こんあいばー!

4/27に配信された『「嵐ジオ」特別編 season2』の初回!翔×潤ドキドキ

 

そこで聞けた ”つながってるサクラップ”の話に大興奮目がハートキューン

一昨日の記事でもちらっと取り上げたのですが、「言葉や韻がリンクするサクラップ」について、改めてガッツリまとめてみました!

 

あまりに興奮したので、勢いのまま動画にもしました笑ぜひぜひ観てね指差し

 

熱く語っております…!

 

 

言葉や韻がリンクするサクラップを愛でたい!

 

きっかけとなったのは、ファンの方からの質問…

「The Bubble」と「パレット」に「仕舞い切れない想いの残骸」という同じリリックが出てきますが、これは意図してますか?(ニュアンス)

 

翔くんの答えは…

前に書いた歌詞を引用したり、前に書いた歌詞と同じ母音で書いたりすることがある。

(他の曲含めて)たまたまということは全くない。

ヒェー!!カッコイイぃいいいい!!!

そして、

・「Theme of ARASHI」や「COOL & SOUL」が繋がってること

・「La Tormenta(の、2004じゃないやつ。おそらく第2形態)」と「Take off!!!!!」⇒波とセッション発祥 

・「Hip Pop Boogie」と「Hip Pop Boogie Chapter2」で、同じ母音で韻を踏んでいるのが自分(櫻井)としては面白い。

というような話も聞けました目がハート

 

潤くんから

「こういうつながりでプレイリストとか作ったらお洒落」

という話も出てきましたので、作りましたがな!!

 

 

ドーン!

 

    

The Bubble

パレット

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Theme of ARASHI

La tormenta 2004

COOL&SOUL

COOL&SOUL for DOME07

Come Back

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La tormenta 2001

Re(mark)able

Take Off!!!!!

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5×10

5×20

Turning Up

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Right Back To You

Attack it!

Rock this

心の空

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A・RA・SHI

A-RA-SHI:Reborn

-----

a Day in Our Life:Reborn

きっと大丈夫

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Hip Pop Boogie

(Hip Pop Boogie Chapter2)


他にもあったら、教えてくださいー!

 

 

嵐 探し Shout out しっぱなし!

一番知られているのは「嵐 探し…」のシリーズでしょうか。(勝手にシリーズ化w)

発表順に書き出してみますと…下差し

 

翔くんソロ「f.t.m(fly to the moon)」(2000年夏コン)

嵐 探し Shout out しっぱなし

手あげな 手あげな

※「f.t.m」はカバー。歌詞は改変されてる。

 

La tormenta(2001『嵐が春の嵐を呼ぶコンサート』ver.)

「嵐 探し shout out しっぱなし 

嵐 探し shout out しっぱなし 

嵐 山が上 下に置く風 AMNOS神風」

 

Theme of ARASHI(2002『HERE WE GO!』)

嵐 探し Shout out しっぱなし

ただし辺りガラーッとするはなし

 

La tormenta2004

嵐探し辺り騒がしい
そのすさまじい騒ぎ まさに嵐

 

COOL&SOUL(2006『ARASHIC』)

”嵐 探し 辺り 騒がしい
その凄まじい 騒ぎ まさに 嵐”

 

Come Back(2017『「untitled」』)

嵐 探し Shout out しっぱなし
なんて書いていた頃の話? [ただし…うーん]
なんて言うの what I mean? [Hey!]

 

5×20(2019)

「嵐 探し 辺り騒がしい その凄まじい 騒ぎ まさに 嵐」

些細なことで笑うばかり “仲良い”なんて言われて たまに (ha ha)

 

2000年にはすでに存在していた”嵐探し shout out しっぱなし”

2004年には”嵐探し辺り騒がしい”が登場。

そして、最終的に「Come Back」や「5×20」で、このリリックを紡いでいたころを振り返るとこまでいってる。

 

で!このリリックのすごいところは、もちろん意味もカッコいいんだけど…

 

「嵐(A RA SHI)」の母音「a a i」で韻を踏んでいるところ!

 

こうしてリリックにすることで、グループ名「嵐」にもドンドン力が宿っていった感じといいますか。

 

また、「Turning Up」に代表されるように、「山風」(aaae)で韻を踏むものもありますよね!

詳しくはココ

 

 

 

リンクする曲は 他にもたくさん!

他にも引用や繋がりのあるリリックはたくさんあって。

勝手にシリーズ化して書き出してみますと…

 

”波とセッション発祥”シリーズ

嵐ジオで翔くんも挙げていたやつ。

「La Tormenta(の、2004じゃないやつ。おそらく第2形態。2001?)「Take off!!!!!」

「Take off!!!!!」リリース時のオトノハでも、「La tormentaから紐解いた」という話があったと思います。

 

ちなみに、”波とセッション発祥”=ハワイの海でデビューしたってことですよね。カッコエエ!

 

 

「明くる晩」シリーズ

Right Back To You(2004『いざッ、Now』)

明くる晩もまだまだ包囲内
だからって隙あらば逃げる事を理解

Attack it!(2009)

明くる晩もまだまだ Hold me tight!

絡まってこのまま騒ごうぜ同志達 you see


明くる晩もまだまだ猛威外
ただ待ってくれる輩などそういない you see

 

 

「パイオニア」シリーズ

◆パイオニア◆

「COOL&SOUL」「Hip Pop Boogie」

「Hip Pop Boogie Chapter2」

 

◆未開拓地◆

「COOL&SOUL」「Re(mark)able」

 

 

”神様”シリーズ

◆アマテラス◆(太陽の神)

「COOL&SOUL」「Hip Pop Boogie」

「Hip Pop Boogie Chapter2」

 

◆スサノヲ◆(暴風の神)

「Rock this」「心の空」

 

◆ヤオヨロズ◆

「心の空」「Hip Pop Boogie chapter2」

 

 

”花咲かす”シリーズ

また、歌詞や韻の引用だけでなく、「Unti-Unti(Anti-Anti)」で”花咲かすきちんと一輪の”と歌っていたのが、「Hip Pop Boogie」では”蒔いてた種たち咲いてく”になり、「Hip Pop Boogie Chapter2」では”咲いてる花たち抱いてる”になっていくのとかも好きすぎます。
 

 

サンプリングシリーズ

「a Day in Our Life:Reborn」に出て来る”Let's get back to the hook”は歌詞の引用というだけでなく、「きっと大丈夫」の元音源をそのまま入れたって話でしたよね!


ということで、以上でございます。

どれもこれも、痺れるリリックばかりなのですが、それが全て

 

翔くんの紡ぐ「嵐の物語」であるということ

 

が、本当にCOOLなんだよなぁ…!

 

今、嵐は休止中ですけど、どこまでもついていくよと、改めて思ってますドキドキ

 

 

 

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とにかく楽しいの!

その様子を、ムスコズによるポージング&撮影でお送りした記事はコチラ(笑)

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