
「ターミネーター」1984年作
監督/ジェームズ・キャメロン 音楽/ブラッド・フィーデル
出演/アーノルド・シュワルツェネッガー マイケル・ビーン リンダ・ハミルトン
コレ当初はシュワルツェネッガーとマイケル・ビーンの配役が逆だったとか、シュワが「ワシ演技ヘタやし、あんま喋らん悪役の方がええわ…」ってコトで、こうなったとか(注:関西弁はアレンジです)
とにかくシュワルツェネッガーがメジャーになった、みんな知ってるおなじみの作品。
いきなりスッポンポンで登場して、ロスの夜景バックに逆三角形体系の後ろ姿+おしり…アッチ系の方はさぞかし興奮されたんじゃないかと思う。当時、銃にすんごい詳しい友人がいて、そいつの解説で面白さが倍になった、クラブでウージーマシンガンをバリバリ撃ちまくるシーンは気持ち良かった“無茶しよるなぁコイツ”って感じで笑えた。“タイムスリップしてきた最初は73分けの髪型やのに、なんで途中で逆立った髪型が変わるの?”って友人に聞かれて、“たしか途中で火だるまになるから、そのときに髪の毛が逆立ったんやろ”って答えたら、“火だるまなら逆立つよりも天然パーマになるんちゃうか?”……って、知らんがな……監督のキャメロンに電話して聞け!…思ったコトがある。
いろんな意味で面白かった、ラストがエラいカッコいい終わり方で、サブイボ(鳥肌)たった…。
91年に「ターミネーター2」が来た、合わせて監督のキャメロンも来日してた、大ヒットに機嫌良くして上映中の新宿の映画館に舞台挨拶したい、と申し出たら“このクソ忙しいときに邪魔すんな!”って劇場のオッサンに追い返されたっていう実話ネタがあるらしい、笑える。3まで観た、4は観てない。
そういや、2以降は現代にタイムスリップしてきた時点で既に、逆立ったあの髪型だったなぁ…。
だいぶ後に“炊いた肉”でオスカー獲るんだけど、所詮B級「フライングキラー」出身のおっさんは、いい加減なモンです。
1985年6月、ナビオ阪急の北野劇場にて、次回上映予定が「007/美しき獲物たち」だった。
当時はスプラッターホラーブームのド真ん中で、「ターミネーター」の中の“自分で自分を修理する”って、エグいシーンも話題になってた。自分も名画座通ったり、ビデオレンタルしたりで一番映画を観てた時期だったと思う、バイトして小遣い稼いでたのもあって、やりたい放題の時期だったんだと思う。この頃、兄貴が結婚するうんぬんで、全てがそっちの方ばっかに動いて、自分はクサってたコトもあった…反抗期って程のモンでもなかったけど、今思い出すと申し訳なかったと思う…ずっと自分は劣等感を感じてた、ごめんなさい…、ただ普通に生きたいだけだったのに、もう一息だったのに裏目に出て、ヒドい時代になった…できるコトなら5~6年前に戻りたい……あれ…何書いてんやろ…
雪はやんだけど、まだまだ寒いなぁ

