レース傾向とりあえず過去三年のレース内容は以下の通りです。
2014 勝ち馬 シャイニーガール走破タイム 1:47.3
1000m通過 1:00.6
勝ち馬上り 34.1
4コーナー順位 4
2013 勝ち馬 リラコサージュ走破タイム 1:47.1
1000m通過 1:00.3
勝ち馬上り 33.9
4コーナー順位 6
2012 勝ち馬 ダイワズーム走破タイム 1:48.1
1000m通過 1:00.5
勝ち馬上り 34.3
4コーナー順位 5
何となくどのレースも似てますね。ざっくりと言うと、二番手グループでロスなく先行して直線速い上りを使って粘り切るというのがオーソドックスな勝ちパターンのようです。3歳牝馬の東京1800m戦という事で1000mまでの流れはほとんど決まったようなものなのでしょう。そうすると、外から追い込むのは不利です。でも直線は長いので簡単に逃げ粘れるわけでは有りません。
レース展開この中だとホワイトウインドが前走も積極的に逃げているので今回も行きそうです。さらにそこそこ速い上りを使って勝っているため、なるべくスローに落としての逃げ粘りを粘ってくる気がします。よってペースは例年通りかそれよりも遅いくらいの1:00.5~1:01.5くらいでしょうか。
二番手にダイワミランダ、フローレスダンサーがいそうです。ディープジュエリーもスタートさえ良ければ前目かもしれませんがこの二戦を見る限り足を溜めてくる可能性が高いと思います。ロッカフラベイビーはまた出遅れて最後方でしょう。
多分4コーナーまではスローになると思うので、ラスト3Fは33秒台の末脚が必要になる位になるかもしれません。
注目馬
フローレスダンサー総合的に見てこの馬が一番有力だと思います。実力は世代屈指のものを示していますし、アルテミスでは33.5の足を見せていますので東京の直線にそれほど不安は感じていません。前走はさすがに負けすぎですが、まあ展開がちょっと向かなかったかな、程度で許容範囲だと考えています。
ダイワミランダ確実に二番手追走してくれそうな点は良いです。展開はこの馬が一番向く気がしますが、もしスローになりすぎた場合は決めての差で後方からの馬たちに屈しそうです。相当しぶとい足を使いますので、自分から早めに動いて後続を封じるくらいの積極策を取れるなら勝ちまであるんじゃないかと考えています。
ホワイトウィンド柴田大知騎手なので、ここは確実に逃げを狙ってくるでしょう。上記に書いた通りスロー逃げがセオリーな気がしますが、ミドル~ハイペースもやってくる可能性はある騎手だと思います。はまれば結構面白いんじゃないでしょうか。また、この馬の動き次第では後方からでも届く展開も考えられます。
ディープジュエリー無敗のディープ産駒で、前走派手な内容でしたので人気をしそうです。でも自分は昨日の青葉賞検討の際に述べたレッドライジェルと同様な印象を持ちました。デイジー賞は水仙賞の劣化版のようなレースに見えましたのでこちらの方がより信頼がおけないと思います。走法的にも高速の東京はあまり向かないんじゃないでしょうか。後方から良く追い込むも3着くらいの結果となりそうだと考えています。
ロッカフラベイビー毎回出遅れます。いい脚は持っていそうですが、これじゃそれ以前の問題ですね。
気が付いたらまたハービンジャー丼になりそうです。 これまでの経験上このセレクトは結構不安ですね
ただ今回はスタートが良く先行が出来てなおかつ速い上りも使えるといった馬が少ないように感じていますので、意外と上記の順番で決まる可能性も高いんじゃないかなと考えています。では~ ヾ( ´ー`)