子供だって
学校からケーが帰ってきてすぐ
「お母さん!明日、苗を植えるんだぁ♪だから水筒持ってくからね♪」
「水筒か・・・じゃ後でお茶沸かしとかなあかんなぁ。」
そう言い残してケーは体操教室に行ってしまった。
夕方体操教室から戻ったケー。
ふと水筒のことを思い出した私。
「ケー、明日もう一回水筒ちょうだい!って言ってな!!」
「なんで?」←遠い目
「なんでって、明日水筒いるんやろ?」
「え?すいとう??なんでいるの?」←はるか彼方を見ている目
「知らんがな!あんたさっき体操行く前いうてたで!明日水筒いるよ!!って」
「ぼく?そんなこと言ってないよ~!」
「うそやん!連絡帳チェックしてみたら?」
急に不安になった私、同じクラスのお友達ママにメールしてみた。
「明日ケーが水筒いるっていってるねんけど、たっくんいるって言ってた?」
「聞いてみたけど、たくは持って行かないって言ってるよ。ケーちゃんいるっていってたの?」
「それがさ・・・帰って来てすぐはいるっていってたけど体操教室行って帰ってきたらぼく、水筒いるなんて言ってないよ!って遠い眼をして言ってるねんけど・・・」
「あはは!ケーちゃん相変わらずナイスだね♪」
ま、ケーさん、今回は帰省のお疲れってことにしておきますけど、もう少ししっかりお願いしますよ♪
ただいま
昨日、実家より戻ってまいりました。
すごい渋滞だったねぇ・・・
渋滞でお疲れの皆様もいらっしゃるでしょう。
私は助手席に座ってただけやけど疲れました。
今回は行きは午前1時半、帰りは4時出発してきました。
眠かったけど、少し寝てからの出発だったので少し楽だったかなぁ??
昨日の雨もたくさん降りましたね。
降る雨を見ながらローがぼそっと
「雨が降り出す前に帰って来てよかったねぇ・・・」と
じいさんかっ!
ということで、今日もお疲れを引きずって行きたいねんけど、そういうわけにもいかず・・・
用事が満載でございます♪
がんばるどー!
ローのお誕生日記事へのお祝いありがとうございました。
別腹5歳児は今日ももりもり食べてます。←絶対太る!
ほなほな・・・
本日は
次男ローのお誕生日です。
これは予約更新しております。
今日はローが生まれた時のお話を少し。
みんなそうだと思うけど、下の子を産むとき、一番気がかりなのは上の子供の事だと思う。
ローが産まれたころ、ケーは2歳7か月。
力も強いし体重もあったのでじじばばに迷惑をかけてはいられないなぁ。と思っていた。
いざとなったら私からちゃんと離れてくれるだろうか?夜泣きしたりしないかなぁ?
ローの出産予定日は5月9日。
できたらおとたまがいる連休中に産まれてきてくれたらじじばばの負担も少しでも軽くなるし、ケーにとっても心静かに過ごせるかもしれないと思った私は暇さえあればせっせと散歩をしていた。
定期検診の日。
別にたいしたものを食べていないのに、体重が増えていて(便秘だからやと思う)注意されたわたし。
先生から「いつ産まれてきても赤ちゃんは十分に育ってるけど、まだまだ産まれる体制には入ってないから(下がってない)赤ちゃんをその体制にするには床を拭いたり、階段を昇降するのが一番だよ!」
「栄養あるもの食べなくてももう赤ちゃんは十分に大きくなってるから大丈夫!水飲んでも太るから飲みすぎないように!」と厳しく言われた。
先生からいつ産んでもいいよ!と言われたし、次の検診で体重で怒られるのも嫌だったので
よし!次の検診の日までに絶対に産んでやる!
と心に決めた!
その日から毎日1時間だった私の散歩は朝夕2回の計2時間になり、散歩コースの中に心臓破りの階段3セットも組み込まれた。
臨月の妊婦はお尻もでかいのでガシガシと歩く姿はまるで「池中源太80キロの西田敏行のようだ」と母に言われた。
毎朝床拭きもした。実家はうちとはちがってずーっとフローリングが続く家なので拭き応えがあった。拭きながら「やっぱ家は狭い方が掃除が楽だなぁ♪」って思ってたわ。
連休に入り、おとたまが実家に来てくれた。
ケーと3人で過ごすのは久しぶりだったので電車でひと駅の遊園地に行こうということになった。
「私!歩いて行くわ♪」とケーを姉一家に託して私とおとたまは歩いて往復した。
その甲斐あってか5月4日の0時すぎ、お腹が痛くて目が覚めた。
う○ちがしたくなったのである。
私はケーの時もそうだったけど妊娠するとひどい便秘になる。妊娠期間中まともなう○ちをしたのは片手で足りるくらいじゃないかな?
だから「やった!う○ちでたら体重減るわ♪」と喜んでトイレに入った。
それはそれはスッキリした。
スッキリして寝る。
またお腹が痛くて目が覚める。
トイレに行く。
でる。
スッキリして寝る。
目が覚める。
トイレ。
でる。
これを4,5回繰り返すと出るもんもなくなって何も出ない。それでもおなかは痛い。
そこで初めて気がついた。
これって陣痛やん??
陣痛の間隔の時間を計測すると20分から30分と安定していない。
まだ待つべきか?と思って我慢する。
めっちゃ痛い!夜中ひとりでなかなか進まない時計とにらめっこしながらじっと耐えた。
夜中やしなぁ。電話するのもなぁ・・・
でも痛い!ここで生まれても困るしなぁ・・・と電話をかけてみる。
「あの、おかんです。さっきから下痢でお腹が痛かったんですけど、なんか本格的に陣痛がきたみたいです。」
「間隔は?」
「15分くらいです。」
「二人目やしねぇ。10分間隔になったら来てもらいたいねんけど・・・でも下痢してるん?」
「はい。めっちゃ下痢で・・・」
「おしるしとかあった?」
「それはないんだけど・・・いててて・・・」
「痛い?夜中やし心配やろ?もしかしたら帰ってもらうかもしれんけど一回診てもらう?」
「はい。お願いします。」
と電話を切り、おとたまを起こす。
ケーも起きたので
「お母さん、今から赤ちゃん産んでくるね。朝になったらおばあちゃんと病院来てね!それまでおばあちゃんのところでねんねしててね!」
「うん・・・わかった。」
と挨拶し、両親にケーを託して車にのった。
夜中なので渋滞もなくすぐに病院に着いた。
すぐに着替えて分娩室にはいる。
ケーを産んだ時と同じ病院だったので、助産士さんをなんとなく覚えていた。ケーを取り上げてくれた人ではなくヤンキーペアだった。
げっ!おこられるんちゃうか??なんとなくその風貌が怖い感じがしてたんだけど、優しい人だった。
「ほな、ちょっと内診してみよか・・・」とヤンキー助産士。
長くなるのでつづく・・・