愛が「ある」か「ない」か、だけ。 | おかんのちゃぶ台☆しゃべりと歌でココロにアプローチする主婦 ・ ババーランド(仮)代表

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あなたに、伝えたい。
ちゃぶ台で紡ぎ出されるコトバたち。
1968年生まれの、女 兼 妻 兼 母 兼 主婦
心理学・セラピー・カウンセリングあたりを得意技に
オールマイティに暮らしています。
そんな"おかん"の日々の雑記。すべては、愛ですよ、愛。

7月16日土曜日



「そこに愛はあるか!?」


数年前、プロフィールに『座右の銘』を求められて、ふと思い浮かんで答えたものです。

それまで、とくに、座右の銘など持っていなかったのですが、
そのときから、この言葉が、
私の座右の銘です。

別に、野島伸司が・あんちゃんが、好きとかじゃないんですよ。

でもそれ以来、それまで以上に私のテーマは「愛」だと自覚して生きています。


癒すのが「愛」なら、
傷つくのも「愛」です。

愛が「ある」か「ない」かだけ。




コミュニケーションのなかでも、
「想像力の欠如」とか
言われますよね。

これも、全く同じものです。

気づかいとは、
「いま、ここで」
心をつかうことができるか?
心を砕くことができるか?
です。
(相手がどうこうではありませんよ(^^))


そう、
「相手が」ではないのです。
「私に」「私は」「私が」「私の」。


☆  ☆  ☆
このテの話のときには、
もっとボキャブラリーや文章力があるといいなあ、と思います。
わかるひとは当然のようにわかるのでしょうが、
わからないという人に、
わかりたいというひとに、伝える術、
というのは、また、特別だと思うのです。
それがわからなくてもいいことならば、
それも致し方なし、であるのでしょうが…。
無駄かもしれなくても、努力を一度は、いちおう、してみています。
☆  ☆  ☆



では最後に、あんちゃん風に言いましょうかね。

「そこに愛はあるのかい?」







素敵な毎日を。

愛をこめて。


おかん。