おは翔ございますキラキラ

 

いやぁ、金曜日から怒涛の週末でございましたな!

 

まずは、相葉くんのドラマ「今日からヒットマン」の最終回でしょ指差し

 

トーキチ、毎回カッコよかった…!

 

 

「相葉マナブ」のレシピ本発売キラキラおめでとうございますっ!!

 

息子も「1ページ目からおいしそうだなぁっ!よだれと、興奮してました笑

 

そして、オトノハ翔潤を堪能しキューン(嘘だろ…。笑)

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ニノさんはHP開設お祝いキラキラ

トップ画面のアー写がかっこよすぎる目がハート

 

 

てな感じで、盛りだくさんのメンバーごとに、ウォウウォウイェイイェイ過ごしていたのですが、やっぱりコレについて書き残しておきたい!!

 

「どうする家康」最終回!!

 

潤くんの主演が発表されてからずっと、家族全員で楽しんできた「どうする家康」!

 

ドラマ自体を楽しむのはもちろん。

息子たちと家康に関する本もたくさん読んだし、番組もたくさん観ました。

いろんなお城や古戦場、博物館にも行ったし、兜もたくさん作りました。

 

そうして2年余り夢中になってきた「家康の物語」が幕を閉じるということで、昨日は朝からドキドキ(ていうか、バクバク)が止まらかったです泣き笑い

 

 

そして始まる最終回。

 

…瀬名と信康が出てきたところで涙腺崩壊!

 

さらには、三河家臣団のみんなも!

幸せな記憶の中で最期を迎えた家康の姿。涙無しには観れませんでした。

 

 

平八郎のセリフに「皆、よう分かっておるのでござる。殿というお人を、そのお心を」ってあったじゃないですか。息子も私も、あの言葉に大きく頷きまして。

 

上手く言えないんですが、あの言葉に頷けたこと、家臣団と同じ目線で殿を追いかけられたこと。1年間ずっと観てきて本当に良かったと、感無量でございました。

 

私にとって「徳川家康」は地元のスーパースターで、まさに「神の君」。そのイメージが、「本当は、潤くんの演じた家康公みたいな人だったのかもしれない」と変化して。

 

きっと息子たちにとっての「徳川家康」のイメージは、潤くんの演じた”弱くて優しい心を持ち、温かい仲間に囲まれ偉業を成し遂げたプリンス”になるんでしょう。

 

これって、すごいことですよね。うん、本当にすごいことだと思う。

(やばい、また感極まって泣きそう)

 

 

潤くん!殿!!素晴らしい時間をありがとうございました!!

 

そして、チーム「どうする家康」のみなさま、素晴らしい作品をありがとう!!!!!

 

 

ていうか、昨日。本編を観た後、お風呂に入りながら回想して泣いて、布団に入ってからも家康への思いを巡らせ泣いて泣き笑い

 

もう終わっちゃったのか~~~と抜け殻になりそうだった…んですが!

 

写真集が届いたので、じっくりどっぷり、まだまだ浸りまくろうと思っておりますキラキラ

 

JUN MATSUMOTO 20220830-20231026 THE RECORDS OF DAYS OF LIVING AS IEYASU [ 松本 潤 ]

美しい写真はもちろん、インタビューも盛りだくさんで最高すぎる目がハート

 

Amazonで販売再開してるー!!

下差し下差し下差し

 

 

そして、Blu-rayの美しい映像で手元に欲しい…!

何回も見返すであろう作品でございますな!

 

 

 

 

 

 

 

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