他人の気持ちなど汲んでる場合か。 | おかんのちゃぶ台☆しゃべりと歌でココロにアプローチする主婦 ・ ババーランド(仮)代表

おかんのちゃぶ台☆しゃべりと歌でココロにアプローチする主婦 ・ ババーランド(仮)代表

あなたに、伝えたい。
ちゃぶ台で紡ぎ出されるコトバたち。
1968年生まれの、女 兼 妻 兼 母 兼 主婦
心理学・セラピー・カウンセリングあたりを得意技に
オールマイティに暮らしています。
そんな"おかん"の日々の雑記。すべては、愛ですよ、愛。

【ボヤキ愚痴悪口】

なんじゃそら?
第一印象はたいがいこんなもんだ。
体裁を整えようとすればするほど、慇懃無礼になること、わからないのだろうか。
相手を傷つけまいとすることは、自分が傷つきたくないからだろう。
言われた方からしたら、言い訳のオンパレードにしか見えない。
それがすでに相手には傷つくのだが、わからないのだろう。
自分が傷つかないのだから。
その誠実さを違う形で届けてくれ。
お願いだから。
せめて「正しい大人の○○」みたいなハウツー本を読んでから書いてきてくれ。

何言ってんだ?
理解するために
何度も読んで胸糞わるくなる。
体裁を整えようとしているその文面からは本当に言いたいことが見えない。

それでも、なんて言ってあげたらいいのかな、なんて返事したらいいのかな、などと考えてしまう私のアホさ加減よ。
これをバカ正直という。
なんならこの、後足で砂をかけられる私のザマを、皆さまに見て頂きたい。
そのくらい、絶望をいただいた。
感謝などしていない。できようはずもない。
そこに愛などないからだろう。

だが、性懲りも無く私は書くのだろう。
「お世話になりありがとうございました」などと、やはり書いてしまうのだ。
振り返ってよくよく考えれば世話になどなった覚えもないけどな。

だから、
二元論はめんどくさいし嫌なんだよなぁ。なんでわからないんだろ?
(そんなだからこそ私はそこにいられないのだし、そんなこと書いて寄こしてくるのだろうよ)

世の中、こんなことはいくらでもある。どこにでもある。しょっちゅうある。
ああ、やっぱりね、と思うだけで、
私の思い違い、間違えただけ、袂が分つことはままあることだし、第一そんな人のことなんか構ってあげる資格など私にはないのだ。





でもショックだった。


…それだけのことを言う為に
こんなにもダラダラ書いてしまう大人気ない私。






片付け下手な私だけど、
みんなが言ってた
「断捨離」(byやましたひでこ)ってこういうことなのかもな、ふと脳裏をかすめる。