お手紙
学校から帰ってきたケーが
「はいお母さん、これあげる。」
と一枚の紙を渡した。
中を見てみると・・・
「おかあさんへ
お手伝いたくさんするからね!
かたもみもするからいるときは言ってね!
ケーより」
と書いてあった。
ど・・・どないしたんや??
急にこんなん書いてきて・・・
熱でもあるのか?
と思って顔を見ると
「いや、先生にかけって言われたんだよ・・・道徳の時間に。だから書いた。」
やっぱりそんな事だろうと思ったよ。
でも書いたからにはしばらくはコキ使ってやろうと思って見えるところにおいといたら
仕事からかえったおとたまが手紙を見つけていたく感動していた♪
「ケー!すごい!こんなん書いてくれたなんて!!」
と家の壁に貼って喜んでいた。翌朝
「ケーえらいなぁ♪そやでぇ!お母さんの事お手伝いしてあげてや~♪お父さん感動したわ♪」
あとに引けなくなってしまったケー。
うしし・・・
働いてもらいますでぇ♪
なりきりくん
テレビ大好き小学生、我が家のケー。
ただテレビを見てるだけではなくそこに登場する人物が突然憑依する困った子どもである。
3歳くらいの頃、フレンドパークを見ていて
全身にマジックテープのついたスーツを着てジャンプして壁にくっつくゲームをニコニコしながらみていたかと思ったら突然部屋の壁に走っていって激突し、鼻血がでるんじゃないか!?と心配させたり
TBSの「サスケ」で軽々とジャンプする挑戦者を見て
ひょい!と腰高の窓に飛び乗り、網戸を破った挙句ガリガリとこすれて擦り傷を作ったり
もちろん今でも仮面ライダーを見て
エア蹴りやらエアパンチなど
例をあげたらキリがないんだけど・・・
最近は料理の先生やグルメレポーターが彼に憑依しているようである。
「この納豆は、シートをはがしまして・・・カラシはかけませんよ♪辛いですからね。そして、このたれをそっと破って、一気にかけます!そして混ぜる!!グニグニ混ぜます!ほら!こんなにふんわりおいしそうな納豆ができました。それではいただきます♪」
とか
「わぁ!口の中一杯にいその香りがひろがりますねぇ♪このわかめ!」
とか一人でやってるんだけどね・・・
そして
「はい!次のロケ現場に急ぎます!撤収~♪」
とかいってお皿を片づけたり、どんどん本格的になってきたんだけど・・・
昨日もまたはじまりまして・・・
「えーっと、キムチを添えていただきますと・・・うまみがぐーんと増しますよ♪ほら!うーん!おいしい!!」
とご満悦なケーに
「下手なコメント・・・」
と静かに冷たくローが突っ込みました。
ハイテンションな兄に冷静な弟・・・
足して2で割っていただけませんか?
やられたぁ!
学校から帰ったケーが
一人で「妖怪人間」の録画を見ていた。
私は隣の部屋で用事があって、ローは公園に行っていた。
用事も終わったので私も一緒に見ようとケーのところにいってみたら・・・
ぷ~ん![]()
ケーがおならの充満する和室で微動だにせずテレビを見ていた。
ううっ・・・
死んでしまう・・・
くるしい・・・
格言
おならは目に見えぬ凶器