夫婦共々目が悪く、
このたび、2人してず~っと興味があったレーシックの手術をすることを決意
今回2人してお世話になったのは、
SBC新宿近視クリニックの横浜院です。
横浜院は2011年12月に開院したばっかりなの
今なら開院割引で普通のレーシックが割引になってたし、
お家からも近いってことで決めました
まず先にダンナさんがレーシックの手術を受けて、
翌日には視力が1.5まで回復
痛みもなく、かなり快適な様子でした
その2週間後・・・・
もちろんわたしもレーシックの手術をするつもりだったんですが、
適性検査をしてみると、
・角膜の厚みが人より薄い
・強度近視(裸眼0.04。コンタクトの度数は-8.0とか。)のため、削る量が多くなっちゃう
・乱視もある
ってことで、普通のレーシックはできないとのこと
代わりにLASEK(ラゼック)という手術をお勧めされました。
レーシックとラゼックは、フラップ(角膜部分に作る蓋)の作り方が違うんです。
以下、わたしの理解してる範囲での説明なので、間違ってたらすいません
レーシックはレーザーで切り込みを入れて、まさに「パカっ」と蓋のような感じでフラップを作るんですが、
ラゼックはアルコールで一番上の層だけを柔らかくふやかしてめくり上げて?フラップを作るんです。
そのあと、目にレーザーを照射するのは一緒です。
ラゼックの主なデメリットとしては・・・
・2、3日しみるような痛みが続く
・視力回復がゆっくり
ちょっと迷ったけど、せっかく手術を決意したんだし、
(わたしの場合、適性検査当日に、手術もするように事前に仮予約していたのです。)
説明を聞いた限りでも、心配しなくても大丈夫ですよ~みたいな軽い感じの印象を受けたので、
「まぁ大丈夫だろ~」って感じでラゼックの手術をお願いすることに決めました。
あ、もちろん、現在授乳中だってこともちゃんと伝えましたよ
目薬をたくさん使うけど、授乳中でも特に気にしなくても大丈夫って言われました。
そんな感じで、いざ、手術へ・・・・・