体験
ドキドキの体験!それはスイミングスクール!
ローが念願の体験に行ったお話。
「ローちゃん、今日はスイミングの体験に行くよ♪」
「え!?ほんと?いつ?」恥ずかしそうに聞くロー。
「お兄ちゃん帰ってきて宿題終わった頃かな?」
「ぼくひとり?」
「うん。ひとりやで♪」
「どうやって着替えたらいいのかな?どこに行けばいいかわからなかったらどうすんのかな?」心配性のローはうれしいもののあれこれ心配になってきたようである。
「だいじょうぶ!先生がちゃーんと教えてくれるし♪」
「うん、楽しみだなぁ・・・ちょっと緊張してきた。」
それからはときどきスイミングを思い出してはおなかが痛くなるようで・・・トイレに頻繁に行っておりました。大丈夫か!?
ケーが帰ってきたらもう大興奮!
「おかあさん!いついくの?もうすぐ?夕方??」
「もうすぐ!だからおやつ食べとき♪」
「うん!ガツガツ・・・」
出発時間が迫ってきた
「ローちゃん、着替えるよ!」
「はーい!!」
すんごく張切ってんだけど、やっぱり心配なようであれこれ心配ごとを口にしては自分で消化しておりました。(あいてしてやれよ!あたし!!)←忙しかってん・・・
そしてプールに到着!申し込みを済ませお姉さんとロッカールームへ消えてった。
そして先生に挨拶をして私はプールギャラリーへ・・・
待てど暮らせどローさん出てきませんねん・・・
ほかのクラスはレッスンが始まってるのに、ローのはいってるであろう初心者クラスはまだ出てこない・・・
首が疲れてきたころ、ローさん登場!
号泣である。![]()
あらら・・・やっぱり!!
最初の環境に異常なほどビビってしまう性格はわかってるのであまり気にならないんだけど、泣きすぎて戻したらどうしよう・・・さっきの卵サンド出てきたら・・・って心配してた私。
だけど自分からやりたい!って言ってただけあって水に入ってからは楽しそうにやってたわ♪
かたくなに顔はつけなかったけどね(笑)
やってみる?ってジェスチャーの先生
首を力強く横に振るロー
ローのいたクラスはローよりも小さい子がたくさんいて途中からは
はい、次は君だよ!そんで僕の番。みたいな感じで仕切ってるローさん。
時折ギャラリーを見上げ手を振る余裕も出てきたし♪
終わってから迎えに行くと自分で着替えて出てきたロー。
「楽しかった♪スイミング申し込んどいてね!」だそうです。
よしよし!スイミングで強い子になって送れよ♪
残すはケーだな・・・どうやってスイミングに持っていこうか策を練るおかんなのでありました。
そのわけは・・・
どなたかのブログを読んでて(どなたのブログやったから忘れてんけど・・・最近あかんねん←あ、前からか)
携帯を持ったのはいつ?的なネタっていうの?(このへんも詳しくない)を書いてはったんやけど・・・
あたしはネタのことはよくわからんので私が携帯を持った時のお話だけしようと思います。
今のお若い方はきっと物ごころがついた時には携帯が普及してたのかな?
そう考えると怖いけど、私が携帯を持ったのはOLになってたような気がする・・・
それまではポケベルなるものがありましてね。
その当時のアイドル裕木奈江という方が『ポケベルが鳴らなくて』という歌を歌っていたわ♪
私は持ってなかったけど・・・
ポケベルブームもあったみたいだけどそれもすぐに去ってしまった・・・
だって携帯が急速に普及してきたんだもの。
まだ学生の時、卒業旅行で行った先の現地ガイドさんがショルダーバッグのように携帯を肩から提げて受話器をバゴッ!と取り外し「もしもし・・・」って使っていたけど、あのでっかい携帯を見たのはその時がはじめてだったわ。
そして会社員になり、タクシーに乗せてもらうとタクシーにその電話が搭載されていて・・・電話代を払ってかけることもできたっけ・・・
だけど、あっという間に携帯は小さくなっていくのよ♪
ショルダーバッグ大はやがてトランシーバー大になり、子機大になり、分厚いものの手のひらサイズになり、それも薄くなって二つおりタイプが登場した。
私がはじめて携帯を持ったのは分厚い手のひらサイズからだったなぁ♪
その頃はメール機能が発達してなくてポケベル方式で文字を入れていたわ。
「あ」を打つには「11」
「い」を打つには「12」
っていう風に入れていくねんけど、何番を押せばいいかとっさにはわからんから早見表を見ながら打ってた。
懐かしすぎる~!!
あ!いけない!!話がどんどんそれていった。
で、なぜに携帯を持ったかというと・・・
欲しかってん♪
でも厳しいおかんの母に「必要ない!」と言われて諦めていたんだけど・・・
当時おかんの父が肩の手術で入院していたの。
入院先は家からバイクで20分くらいの国道をはさんで向こう側。
この病院に毎日着替えを届けに行くんだけど・・・
その時おかん母は朝から父につきっきりでお世話をしていたの。その母から電話があって・・・
「おとうさんのアレとコレ持ってきて!」って言われた私。
リュックに頼まれものを詰め込んでバイクにまたがって出発よ♪
この国道をわたるには国道の先まで走って高架の下をくぐって向こう側に渡らなくてはいけないしくみ。
そんでもってこの国道・・・みんなビュンビュン飛ばしててバイクで行くにはちょっと怖いのよ。
できるだけ端っこを速度を上げて走ったら・・・
突然!!
バフッ!ブスブスブス・・・
って音がしたの。
「え?誰?こんなところでパンクしたのは??かわいそうになぁ・・・」って思いながら走ってたら失速しだした私のバイク・・・
「おかしいな。」
とスピードを上げようとアクセルを回すんだけど・・・
どんどん失速していくのよ!!
たら~り![]()
も、もしかしてあのバフッ!!って音は私?私のバイクが故障したの??
って思ってたら・・・
プスン・・・
バイク停止。
ここは国道!すぐ横を車がビュンビュン飛ばしていくの・・・
こわっ!
広い所にバイクを止めてタイヤを見たんだけど、タイヤは大丈夫。どうやらエンジンがいかれたみたい・・・
どうしよ・・・
こんなところ、公衆電話もないよ・・・
電話があっても誰に連絡すんねん?お母さん病院やし、お父さん入院やし・・・
途方に暮れていると空が曇ってきたの
やばい!雨が降りそう!!
仕方なくバイクにまたがり足で蹴りながら国道の路肩を走る私。
快調にバイクは転がった。
「イケル!このまま病院まで行けるかな??」
って思ったのもつかの間、目の前にながーい上り坂が出現!
げっ!!
まぁね、若かったし、体力と根性だけはあった私。
その上り坂を急いでバイクを押して上った。
ぜぃぜぃ・・・
ポツポツポツ・・・![]()
雨降ってきたぁ!!!
必死でバイクを押して坂を登り切り、下り坂をバイクにまたがって病院にようやく到着!
汗だくの雨でずぶぬれの恐ろしく不細工な状態で病室に現れた私を見て
両親はかなり驚いていた・・・
「お、おかん!どうしたん??えらい遅かったけど・・・」
「おかあさん!!あたし、携帯買うから!!反対されても絶対に携帯買うっ!!」
病室で開口一番に携帯購入宣言をした私。
厳しい母もこれをみて「ダメ!」とは言えるはずもなく・・・
こうして緊急連絡用に携帯電話をゲットしたわたくしでありました。
リベンジ?
こないだ私が貼るのを忘れてかなりへこんだその名も『勝手に値引きシール』覚えていてくれてるかしら?
(んなもん覚えてるかいっ!って方はコチラ )
今日も買い物に行ってきた。
あれだね、トラウマっていうの?なんていうの??プチトマトの前を通った時、こないだのことが思い出されて胸が苦しくなったわよ・・・
今日こそは何かシールを貼ってやる!!って思ってお店をグルグル回ったけど私のほしいものはすべて198円以下!!(198円以下はシールが貼れないのよ)
私っていつもいかに安いもんしか買ってないかわかるなぁ・・・ってブルーになりつつ、仕方がないからレジへ・・・
私の前のおばちゃん。カゴ満載にお肉やらお菓子やらいーっぱい買ってた。
おばちゃん、たくさんシール貼ってんのかなぁ?って思ってたらレジの人が
「値引きシールおもちですか??」って聞いたのよ!そしたらおばちゃん
「え?シール??私わからないのよ。持ってないからいいです。」って言ったの!!
ここで質問!
みんなだったらここで黙ってる?わかってんねん!普通は黙ってるやんなぁ?でも、私は黙ってられなかった!
おばちゃんにコソッと寄って行って
「私、シールたくさん持ってます♪この中に貼れるものあったらどーぞ!」って言ってしまったの。
そしたらおばちゃん
「シールって何なの?ほんとに知らなくて・・・あなたが使ってくれたらいいのよ♪」って言ったわ。
「いいんです、私絶対に使い切れないから!使ってください♪さぁ、どれに貼りましょう??」
するとそのやり取りを聞いていたレジの人が一度レジ打ちした商品をすべて訂正して私に
「はい、これ20円シール!はい、これは50円ね!」ってシールを貼るように指示してくれたの♪
何枚かシールを貼ってレジ終了。
「ほんとにありがとう♪何もお礼できるものがないの。これ食べかけだけど・・・食べて♪」ってガムの箱をくれたよ。
わざわざレジ打ちを訂正してくれた人にお礼を言ってお店を出た私。
もしかしたらおばちゃんは迷惑だったかもしれないけど、シールを使えてとってもすっきりしたおかんなのでありました。