙げ、4度の決勝打を放った。衰えを感じさせない働きを見せた前田智だが、問題は故障と年齢。ただそれを考慮しても前田智以上に信頼できる代打がいないのが現状だ。
前田智だけではない。豊田清投手(40)とは15日に話し合いが持たれ、来季も戦力として働いてほしい意向を伝えた。石井琢朗内野手(41)とも同様の話し合いがされ、来季に備えて17日に右膝のクリーニング手術が行われ、無事成功した。
シーズン中ながらベテラン3人へ行った意思確認は、球団としての配慮だった。年齢的に翌年も戦力としてチームに残れるのか、終始不安が付きまとうはず。そこで球団としてはその不安を早めに取り除き、来季への準備をしてほしいと考えての対応だった。鈴木球団本部長は「若手の台頭も期待するが、(ベテラン)3人は来季も必要な戦力」と話した。
全盛期の動きは見せられないが、前田智の天才的なバットコントロールは健在。豊田も石井も豊富な経験がある。来季こそ、ベテランの力で悲願の優勝をつかみ取る。
チームの全体練習が終わった後のマツダスタジアム。そこにいたのはユニホームではなく、スーツに身をまとった前田智だった。予告なしに突然姿を現した40歳のベテラン。松田オーナーとの会談を終えると、出入り口の扉に横付けしたタクシーに素早く乗り込んだ。
今季は代打の切り札としてチームに貢献したが、下半身に“爆弾”を抱えながらのプレーだった。果たして来季も現役を続けるか。報道陣から「来季の契約についての話し合いですか」と問われたが、返答することはなかった。
6日に出場選手登録を抹消されて以降、公の場に出てきたのは、この日が初めてだった。松田オーナーは「話はしたよ。(前田智に)来年もやれと言ったんだ」と会談したことを明かし、来季の現役続行については「当たり前じゃ」ときっぱり言い切った。
プロ22年目の今季は52試合に出場し、打率・250、13打点を挙げ、4度の決勝打を放った。衰えを感じさせない働きを見せた前田智だが、問題は故障と年齢。ただそれを考慮しても前田智以上に信頼できる代打がいないのが現状だ。
前田智だけではない。豊田清投手(40)とは15日に話し合いが持たれ、来季も戦力として働いてほしい意向を伝えた。石井琢朗内野手(41)とも同様の話し合いがされ、来季に備えて17日に右膝のクリーニング手術が行われ、無事成功した。
シーズン中ながらベテラン3人へ行った意思確認は、球団としての配慮だった。年齢的に翌年も戦力としてチームに残れるのか、終始不安が付きまとうはず。そこで球団としてはその不安を早めに取り除き、来季への準備をしてほしいと考えての対応だった。鈴木球団本部長は「若手の台頭も期待するが、(ベテラン)3人は来季も必要な戦力」と話した。
全盛期の動きは見せられないが、前田智の天才的なバットコントロールは健在。豊田も石井も豊富な経験がある。来季こそ、ベテランの力で悲願の優勝をつかみ取る。
いや~とりあえずほっとした。
出不精な自分がわざわざ球場に足を運ぶのはもちろんカープの応援は当然として前田を見たいからっていうのがありますからね。
来季は今季以上に期待できそうだし、ベテランと若手がうまく融合してAクラス、いやリーグ優勝まで期待したい。。。
さて、昨日のクソゲー
昨日は月に一度のアプレシオの日。久々に5時間で入ってみた。
半リに入りつつ合わせにも参加。
いきなりの連勝スタートでCS+10万、ポイント更新にも望みが繋がった。
で、一戦合わせに参加。
しかし、段位1、段位CPU2と完全亜空間。。。
内容もとても残念な感じで3着。
色んな意味で萎えた一戦となってしまった。
その後、再度リーグに戻ってみたものの、、、
最初の勢いはすっかり消え失せてしまい苦しい展開となってしまう。
我慢、我慢の東場、
南場の親番でなんとか前に出ようと試みる。
先にリーチを入れられても回しながらなんとか追いつく。
で、いざ捲り合いに持っていくも最後、フィニッシュに繋がらない。
繋がらないだけならまだしも掴んで跳満放銃とくるもんだからたちが悪い。
まさに「♪まわって、まわって、まわって、つか~むぅぅぅ~♪」を体現することになってしまったwww
こんなのが二戦連続してしまい連続でトビorz・・・
いよいよほんまに夢想花状態やないかwww
勝負に出ての結果だけに悔いはないが昨日の今日であまりにもタイムリーすぎる件www
そういう部分ではやはり「持ってる」みたいだ・・・
鳳凰位、SSS残留への僅かな望みも水泡に帰すこととなっただけでなく去勢の影がちらつきはじめた。
試練残り二戦、ライフは1
半の今の流れでは経験則から行くと最後の一戦でキッチリ去勢されるパターン。
ってことでモードチェンジ。
なぜか段東に入るオレwww
ま、普通に考えれば暴挙ともいえよう・・・
ただでさえ下手くそなのに東風になるとさらに輪をかけてヘタレるだけにねw
ただ囲むメンツが一枚落ちればそれなりに立ち回れるのではないか?
そんな甘く、淡い期待を抱きながら入ってみたわけだ。
実際囲んだメンツは予想通りというかゴイスーと思われる輩はいなかった。
オレにとってこの段東は試練を消化するための文字通り消化試合。
端から無理をするつもりはないし、早々にだれかが跳満でも放銃しようものならこっちは河に十数枚牌を並べてくればいい。
そんなつもりだった。
実際対局内容も跳満放銃があってこっちとしてはある意味予想通りの展開。
あとは状況を伺いつつ着を狙うといった感じ。
しかし、、、
ただでは転ばぬクソゲー・・・
東三局、18,000を放銃したヤツが一本場で先制リーチ。
瀕死状態のおまえに振込みにいくやつなんておらんだろ・・・
しかしあろうことかインパチあがった親が振込みにいく件www
これが跳満で結局オーラスは無理をせざるを得ない状況に追い込まれる。
聴牌ノーテンで入れ替わる状況だけに無理やり形聴とってこれを凌ぐ。
二戦とも同様な展開となってなんとか三着。
無事、、、とは言わんがなんとか試練を消化して事なきを得たわけだが肝を冷やす段東二戦だった。。。
囲むメンツが一枚落ちれば勝ちやすくはなるのかもしれないけど、ややもすると予想外の出来事の煽りをくらってラスってしまいそうだ。。。
ま、予想外の煽りをくらってラスるなんて半でもよくあることだけど、東風という短期決戦においては半以上に顕著に表れるような気がした。
段東って怖いところだな・・・
さて、リーグ維持の目標も絶たれてしまい、今日はどこに顔を出そうか・・・