久々の陸上審判員がちょっと楽しかったんです。どうもokap36です。
残り3学期も4週間弱。
道徳の年間授業時数35時間も残り3時間くらいになっています。
昨年の近畿の道徳授業の発表に向けて、一昨年、その前くらいから道徳の授業づくりに取り組んできた。
様々な先輩から学び、自分でも学び、ある程度の教材は一度は目に通した。
ひどい(?)時には、2週間で17本も指導案を書くときもあった。さすがにあれはきつかったが、すべて力になっている。
先週金曜に、4年教材「明の長所」という教材で授業をした。「みん」じゃないです。「あきら」です。
内容項目は「個性の伸長」である。簡単にいうと、自分自身に関することで、「道」と「徳」を考える。

写真がぶれているのが残念
はじめの段階として、
誰でもいいから特徴を5個書いてもらう。次に、隣の友達の特徴を5個書いてもらう。
10個のうち、見た目の特徴か中身の特徴かを分類する。
見た目→陽、可視
中身 →陰、不可視、感じ取る部分
の分け方ができる。(□っぽい!)
次に、10個のうち、プラスの見方が出来ているか、マイナスの見方が出来ているかを判断する。
A 全てがプラスの見かた→脳が緑 陽
B 一部がマイナスの見かた、しかし、プラスのほうが多い →一部に脳が赤がある 陽時々陰
C ほとんどマイナスの見かた→脳が真っ赤! 陰
<脳の状態>
脳が緑・・・ワクワク、楽しい、ストレスフリー、期待など
脳が赤・・・イライラ、ストレス、ひっかかり、不満など
幸いながら、36人中、35人が、AもしくはBに分けられた。
ただ、1人Cがいた。
その子は次の時間の休み時間に、やはりトラブルを起こした。
脳が真っ赤な状態だと、何かしら起こす前兆なのだなと学ばせてもらった。お昼には、誤解していたことも解け、すっかりニコニコしており、放課後もその友達と遊ぶ約束までしていたので安心。
話は戻って、自分の「見かた」について思っていることを書きだす。
・見た目だけで判断している。
・全部プラスの見かたが出来ていた
・もうちょっといい見かたを増やしたい
・考え方を変えなくては(全部マイナスの見かた)
などの意見が出た。
そこで、本文に入り、主人公のはじめの見かたとおわりの見かたについて触れ。自分自身の長所と短所について考えてみた。
自分のいいところを書いてみましょう。というと、そんな経験がなく、なかなか進まない。
そこが今年度の反省。
自尊感情や自己肯定感を高めてきたつもりだったが、そこまですらすらと書ける人が多くはなかった。(okap36の多いは、大体80%くらいがすらすらかけて多い)おおよそ半分くらいのすらすら具合だった。
逆に自分の反省すべき点は、と問うと、すらすらかける。(子供ってそんなもんか)と思いながら1分時間をとった。
いい点のほうが2分時間が長かったのに、反省点をたくさん書ける子もいた。
ある意味、自分がよくわかっていらっしゃるなぁ・・・と。
しかし、自分自身に罵詈雑言を与えれば与えるほど、自分が苦しくなっていく。
自分の声は一番自分が聞こえている。
自分をマネジメントするには、まずは自分のことを理解&承認していかないとね。
自分にとって、何がよくて、何があかんのか。
心と向き合い、自分をどのように動かしていくかを決めるのは自分。
1人1人の脳が緑になったら、世界は明るい!
GBPですね!(Green Brain Project)
自分のいいところを伸ばすために、どうしたらいいか心赴くままにいくのは、大人も子供も一緒!同じ人ですから!
でも、とりあえず、なんやかんや言っても、自分の状態が緑じゃないと、何もうまくいかない、というのは間違いないですね。