KOMときどき教育。 -7ページ目

KOMときどき教育。

フィットネスアプリ“strava”でKOMを目指して走っています。
それと、ときどき教育のことをつづります。
そして、今習っているコミュニケーションのことも書きます。

三連休が3回も続いてフィーバータイムな感じです。

どうも、okap36です。

 

毎週金曜日は、年間35時間のうちの週1である道徳な日。

昔の道徳と言えば、

「おはなしの国」

「がんこちゃん」

「ばけるの小学校」

「さわやか3組」

を観て、先生が

「どう思った?」

て聞くのが定石だと思っていた。

だから、道徳はTV観る時間だと思っていたが、今や道徳は、

「考え議論する道徳」なんです・

 

自分事に置き換えて

とかそんな話で授業を組み立てていきます。

 

今回の教材は「わりきれない気持ち」

あらすじとしては

 

朝、学校に早よついて、ちょっと窓あけたり、黒板きれいにしたり、本棚整理したりして、気分がよくなっていく。

放送当番の仕事もばっちりできたけれど、そこから急転直下。

「日直の人、よくやってくれました、」

と先生が言う。そして、日直はそんなんやってないのに、自分がやっていません、とも言わず時が過ぎる。主人公の私も、

結局言えずじまいで、その日、もやもやして過ごす。さらに兄に

「そんなん誰がやってもいいじゃないか。」

という言葉にさらにもやもやして、布団に入る。

 

という話である。

 

もしかしたら、学校でよくある話である。

 

もやもやしている私がそう思ってしまったのはどうしてか。

子供達の話からは、

「自分がほめられたいと思っている。」

「仕事はみんなのためにやるもんやから、主人公みたいに思うと、しんどい。」

「日直がやっていないと言わない勇気と、主人公自身がそれを担任に言わない勇気が足りないもの問題かも。」

という話が飛び交う。

 

なるほど。そういう考えがあるのか、思いながら。

 

「じゃあ、あなたたちは、主人公のように、ほめられたり、何かごほうびがあるから、家や学校の仕事をしようとは思っていませんか?」

と聞くと、

0人・・・仕事をほめられるや、報酬のためにする

35人・・・仕事はほめられるためにするのではない

 

という極端な意見に。

 

ここから勝負。

 

「本当?本当に、ごほうびあげるから、とかで自分自身動いたことないの?ほめられたいから仕事をやろうとしたことはない?」

と揺さぶりをかけると、

 

15:20の人数に。

本音を出してきたな笑

 

ここからがタイトルの本題。

STR的に、その意見はどうか。

以下の通り。

左側が、

A;仕事はほめられたいから報酬のためにする・・・15人

〇5人 □7人 △5人

B;いやいや、そうではない・・・20人。

〇10人 □5人 △6人

 

□タイプ・・・自分軸で動く

〇タイプ・・・相手軸で動く

 

Aの意見としては

がんばってものがもらえれば、それ以上なものはない!・・・□3

自分が頑張った分だけ、もらえたり、ほめられたらうれしい・・・□2

サンタクロースは、1年間頑張っている自分をみてくれているから、プレゼントをくれる・・・□2

ほめられたら気持ちがいい!・・・△1

たまには、自分が頑張っていることをほめてもらえると嬉しい・・・□4

 

Bの意見として

自分がお手伝いが好きだから、別になんかもらわなくてもよい・・・〇3

むしろ、お小遣いとかもらったら、逆に悪い気がする。いつもやってもらっていることをお金にかえるなんて・・・〇2

毎日のことだから、家族のためにやって当然・・・〇3

みんなのために、自分が役立てばいいと思う・・・□4

そんなことじゃあ、自分の成長はない!・・・△2

 

とそんな意見が。

おおよそ、分けたときに、こんな意見言うだろうなという見立てが立つから、より深めたい意見の時に、STRがとても有効だなあと思えた。

 

でも、この話は、勤労・感謝の内容項目であるから、日本人的な「陰徳」が美学である。

しかし、それでいいんだろうか。

□的な考え、「私がやりましたよ!」という自己アピールがあってもいいんでないか。いいことの見える化=陽徳。実力至上主義な考えも。アメリカ的な笑

 

陽徳を美徳とするか、陰徳を美徳とするかは、自分次第だし、その場所次第。

日本的な要素も取り入れつつ。外国的な考えの要素を知るもこれからは大切なのかな。と。

 

後で書いた感想に

Bの意見の子が、、

「自分は、何かやって、ごほうびをもらうようなことは家ではないけれど、それも頑張れる理由としてありかなと思いました。」

 

Aに考え直していました。新しい考えに触れる時間になったかな。子供の素直な心は、人とのコミュニケーションによって、広がっていくんだなあと改めて教えてもらえました。

新たな発見、てとは、脳が緑な瞬間でしょうね!

の日は喜んで通勤します。もうちょっと雨の日泥道ライドに行きたい、どうも、okap36です。

 

先週の学年打ち合わせで、

「では、来週、いきなり児童のことを聞くので、話してください。」

と一応前振りをしておいた。

 

え?そんなん先生が子供らのこと見ているなんで、普通じゃん!

と思うかたもいらっしゃると思います。

 

でも、現実、聞いてみると

「うーん、今日何やっていたかなぁ。」

おしゃる方もおられます。

苦し紛れに、

「いつもは静かなかんじですねぇ。」

抽象的なことしか言えない。

 

昨日のブログにも書いたけれど、

要するに

観てない、見えているだけかもしれないです。

 

 

そういう状態で、年間200日くらい子供と過ごしている中での子供達がかわいそうです。

なんのために学校に来ているのか。教育を受けに来ているのに、観ていないとは言語道断。給料返納やろ、って感じです。

 

数年前までのokap36はそうだのでしょう。反省です。

目立つ子は、勝手に目に入るけれど、

そうでない子は、入ってきていなかったかもしれません。

 

そこで、出会ったのが

「ほめことばのシャワー」

そう、菊池省三先生のご実践です。

たまたま持っていた本がこれであって、北九州まで学びに行かせてもらいました。

ショックがでかすぎて、あの時の感覚は今でもはっきり覚えています。

 

4年くらい学ばせてもらっているけれど、

それだけがすべてじゃないんです。

そこに至るまでのすべてがそこにつながっていくというか・・・。

学んでみないとわからんもんです。

 

おかげで、短所接近法だった私も、長所接近法で子供たちのことを観られるようになりました。

いわゆる

美点凝視

というやつです。

 

人の悪いところは1%の努力で見えるけれど、

人のいいところは、80%は努力しないと見えないみたいです。

 

だからこそ、見よう見ようという意識がないと、見えてこないでしょう。

見よう見ようとしていると、見えてくる。自然と意識が無意識に見えてくるんです。

 

そのくらいになってきたら、毎日めちゃ楽しくなってきます。

これまでのあかんかった見方も陽転、ですよね。

 

学年の打ち合わせで小一時間ほど、観方について話をしました。

やはり、今までの観方だけでは、まわりの脳みそが真っ赤っ赤にするだけです。

教師が脳みそ真っ赤っ赤にしていて、いいクラスなんて作れるわけないし、いい影響なんて出るわけがない。

 

今日一瞬、脳が真っ赤になって、クラスの雰囲気がめーーーーっちゃ悪くなりました。

はっとして、ここはなんとか陽転しなくては、と思い、うまいこと切り替えられました。

空気を創る。いい空気を吸わせる。そういった意識をして、それが無意識になれば最高だろうな、と思いますね。

 

結局観ようとしていると、どんな子のエピソードもすらすらと話せるんです。

それくらい観ていると、子供達の安心感って、半端ないんだろうな、と思います。

自分が出せる場が教室であり、慣れることによって、新たな自分と出会える・・・。と。

 

今日面白かったー!

絶対声色かえへんだろうと思っていた子が出てきて、学級あそびに参加し、みんなから大笑いを取ることができました。

心の中でガッツポーズものでした。

 

脳が緑になった瞬間でしたね!

 

「ハートゲーム」 2分で18個が世界記録らしい。笑

3日ぶりの投稿です。

最近、夜更かしが過ぎるokap36です。

 

夜な夜な何をしているか・・・?

それは・・・これ!!!

『ごんぎつね』 新見南吉

 

今度同じ学年で公開授業をするから、ってことで、さすがにどうやってやるかに迷いに迷っているので、何か話せることはないかなぁと思いながら、いろいろとごんぎつねに関する書籍を読み漁っています。面白いんです。物語教材って。

研究しつくされているからこそ、どうやってやったら、クラスの子供向けなんだろう、と思うのです。どういう展開にすれば、子供達はこの物語が永く記憶に残るんだろう、と。

私も、4年生は2度目なので、ごんぎつねは新鮮な教材。どう料理していこうかを考えていくと楽しみでなりません。

 

STRの学びに行くと、よく漫画キャラなどで、誰が〇やら、誰が□やらという話になる。そういう分かりやすい見立てこそ、教材に役立つんじゃあないかと。

 

STRを学ぶ→いろんな人のことに見立てが付く→仮説が実証になる→数がある→事例がたくさん→教材の主人公の行動や言動から、気持ちを読み取る⇒読み取り、STR的予想を立てる→さらに深いところまで迫れる→筆者のSTRを調べ、どのような傾向かを見立てる→主題に迫る。

 

ちなみに、ごんの見立てスコアは、激□3陽□1〇4D30前後

激動の人生。すぐに気になる。そして、やったことになかなか気づかれない。

こんなアプローチの方法もありではないかな?と思う。

 

観れば観るほど世界がかわる。

 

日頃、どれくらいのことを観ているだろうか。

観ることで考え、考えることで、どれだけ楽しいだろうか。

 

今日、卒業生が一人学校にやってきた。

あまり、卒業後、楽しくないらしい。

 

「クラス誰いるの?」

 

と聞くと、

 

「えーと・・・〇△さんと〇〇さん。」

 

いや、二人なわけないやろ!!笑 とつっこんでしまう。

結局のところ、全然まわりが見えていないから、面白くない

観ようとしていないから、見えないのである。

 

観ようとしたら、見えてくるし、細かい部分まで気づくこともある。

 

その子の能力をフルに生かすとしたら、じーーーっくり観ることが得意だと。

そういえば、クラスにおるときも、よく気づいてお手伝いしてくれたもんだ。

 

その素質を生かしていけば、きっと、おもしろくないも、面白くなってくる。

高杉晋作さんの

おもしろきこともなき世をおもしろく

 

そんな時代はいつでもあるし、自分の感じ方次第なんだろうな、とそんな言葉を思い出す。

 

ある子の顔が浮かんだ。

遅刻はするが、超笑顔の子。その日一日、遅刻のことなんてあったっけ、と思わせるくらい。どうしてその子が笑っていられるのか。

それはやはり、楽しみがあるから

なんだろうなぁと思う。

楽しみさえあれば、脳は緑になる準備をするし、楽しんでいくと脳が緑に。

「喜んで登校、満足して下校」

なんだろうなあと思う。

 

まず、自分の楽しみを見つけに、職場、学校、サークルの場などへ出向くのは大事だと思う。

結局、行動しなければ、不幸。ということですね。動いて、自分でしあわせを勝ち取ろう!!

 

 

世間では3連休。

私も3連休です。どうもokap36です。

 

土曜は京都に行ってまいりました。

新たに、学びのサークルが発足されました。常任委員として、任命されましたので、またここでも頑張りたい限りです。

 

今回は、ゲスト先生を2名お呼びして、

「社会科が好きになる授業づくり」

「理科・わかる楽しい授業をするために」

の2テーマで学ばせていただきました。

 

結局のところ、お二人から共通しておっしゃっていたことは、

「教師が、その教材の特性を分かっていないと、何を教えていいかわからないよね。」

と。

 

たしかに~~

 

6年の理科

「月と太陽」という厄介な単元があります。

3次元的に考えないといけないものを2次元的に教える。。。

幸い、この分野は得意なので苦になりませんが、分からんまま教えるのは罪やなぁと。

1年目であれ、35年目であれ、子供からしたら先生は先生。

そんなプロ意識というものをもってやらないとなあと身が引き締まる思いでした。

 

「現物を手に取らせて、興味をもたせるところからスタートしてもよいでしょうね。」

と。ついつい知識の詰め込みになってしまいがちな、社会科。そらあ嫌いになるよね。という展開では、どうもこうも。覚えることが面白いと思う人もいるでしょうけれど、少数派かな、と。全員が全員楽しめる授業を目指すには、動機付けが大きいかと。。。

矢じりやサヌカイト、世界の地図、各国で使用されているユーロのコイン、

織田信長の「天下布武」のハンコなどをお持ちになられ、研究会に参加していた先生方のテンションも上がった。

 

一昨日の学びは深く、来週からどう生かしていこうかと考えるところです。そのために、やはり準備だ大事ですね!

 

昨日、一昨日の朝は、ちょっと走ってきました。

よく走りに行く森は、

 

そして、気づけばを感じられるようになりました。

久しぶりの晴れに、身体も軽く、トレーニングの成果も少しずつ出てきたような気もします。

 

 

昨日は、全部で6KOM。さび付いていません。

いや、おそらく、考えてやっているから、速くなっているのは間違いない!

ああ、もっとレース機会多い時に考えて走っていればなぁ。と根性論から変わってきているのが世界の流れか?

 

常に腹筋と背筋が張っているので今日は軽く動く程度にしていこうかな。と。

いや、KOM狙いにロードで思いっきり走るか。貴重な休みだし。笑

脳を緑にしていくのが休みの役目ですね。

 

 

 

 

 

 

最近自転車屋の店長とフロントレバーができるように競っています。

日本のみなさんおはようございます、okap36です。

そのうち、こういうのんをします!

 

そのうち、こうなるかも!↓↓↓↓

 

金曜日。体は疲労のピーク、心は充実してきてくる状態になればベスト。

一昨日のSTR理事長のHPに、興味深いことが書いていた。

①脳を緑にする…気の流れがよくなる。

 

②身体を休める…血の流れがよくなる。

 

僕に限らず、この順番を守れば、効率的に身体は回復する。

 

「マネジメント 優先順位」より

https://ameblo.jp/tonyshiwa/entry-12404790173.html

 

週末になれば、肉体的には疲れてくる。頭もへとへとになる。

しかし、そういうときこそ、自分らしさを出すことで、体は疲れているが、脳は元気になれるのである

そして、そのまま週末に突入すれば脳は緑のまま休みを迎え、またそこで、さらに深い緑になって、週明けを迎えるというサイクルになる。

 

そういえば、1月と2月と6月くらいに調子めっちゃ悪くなっていたのは、この気の流れが悪くなったから、身体も脳がまっかっかのために、休まらない日々が続いた。脳が赤いのは、全部に影響が出てくる。避けて通れない脳が赤くなる原因もあるでしょうけれど、うまく付き合う方法はいくらでもあると思う。

 

今日の道徳の時間があった。こんな教材のあらすじの授業をした。

 

調べ物の宿題があり、家でパソコンを使うことになったあつし。

家でのパソコンを使うルール(ネットに名前や住所を載せたり、課金はだめ)を母親と確認し、母親は家を出発する。

調べ物のサイトにたどり着き、順調に調べ物がおわる。

ふと、調べ物の端っこに「ゲームソフト割引券」の広告。そして、クリック。

名前と住所を入力してください、の表示。

彼は、「みんなやっているしいいか」と入力し始める。

そのとき、パソコンを使っていい制限時間のタイマーが鳴り、パソコンの電源を切ることに。

あつしは、帰ってきた母が

「ちゃんとルールを守っていたのね。」と言われ、

「うん・・・。」と答えるものの、気分は下向きである。

 

という話である。

 

そういう経験ないだろうか。

頭では、ダメだとわかっていても、行動をしてしまうこと。

 

いろんなパターンがある。決断して実行してからのふりかえり。

①行動は〇で、気持ちも〇の状態

②行動は〇で、気持ちが△の状態

③行動は△で、気持ちが〇の状態

④行動は△で、気持ちが△の状態

 

今回の話は、④であるというのは、わかる。

心も頭も真っ赤である。

①であれば、緑だろう。判断も良好で、行動も良好。終わった後の心も良好。

②はどうだろう。自分にとって、多少の我慢が必要だろうけれど、まわりにとっては、悪い影響はない。と子供の発言。

相手軸である。

③は自分にとってもはいいが、まわりにとっては、かなり悪影響。

自分軸である。

 

①や④の状態でない状態のときの自分はどちらか。

それは、人それぞれである。

 

自分は②で動けるという相手軸タイプと、③で動くという自分軸タイプ。

実行してから後悔しない①タイプでおりたいもんです。

 

自分の行動に一線を超えるか超えないか。そんな話になった。

まわりから見て、それは一線を超えているか超えていないか。

俯瞰しつつ、世の中見ていくと自分の立ち位置ってわかるのかなと思いました。

「超えたことはいくらかあるなあ」とたくさんのエピソードが。

あんなことやこんなこと。まあでも、聞いているとかわいいもんです。

カレーのつまみぐいとか、隠れてゲームをするなどなど。子供が子供らしいなあと思う瞬間でほっこりしました。

 

 

「自分もみんなもしあわせ」

という学年目標がある。

 

自分の役割とは何か。それがどんな影響があるかまで見えてきたら面白いですよね。

 

朝の「にほんごであそぼう」

で、歌に合わせながら流れていた。

 

十有五にして学に志す。
三十にして立つ
四十にして・・・

 

元は中国やん!翻訳にした日本語であそぼう!やな!と思いつつ、

と、まだ立った程度か!と思う。

惑わずになるために、動いていかないとなぁ。

 

 

昨日は、3月の卒業の教え子が、仕事場に顔をみせにきてくれました。

わさびのりとチロルチョコ

わさびほんまつーんとしたし!

 

差し入れをもって。笑

会わないうちに、どんどん成長していっているから、自分も成長しないとね!

見て分かる変化と分からない変化をたくさんつくる。

その張り合いで成長していくのが脳を緑にしていけるのかな!