念願の
髪の毛を切った。
引っ越してきてからどの美容院にしようか地域の情報誌みたいのをじっくり読み、価格も含め検討した結果!
あなたに似合うスタイルをご提案します!
と謳っていたお店に決定!
予約の電話をすると・・・
「ご希望の時間ございますか?」
「あの、できれば今日の午前中がいいです。」
「いつでもいいですよ♪」
うーん、空いてるの?朝一番とか予約殺到じゃないの??と一抹の不安を感じつつクーポンを握りしめて行ってみた。
若いオーナーさんとアシスタントの女の子がやってる小さなお店である。
「どんな感じにしましょうか?」
「軽く短くお願いします!」
「短くってどんな感じですか?」
とペラペラカタログをめくりながら相談。
「ここまで切っても大丈夫ですか?」
「あ、似合うならいいですけど・・・あと、手入れの要らないのでお願いします。」
「では・・・」
ジョキッ!
いきなり耳の横から鋏が入りまして・・・
バッサリといってしまいました。
かなり短い・・・おばちゃんのショートヘアは紙一重というけれど・・・
もしや私、その裏側になっちゃったんじゃないの??
切ってしまったものは仕方あるまい。
バスのお迎えに行くとお迎えのママさんから
「髪きったんだね?」
「うん、バッサリいきすぎた・・・」
「大丈夫だよ!髪は伸びる!!」
え・・・それって・・・やっぱり・・・(泣)
バスから降りてきた我が息子
「男みたいだね!」
グッサリ・・・刺さるなぁ![]()
帰宅したおとたま開口一番
「うわっ!どうしたん??それ!!」
やっぱりあかんのやろか??
「なんで?なんで切ったん?手入れ楽やから?」
そんな、おばちゃんが手入れ楽やからパンチパーマにするみたいな理由ちゃうもん!
今朝も
「ぷっ!おかん、短くいったなぁ・・・」
としつこく食いついてくるおとたま。
どうやらイケてないみたいです。
新しいお店でいきなり冒険するのは危険だと勉強したあたくしでありました。
この土地に来て日々勉強しているような気がする・・・
秋だから?
眠いのかしら?
とにかくぼーっとしている今日のあたくし。
やらなあかんことがまだまだ山のようにあるんだけど、体が思うように動かず、ノロノロしているとあっという間に子供たちの帰ってくる時間。
翌日の準備をさせ、ケーには宿題を、ローにはおやつを出し、夕飯の支度にとりかかっていると
「おかーさん、これ間違ってるよ!書けないもん!」とケー
「そんなことないって!学校の教科書が間違うなんてことないねんから。よく見てみたら?」
「だって!一列に書こうと思ったら書けないんだもん!!」
見に行くと
2X3=2+2+2
と書きたいらしいんだけど、ノートの枡目が足りないみたい。
「一段ずらして書けばいいやん!」ってことであっさり解決。
しばらくするとまた
「おかーさん!また書けないし!!」とケー
「どれ?」と見に行く。
○○ + ○○ + ○○
を式にすればよかったんだけど、私眠くてぼーっとしてたのよ。
でついうっかり
「2X3でいいんちゃうの!!」
って答え言っちゃった!!
にやりと笑うケー。
「お前!なんで笑ってんねん!」
「うしし・・・儲かった♪」
「くーっ!あたしとしたことが・・・答え言うてもうた・・・」
「むはは!ラッキー!!」
ぼーっとしてるケーに負けた気がした夕方なのでありました。
力任せはいけません・・・
みなさま、こんにちは。
連休も無事終わりようやくひとりの時間が戻ってまいりました♪
うれしすぎるぜー!
今日は喜びをかみしめるおかんの災難のお話・・・
ベランダで洗濯ものを干していた時のこと
部屋の中であほ兄弟のあほな喧嘩がはじまった。
けんかはどんどんエスカレートしてきて・・・
ぎゃーぎゃーと泣く声が響いている。
朝からこんな小さな喧嘩が続いていていい加減頭にきていたわたくし・・・
ここで一発かましてやろうと・・・
しかし、ここはベランダ。大声を出すとご近所にまる聞こえ・・・
そして私は関西弁。
「わ、あそこの引っ越してきた人、怖い感じよね?」
と言われるのだけは避けたい。
どうやったら怒りを表現できるのか考えた。
![]()
思いっきり、網戸を開けて部屋に入ってきたら怖いんじゃない?目なんて据わってるともっと怖いよね?
よーし!!
ガラガラガンッ!!!
あ。しまった・・・網戸外れた!←おかん心の声
「お前ら!さっきから何をしょーむないことで喧嘩してんのじゃ!譲り合って仲良くせんかいっ!」
と子供には怖いおかんを演じつつ、網戸を見てみると・・・
やっぱり外れてる!
網戸が外れないようにストッパーがあるんだけど、力が強すぎてストッパーをも超えて外れてしまったらしい。
今までのマンションならちょちょいのちょいでつけられる簡単網戸だったんだけど、このマンションは頑丈そうである。細かい細工が施してあってちょっとやそっとじゃつけられない仕組み・・・
おとたま出張。困ったな。
ガタガタやってみたけどつかないのよ!
ドライバーで細かい細工をはずしてつけることにした。
バラバラにはずしてはみたが・・・
難しい…
朝日がさんさんと照りつける中、おかんは汗だくである。
外れていない網戸の構造と見比べてみるも難しいのである。
ガタガタやってるとき!!
ガギン!!!
爪割れた(泣)かなりの深爪になってる・・・
この爪、こないだにんにくの皮が刺さった爪やん!災難続きな爪さん、ごめんなさいね。
怒りにまかせて網戸を開けたばっかりに・・・こんな暑くて痛い思いをするなんて・・・くぅーーーー!!
網戸が破れて修繕することだけは避けたい!
しかしひとりじゃ絶対に無理!!
怒ったばっかりで気まずいけど、子供たちの応援を頼むしかない!
「おい!おまえたち!ちょっと手伝いなさい!」
「はーい!!」
子供たちは暇をつぶせると喜んで寄ってきた!
「向こうから網戸を押さえる人と、網戸を持ち上げる人にわかれて!」
と指示を出す。
最初は一生懸命手伝ってくれたけど
「暑いよ~!」
「重いよ~!」
なんて根性のない子供たちだ!親の顔が見てみたい!!←あ、あたしだ・・・
すぐに子供たちは飽きてどこかへ行ってしまった。
網戸と格闘すること約2時間。小さいドライバーまで100均にわざわざ買いに行く羽目になり・・・そのドライバーも結局は役に立たず・・・
どうにかこうにか網戸をつけることができました。
怒りにまかせるとロクなことがないなぁと勉強したわたし。
あ~あ、まだまだ修行が足りませんわね・・・とほほ。