実は私、
「一日が36時間だったらいいのに」と思っていました。
…最近、なんかズレてるんですよねぇ。
どう表現したらいいのかわからないことが多いのですが、たぶん、ズレている、でいいような。
それでもまだ疑問なのですが、
ふと、一週間7日を、約4.5日として考えてみたら、何となくわかる気がしたのです。
(ここがアホポイントです)
一日24時間、という社会(世界の生理)の中で、
一日36時間という生き方を望めば、どこかがズレるに決まってる(笑)
(36時間を24時間に埋め込むのは、物理的に私にとっては危険なので、それは望まぬ方法です。)
生まれてこの方、何かある度に、頭のネジがいっこずつ外れてしまった気がしていましたが(笑)、それは望んでいたことなのかもしれません。
そうでもしないと、この世の中で、自分の思ったようになど生きづらいのかもしれませんね。
…そこで、
折り合いをつける、
ということば。
これは多様性を生きるヒントではありませんか。
素敵な日本語を思い出した今日です。
おもやい
とか
お互いさま
とか
(遠慮とか我慢とかとは違う)
同じく思い出すのは、
私は私、あなたはあなた。
あなたは私、私はあなた。
という世界なのですもの。
素敵な人生を。
おかん。