
ぶちゃけ長距離G1なんて展開がどう転ぶか誰も分からないのに、真面目に検討をしてもあまり意味が無いと考えています。過去5年の単勝配当を見ても、2年に1度くらいのペースで荒れています。
2014 1150円 (フェノーメノ)
2013 620円 (フェノーメノ)
2012 15960円 (ビートブラック)
2011 1690円 (ヒルノダムール)
2010 590円 (ジャガーメイル)
そういう意味で、好きな馬を応援するもよし、大穴を狙ってみるもよし、の何でもありなレースだとは思いますが、ただ単に当てたいという気持ちだけで人気馬ばかりを購入してしまうのだけはあまり良くないのでと考えています。
では自分の購入したい馬たちをあげていこうと思います

アドマイヤデウスそんなことを言いながらいきなり人気馬を挙げてしまいましたが、自分の中でこれはもう仕方ありません。日経新春杯を勝ったあたりからずっと温めていたものです。当時はまさかキズナと人気を争う形になるとまでは考えていませんでしたが、今更後に引けない気持ちです。
でも悪い枠に入ってしまいました。距離損が有るのもそうですが、あれだけの距離を内側まで運ばなければならないという作業が騎手にとって負担になりそうですし、何とかうまく捌かなくてはいけないという変なプレッシャーになりかねません。ただ、うまく運べれば他のコースほど悪影響は無いでしょうから、あとは騎手に任せるのみです

正直なところ、どのくらいこの馬から買うかをかなり迷っていますが、この馬がこけたらすべてパーとなる馬券構成にするのだけは避けなくてはと考えています。
クリールカイザー前走の不可解な敗戦でガタっとオッズを落としそうな雰囲気です。前走はアドマイヤデウスより人気をしているのに皆さん見限るの早いですね。でも、必ず勝てるとかそういう問題ではなく、ギャンブルとしてここはかなりの妙味が有るんじゃないでしょうか。正直京都適性は分かりませんし3200mも分かりません。でもそんなことはこのオッズなら関係ないです。
田辺のコメントは "1着か17着かという気持ちで乗りたい"です。これってもう "大逃げを打ちます"と言っているのと同義ですよね。仮に人気が無いとしても、この馬は単なる穴馬では有りません。長距離の場合は特に、積極的に先行する有力馬は押さえておくべきだと考えています。
なお前走は、別の馬に自分の前でペースを作られたことが良くなかったんだと考えています。今回もし一番前でのびのびと走らせることが出来たら、多少のハイペースでもガタッとと崩れる事は無いんじゃないでしょうか。うまく距離を取りつつ途中で息を入れる事が出来れば、イングランディーレやビートブラックの時のような、あっと言わせる結末も有り得ると考えています

サウンズオブアース長距離志向のネオユニ産駒と言いう事でデスペラードとちょっとイメージがかぶる部分もありますが、母系の違いからか、こちらはスピード決着にも対応できています。走りだけ見ていると本質的には中山や阪神が合ってるんじゃないかな、という雰囲気は有りますが、あの高速馬場の菊花賞2着はダイレクトにここに直結しそうですし、調教を見ても恐ろしく調子が良さそうです。
ただ、騎手が変わりすぎな気がします。この馬の特性を考えるとしっかり先行させてほしい気がしますが、内パクはこの枠からそれをやってくれるでしょうか?
キズナこの馬に対してはいつも強気なコメントしか出さない武さんが珍しく消極的です。やはり高速すぎる馬場がそもそもこの馬に不向きなのは武さんが一番感じているのかもしれません。流れさえ向けば当然上位争いは必至だと思いますが、そもそもこの馬向きの流れになるためには前半が相当速くならないといけないと思います。
いつも過剰人気気味の本馬ですが、事前オッズを見る限りさすがに皆さんも他に目が向き始めている印象でしょうか。ここでこけて、もし宝塚記念に出てくるようであればそこで買うのが正解なんじゃないかと思います。
ゴールドシップここで色々述べる必要はないでしょう。いろんなところで言われている内容と同じ見解です。でも一番彼の特性を分かっているはずの陣営はなぜここへの出走を決意したんでしょう。仮に好走できたとしてもこの一戦で過去の評価を一変させることは難しいと思いますし、この馬にこの馬場を無理して走らせるのは故障をも引き起こしかねないと考えています。
あとは細かいコメントは省きますが、クリールカイザーにくっついていきそうな先行馬が本当は一番怖いのかもしれません。カレンミロティック、ラストインパクト、ラブリーデイなどが候補かと思われます。これらの馬も自力が有りますので展開さえはまればかなり面白いかと思います。予算にゆとりがあれば軽く買っておきたいかな

では~ ヾ( ´ー`)