リメイク
少し涼しくなってきたので夕飯に「うのはな」をたいた。
でもやっぱり暑いときにモサモサするのど越しの悪いものは売れ行きも悪い・・・
おからって大量にできるから半分使って残りは使わずに冷凍に!
半分うのはなで残りは別の料理に!
とか頭で思っていてもそれに気づくのは大量のおからを使った同じおかずを目の前にしてからというボケた私。
今回も大量の「うのはな」を目の前においてがっくりしていた。
2日たち3日たち・・・
そろそろやばいか!?というころ何かほかの料理にすることはできないだろうか・・・
と考え始めた。
おとくいの検索である♪
おからの炊いたものとゆでたジャガイモを混ぜてコロッケにする!
と素敵なレシピを見つけた!
コロッケって一生懸命いろんな工程を踏んで作った割にはあまりおいしくない(私がへたくそなだけ)というかあまりありがたがられないのでコロッケは買うもの!と決めている私。
いつもだったら絶対に目に入らないレシピだけどなぜか惹かれて作ってみることにした。
ポテトフレークをお湯でふやかし、おからと混ぜた。
大量のおからがそれ以上に大量になってしまった・・・
これで失敗したら目も当てられない・・・
何か、子どもが食いつくような味をつければよいのでは??
そうだ!カレーだ!!
冷蔵庫で眠っていた昨日の晩御飯のカレーを出してきておからの種の真ん中に入れてみた。
想像ではコロッケを割ったら真ん中からカレーが出てくる!感じである。
イメージはとてもおいしそうなんだけど、なんせ素人の私。カレーがシミ出てきてこの工程は誰にも見せられないと思うほどおいしそうでない塊が何個もできた。
ここで終わるわけにもいかず、必死のパッチで衣をつけ、あげるところまでこぎつけた。
レシピは完璧、脳内イメージも完璧!
でも腕が伴わず・・・
もうコロッケは作るまい・・・
嫌いなのに・・・
相変わらず昼間はPCに向かってる暇な私。
ピグにあきたなぁと思っていたころ「ピグライフ」というゲームが始まった。
自分で畑を耕してお庭を作るのである。
実生活ではサボテンすら枯らしてしまう私。
庭いじりなんて向いてない・・・
と思っていたらこれが案外楽しいのである。
帰省中にやっていたイベントは時間が足りずに達成できなかったので、お盆の後にどんなイベントが来るのか楽しみにしていたら
夏野菜イベントなるものがやってきた。(そろそろ終了か?)
きゅうりをたくさん植えて収穫するらしい・・・
山のようにきゅうりを植えて順調に収穫していた
これでイベントは軽くクリアだね♪
と思っていたら・・・
ほかの野菜が足りなくて手こずってしまった。
その野菜とは
なす
そこからあけても暮れてもなすなすなす!!
何を隠そう私はこの世の中で嫌いな食べ物ダントツ一位はなすなのである。
そんな私がなんでこんなになすとかかわらなければならないのか・・・
嫌なら辞めればいいんだけど実生活はおろかゲームでまでなすに負けるのは悔しいので我慢してなすを植え、収穫してはせっせと料理を作った。
今までの人生でこんなになすとかかわったことはない!ってくらいなすと触れ合った何日間だった。
その甲斐あって無事にイベントをクリアし、ほっとしたのもつかの間、新しいクエスト(指令)が出た。
それは
裁縫![]()
学校の雑巾ですら縫えなくなってしまった私が何が悲しくてゲームでミシンを踏まねばならないのか!!
でもきっと必死でやってしまうに違いない!
アメーバさん、もうちょっとやる気が出るイベントをお願いします・・・
以上!わかる人にはわかる!わからない人にはさっぱり分からないお話でありました。
つよくたくましく!
あれはさかのぼること2週間前、夏休みの帰省から帰ってきた私たち。
洗濯を干そうとベランダに出て驚いた!
ローが学校から持って帰ってきた「おじぎ草」がカリッカリに枯れていたのだ(涙)
出発前お水をたっぷりあげてあまり陽のあたらない場所に移動しておいたのに猛暑には勝てなかったらしい・・・
部屋の中に入れてから出かけるべきだった・・・
後悔先に立たずである。
カリカリのおじぎ草をみたローの落胆ぷっりたら半端なものではなく、肩を落としてがっかりしていた。
何を隠そうローが育てていた「ひまわりじろー」は種を植える位置が浅すぎたため水を勢いよくあげたついでに根っこが浮かんできてしまい枯れてしまっているのだ。
夏休みの宿題でもあった観察日記を書いた後だったことがせめてもの救いである。
あまりに落ち込んでいるのでダメ元でローに声をかけた。
「ローちゃん、もしかしたら生き返るかもしれへんからお水だけでもあげてみたら??」
「生き返るかな??」
「わからんけどやるだけのことはやらないと!」
いつもよりもお水をたっぷり目にあげてみた。
植木鉢の土は湿ったけれど、相変わらずおじぎ草の葉っぱはカリッカリである。
ところが翌日・・・
「ローちゃん!おじぎ草から赤ちゃん出てる!!」
枯れた茎からよーく目をこらさないと見えないくらいのほんとに小さい緑色の粒が顔を出していた。
「今日もお水あげたらいいかな??」
「うん!昨日よりは少なめでいいからあげてみたら?」
こうして少しずつ緑の粒だったおじぎ草の赤ちゃんが芽を出しやがて葉っぱが開いた。
軽く触るとご丁寧にお辞儀までしてくれるのである。←あたりまえか
枯れた植木鉢を学校に持っていかなくてよかったことへの安堵感とうちの男たち(おとたまも含む)もおじぎ草のように強くたくましく生きて行ってもらいたいと思ったのである。