今日、2025年の11月18日は、僕にとって二重の意味で忘れられない日となりました。
一つは、僕の人生の編纂においてあまり登場してこなかったけれど、とても大切な父親の誕生日であること。
そしてもう一つは、ちょうど3年前、2022年の同じ日に、僕がこの東京という街に足を踏み入れた日である事実。
この二つの出来事が重なる今日という日に、この3年間を振り返ることには特別な意味があるように感じます。
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人生の「一番」がすべて塗り替えられた、濃密な3年間
この3年間が早かったのか、遅かったのか。
楽しかったのか、辛かったのか、それとも地獄だったのか。
そのどれか一つで表現することは、到底できません。
ただ一つ、間違いなく言えるのは、僕の人生のすべてを最も濃く体験したのが、東京に来てからのこの3年間であったということ。
今、僕は26歳になろうとしています。
この約26年間の人生で、強烈な印象と共に記憶されている「人生で一番」と呼ばれるもののほぼ全てが、この東京での日々に集約されていると断言できる。
人生で一番嬉しかったこと、一番楽しかったこと、一番辛かったこと、一番嫌だと感じたこと、一番良かったと思えたこと、一番最高だと叫びたくなったこと。
その全ての感情の頂点が、この3年間に詰まっているのです。
もちろん、人生で一番深く考えさせられ、成長のきっかけとなったのは、学生時代の部長経験、部員が全員辞めようとしたあの瞬間かもしれない。
しかし、それ以外のほぼ全ては、間違いなく東京が舞台でした。
想像を絶する経験と、人としての大きな変容
皆さんが僕に対して抱いているイメージがあるかもしれません。
しかし、この3年間、皆さんが想像しているよりもずっと、僕は「変」な経験を積み重ねてきた自負がある。
本当に辛いとか、嫌だとか、どうしようもないような絶望的な経験も、一度や二度ではありませんでした。
天狗になり、調子に乗っていた時期も確かにあります。
その一方で、心から楽しかった、生きていて良かったと思える瞬間も東京に来てからこそ味わえた。
この3年間という時間を通して、僕という人間そのものが大きく変わった。
いや、全てが変わったと言っても過言ではないでしょう。
人として、人間として、大きく成長できたのではないか。
これは主観ではなく、客観的に自分を見てもそう感じます。
この「東京」という、日本の中でも特殊なエネルギーを持つ街に出てきて、ここで息をし、生きてきたからこそ、自分の人生単位で変わったことは計り知れない。
人間関係も、東京に来る前と来てから、さらに来てから数年経った今とでは、劇的に変化しました。
今やっていること、関わっているもの、成し遂げようと志していること、そして実際に持っているもの。
そのすべてが大きく変動し、数年前の自分には想像もつかない領域にいます。
周りと比較することに意味はないと理解しているからこそしませんが、かつて同じ場所にいた人々が、今や全く違うステージで活躍している姿も多く目にしてきました。
失敗の数々、それでも「後悔は一つもない」と断言できる理由
3年前、僕は本当に多くのことに携わっていました。
クライアントワークに近いこともしていましたし、様々なプロジェクトの立ち上げにも関わっていた。
あのまま、どこかの組織に属し続けるという選択肢も、きっとあったはずです。
しかし、僕はそうしなかった。
自分一人で「STEP」という名を冠した活動を始め、店を持ち、新しいコミュニティに加盟し、また新たな事業を立ち上げてみました。
この3年間で、一体いくつの「失敗」を重ねてきたでしょう。
皆さんの前ではあまり口にしてきませんでしたが、正直「これは失敗だったな」という事業はかなり多く存在します。
僕は皆さんが思うような「百発百中」の人間では、決してありません。
本当に、全くもって違う。
いろんなことを試し、いろんなものを手放し、その上で「今」があるのです。
莫大なお金を投じたにもかかわらず、全くうまくいかずに撤退したものだって、正直に言えばあります。
僕はそういう過去を美談にするつもりはないので、詳しく話すことは少ない。
かつては16個も17個もSNSのアカウントを持っていた時期がありました。
そのほとんどが、今となっては動いていません。
そういった無数の変動と変化、成功とそれ以上の失敗を経て、今この瞬間を迎えているのです。
では、僕は後悔しているのか。
東京に来たこと、安定したかもしれない道を捨てたこと、その選択を悔いているか。
その答えは、明確に「NO」です。
後悔は、何一つとしてありません。
僕の性分として、お金を得て、どこかに属してワイワイやることが、そもそも向いていなかった。
それよりも、今のように、自分の裁量権はあるものの、全て自分で考え、一つ一つ壁にぶつかり、つまずきながら、「ハッ」と何かに気づいたり、「もう嫌だ、どうしようもない」と頭を抱えたりしながら、それでも進み続けるこの毎日の方が、僕らしい。
「楽」だった過去より、「今」を選ぶ意味
正直に告白すると、人生の「楽さ」で言えば、1年前や2年前の方が圧倒的に楽だったと感じます。
それは、素直にそう思う。
2年前の方が、生きる上ではるかに簡単だった。
ありがたいことに知名度も注目度も高く、今のような信念や哲学よりも、もっと情報商材に近いようなことを発信していた時期もありました。
将来のことなど深く考える必要もなく、ただその場を楽しんで、お金の使い方も決して褒められたものではなかった。
だからこそ、今の方が比較にならないほど深く考えるし、辛いことも、大変なことも圧倒的に多い。
それでも、僕は「今で良かった」と、心の底から思えるのです。
自分で選んだ道を「正解」にする覚悟
なぜ、そう思えるのか。
これはVoicyでもよく口にしてきたことですが、結局、全て自分で選んだ道だから。
自分で選んだ以上、あとは自分がそれを「正解」にするしかないのです。
僕の人生は、正しくない選択の連続だったかもしれません。
普通の人が見れば「正解」「不正解」が明確に分かれている道で、僕はわざと「不正解」や「遠回り」を選んできた人間です。
多くの人は、安定した「正解」や効率的な「近道」を選ぶでしょう。
しかし、僕はそのルートを選ばずに、今日まで生きてきたという自負だけはあります。
簡単にすぐ行ける道、このまま進めばこうなれそうだという、この業界における「安定的なルート」は、僕の人生にも幾度となく現れました。
その安定を、僕は自ら捨ててきた。
そして、「今」を選んでいる。
普通の人から見れば、「何を考えているんだ」と、「なぜわざわざ意味のないことをするんだ」と映るでしょう。
実際に、そう何度も言われてきました。
店舗をゼロから始める時も、「なんでそんな非効率なことをするの?意味がない」と散々言われた。
正直、大変です。
今でも、すさまじく大変。
むしろ、様々な問題が同時に起こっている「今」が、人生で一番大変かもしれない。
本当の「自己投資」とは何か
しかし、それらの苦労や葛藤も、全てが経験として非常に良い「投資」だったと確信しています。
これは「経験投資」とでも言うべきものでしょうか。
いや、これこそが本当の「自己投資」なのだと僕は思います。
単に知識を得ることではなく、自分が体験したことのない未知の領域を学ぶことに対して、お金と時間を使えること。
その観点に立てば、僕はこれまでの一度の選択も後悔していません。
これら全ての経験は、東京に来る前の自分からしたら、想像すらできなかった未来です。
20歳の自分が、25歳の自分が、こんな未来を歩んでいるとは夢にも思わなかった。
3年前、あの日の心境
少し、時計の針を巻き戻してみましょう。
僕が東京に出る、と具体的に決めたのは、3年前の10月5日頃でした。
ある方から「東京に来いよ」と誘っていただき、「行きます」と即決した。
そこから物件を決め、実際に東京に引っ越してきたのが、11月18日。
本格的に「引っ越す」と決めてから、わずか1ヶ月半ほどしかかかっていません。
「内見」というものを、僕はproperに経験していません。
「渋谷の近くで、家賃はこのくらいで、3つ探してください」とお願いし、出てきた3つの物件を見て、一番良かったところを選んだ。
それが、僕の一つ前の家です。
引っ越し業者を使わなかった日
親は反対したのか、と聞かれることがあります。
結論から言うと、反対は全くありませんでした。
「いいじゃない、今しか経験できないことだから」と、快く背中を押してくれたことを覚えています。
これも経済合理性だけで考えれば、東京に来ない方が圧倒的にお金は貯まっていました。
実家での暮らしは、ある意味で非常に恵まれていたから。
僕は大学時代も一人暮らしを経験していなかったので、この3年前の引っ越しが、僕にとっての「本当の自立」のスタートだったと感じます。
もちろん、実家にいた頃から自立は意識していました。
親にご飯を作ってもらうようなことはせず、食材は買ってもらっていましたが、自分の食事は自分で作り、親の分も作る。
親が家にいるから自分もくつろぐ、というよりは、家にいてもずっと仕事をしているような状態でした。
しかし、それは「真の自立」ではなかった。
それを本当の意味で達成したのが、この3年前の引っ越しだったのです。
そして、僕は引っ越すという行為に対する知識が、あまりにも欠如していました。
その結果、僕は「引っ越し業者」を使わずに引っ越そうとした。
もちろん、それは無謀な挑戦でした。
当日になって「アホか」となり、途方に暮れていた時。
確か、母は修学旅行か何かで不在でした。
そこで登場したのが、今日誕生日の、僕の父親です。
父は学校の仕事を休んでくれて、車に僕の荷物を詰め込み、この東京まで運転して連れてきてくれた。
そして、新しい家の荷入れまで手伝ってくれたのです。
"サイレント"の撮影と、東京という街
ちょうど3年前のその日、元々住んでいた家の近くに「アンネカフェ」というカフェがありました。
それが、当時大ヒットしていたドラマ「silent」のロケ地だったのです。
僕が引っ越しの荷物を運び込んでいるその時、まさにそのカフェで撮影が行われていた。
当時の僕はテレビもドラマも一切見ていなかったので、何が起こっているのか分かりません。
「なんだあれ、すごい人だかりだ」「これが東京か」と父と言いながら、そのカフェの横を通り過ぎた。
異常なほどの厳戒態勢で撮影が行われていて、**「奥の席に二人が座ってるね、俳優って普通にいるんだね」**なんて話していた。
それがまさか、あのドラマのシーンの一つだったとは、後から知ることになります。
あの時の僕は、良い意味でも悪い意味でも、東京という街に「夢」を見ていました。
全てがキラキラして見えたし、自分の中で東京は未知の領域だった。
それまでは、浅草や千葉のスタジアム、東京ドームに野球を観に行くくらいで、渋谷や新宿に来ることはほとんどなかった。
発信を始めてから、オフ会や交流会で毎週のように東京に来るようにはなっていましたが、それは「通う」感覚でした。
「あの終電を気にしていた生活から解放されて、ずっと東京にいられるんだ」
そんな高揚感と共に、僕の東京生活はスタートしたのです。
3年前の自分と、今の自分
3年前の僕は、一体何をしていたか。
7日間で5万フォロワーを達成し、アフィリエイトやPR案件をこなし、運用代行も一人で4つほど受け持っていました。
サブアカウントを含めて4つのインスタを動かし、ブログを書き、教材を作り、YouTubeの編集もしていた。
クオリティはさておき、とにかく体力だけはあった。
がむしゃらに、死ぬほど働いていた記憶があります。
その頃は、まさか自分が講座を持ったり、今のような活動をしているとは想像もしていなかった。
そこから3年。
本当に多くの紆余曲折がありましたが、僕は今、こうしてなんとか生きています。
人生は、なんとかなるものだなと実感している。
いや、「なんとかなっていない」からこそ、「なんとかしよう」ともがき続けている。
これから先の道。凡人だからこそ見える景色
僕の人生に「平穏」や「安定」が訪れるのか、正直それは分かりません。
インスタ運用を始めて4年、Voicyももうすぐ3年、東京に来てからも3年。
一つの節目ではありますが、まだまだ人間的な魅力という点では足りていない部分が多すぎる。
これからは、インスタ運用の世界における「考え方の違い」や「やり方の違い」を、これまでとは違った意味で「受容」していく必要性も感じています。
もっと自分自身の人間的な部分、経験値、それらを本当の意味で成長させていく必要がある。
素直に、僕はまだまだ足りていない。
ほとんどの人が、僕よりも長い人生経験を持っています。
そう思うと、自分がいかに未熟であるかを痛感する場面も多い。
経営能力や、フリーランスとしての稼ぐ力がもっとあれば、もっと楽にやれていたこともあったでしょう。
しかし、僕は何度も言うように、もともとそういう才能を持っている人間ではありません。
自分は「普通の人」であるという認識
僕は、伸びるべくして伸びる才能も、うまくいくべくしてうまくいく力も持っていなかった。
発信を始めたからこうなれただけで、もともとは絵に描いたような「普通の人」です。
「とは言っても国立大学じゃないか」と言われるかもしれませんが、逆に言えばその程度です。
超進学校出身でも、スーパーエリートコースを歩んできたわけでもない。
劣悪な環境から這い上がるような、強烈な反骨精神を持っているわけでもない。
本当に、ごくありふれた人間。
だからこそ、こういう場所で伝えられることがあると信じています。
「普通」だからこそ、世の中の「違和感」に気づくことができる。
「稼げればOK」という短絡的なやり方への違和感。
「普通」だからこそ、偏っていない合理性を見抜くことができる。
伝え続けるということ。この場所を守り続ける覚悟
僕は「普通の人」らしく、「凡人」らしく、これからもコツコツと地道に進んでいく。
所詮、まだ3年です。
これから4年、5年と、このVoicyというプラットフォームで、形は変わるかもしれないけれど、伝え続けていきたい。
僕なりのやり方で、一生懸命、伝えられることを伝え続ける。
他の人のように、「めちゃくちゃ集客できる」とか「いくら稼げる」とか、そういうことは言えませんし、言いません。
ただただ、自分にとって「良い」と思うものを、素直に、隠すことなく発信し続ける。
今日のこの日は、一つの通過点に過ぎない。
ここから4年目に向けて、「あんな時もあったね」と笑える未来に少しでも近づけるよう、僕にやれることを全てやり切りたい。
去っていく人々、それでも残るもの
この3年間で、多くの人が僕のVoicyを聞くのをやめたと思います。
多くの人が、インスタグラムの世界そのものから去っていった。
それは、仕方がないことだとも理解しています。
誰もが夢を見てこの世界に入り、現実を知って折れていく。
それはインスタグラムが特別なのではなく、どんな世界でも同じです。
多くの子供たちが大谷翔平選手に憧れて野球を始めても、ほとんどの人がプロになれずに辞めていく。
その絞り取られた頂点だけが、プロの世界です。
インスタグラムも、全く同じ構造。
全員が100%生き残れるとも、うまくいくとも、僕は最初から思っていない。
でも、たとえインスタを辞めるという選択をしたとしても、違う道に進むという選択をしたとしても、この場所はいつでもある。
僕の発信は、決してインスタだけに生きるものではないと信じているから。
皆さんの人生のどこかで、何かのヒントになれるように。
いつかまた戻ってこれる「場所」であり続けられるよう、僕はこれからも折れることなく、淡々と毎日お届けしていきます。
東京に来て3年。
これからも、この場所から僕なりの「普通」を、届け続けます。
結論:3年間を振り返り、あなたに伝えたいこと
東京での3年間は、僕に「選択を正解にするのは自分自身だ」という確信を与えてくれました。
もし今、あなたが何かの岐路に立っていたり、自分の選択に迷っていたりするのなら、その「遠回り」や「非効率」に見える道を恐れないでほしい。
楽な道より、大変だけど「今」を選び続けること。
それが、数年後に「後悔はない」と断言できる唯一の方法なのかもしれません。
この3年間、僕の発信を見つけ、聞いてくださり、本当にありがとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします。
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