おかんのブログ -240ページ目

長かった・・・

長いことこのブログを読んでくださってる方はご存じだと思いますが・・・


おかんの名前・・・



福山 おかん  て言いますねん。







ブログの中でぐらいそう名乗りたいほどおかんは福山君が大好き♪


顔もしゃべりも歌も(最近は特に)完璧な人やあぁと思います。


ちいにいちゃんがブレイクする前から男前がおる!と思っていました、その時はとんがってる感じであんまり好きじゃなかったけどちい兄ちゃんでおかんの母とともにちい兄ちゃんにやられてしまったのであります。


それから長いこと陰ながら応援しておりましたが、このたび念願かなって福山君のライブに行くことができました♪




何度かお誘いを受けたことはあったんだけど子供が小さかったし体も弱かったのでよく熱を出していたしね。

楽しみの前に必ずと言っていいほど熱出したり病院に行く羽目になっていたので、もう少し大きくなるまで・・・大きくなったら行けるから!


自分に言い聞かせてここまで来たのです。



秋も深まったある日。中学からの友達がメールをくれました。


「12月の福山君のライブチケットあるけどいかへん??」



ぎゃーっ!めっちゃいきたい!!でも・・・ケーが受験やのに私だけ楽しんでええんかなぁ・・・



「めっちゃ行きたいけど、受験やねん、うちの子。ちょっと悩んでいい??」と返信したらば間髪入れずにすぐ返信が・・・



「ええやん!近いんやろ??あたしなんて大阪から参戦やで!」と・・・


近いよ!確かに近いけどさ・・・

うーん、行ってもいいのかなぁ・・・母だけが楽しい思いしていいのかなぁ・・・一回聞いてみようかな?



「ねぇ・・・ケーさんお母さん福山君のコンサート行ってきてもいいかな?」


「え?福山君!よかったじゃん!行ってきなよ♪」ええ子や・・・この子もうちょっと勉強してくれたらもっとええ子やのにな・・・と思ったとか思わなかったとか・・・


ローは


「僕も行きたい!けど・・・お留守番してる。嵐だったら行きたかったけど・・・」


おとたまも

「近いし、そんな夜も遅くならへんやろ?子供たちのことは見とくから行ってきてええで!」



ええ人たちや~♪ありがたや~♪


背中を押してもらえたので友人に行かせてもらう!と返信しました。


「二枚あるからお友達いるなら誘ってね!」と言われたものの・・・


まわりにいる福山ファンのお友だちはみな受験生の母たち・・・


誘ってみてもいいのかしら?


一人目は

「受験につき今年はライブ我慢の年なのでお誘いうれしいけどやめておきます。」と・・・

そうよね・・・これが普通よね・・・


では二人目・・・この子があかんかったらローと一緒に行こう!


「行きたーいっ!!行く♪連れてって!!予定は未定だけど何とかなるわ!」と・・・


あれ?食いついたぞ!ま、行ってくれるんなら二人で行こう!


そして待ちに待ったライブ当日。


会場から離れた場所で待ち合わせ、早めの夕飯を食べようということになりまして・・・


ただでさえも休日の街は人であふれかえっているのに福山君のライブだけで18000人が集まるからねェ・・・トイレもレストランも激混みよ!


外はとっても寒いけどその分レストラン街もコンサート会場も暑くて暑くて・・・


入ったレストランはおかわり自由のドリンク付き!危険だわ!


「アイスティーはトイレが近くなるからダメダメ・・・炭酸でのどを潤せば少量の水分で足りるかもよ!」とコーラをオーダー。

おしゃべりに夢中でレストランの中も暖房が効いていてコーラが進む!!迷いながらおかわりをもらってしまった・・・

レストランを出るときにトイレをすませ・・・


コンビニでペットボトルのお茶を購入(会場内が暑いので必需品だと友達に教えてもらった)

その時も「アイスティもジャスミン茶もだめよ!トイレに行きたくなるわ!」と言うことでほうじ茶を購入。


会場に入って速攻トイレに並ぶ!


会場の外に作られた簡易トイレに10分ほどならび、急いで済ませたら開演!


あっという間の3時間でした。


途中のMCで椅子に座った時、ペットボトル出してみたけど・・・トイレに行きたくなると困るのでできるだけ飲むのを我慢。友達も飲むのを我慢してたんだ。と後から聞いた。


おばちゃんになるとこうもトイレのことが気になるんだねェ・・・



だって、トイレのことしか書いてないもんね(笑)


40代で変わらない美貌とスタイルを維持するために努力されてるんだろうなぁって思ったよ。


世の中の44って立派なおっちゃんやん?

そんなおっちゃん、会場走り回ってはったで!歌も音も外さず激しいギター演奏もしてはった。


やっぱりうちの旦那(スター)はすごいわぁ♪


と家に帰ったら


福山君よりも年下とは思われへんくらいの物体が転がっておりました・・・


同じ生物なのに、こうも違うのか!!






やっぱりスターはすごい!!!


と認識した夜でありました。





ミッション・・・

メリークリスマス♪


みなさまはどんなクリスマスをお過ごしでしょうか?


おかん家は普段通りの生活でございます・・・


ミッションは成功なさいまして?


だんだん大きくなってくると大変だよねぇ・・・


そんなおかん家、今年はサンタさんは来ないものとしようと思っていました。


だって長男は一応受験生・・・


今この時期にゲームや漫画など楽しいものを手に入れてしまったらそちらに流れていくのは目に見えている・・・


やりたいのにできないのならやりたいものが手に入らなかったほうがいいんじゃないか?


そんなわけで今年はなしで受験が終わったらどんな結果になろうともお疲れ様会をしようと思っていた。


そんなクリスマスも迫ったある日のこと・・・


「今年はサンタさんに何をお願いしようかなぁ・・・僕はゲームが欲しいんだけど…サンタさんにお手紙書かなくちゃ!」


とローが真面目な顔して言ってたのでさらっと





「今年はサンタさんは来ません!!」と言ってみたら・・・










「え”え”え”え”え”-------------っ!!



な、なんでサンタさん来ないの????」




と掴み掛らんばかりの勢いで迫ってきたので



「だってお兄ちゃん受験生。だからサンタさんに断りの手紙をお母さんは書きました。」



「なんて?なんて書いたの??住所は知ってるの??」


「『いつもお世話になっております。当方受験生につき、今年のプレゼントはいりません・・・かしこ』



って書いて屋根の上に貼ってきたから!」



「そんなのサンタさんには見えないでしょ?どうやってみるんだよ!」と半泣きのロー



「サンタさんは見ています。でっかい双眼鏡でいい子悪い子、この子は何が欲しいのかな?などすべてを見ています。」


「屋根の上なら飛んで行ってるかもしれないよ!」


「大丈夫!ばっちり貼ってきましたから!」



とまぁ、こんなやり取りがあったのです。


でもね、ローはいつもかわいそうなほど我慢させられてるのです。


公園に一緒に行きたいけど私はケーを監視するために出られず・・・

家にいてもワイワイ騒ぐな!テレビは小さく!と口うるさく言われ、漫画もすべて捨てられ

冷静に考えてみたらすごく我慢させられてるなぁと・・・


そんな子の夢まで奪ってしまっていいのだろうか??とちょっと考えたわけです。


欲しいゲームは買ってあげられないけれど、何かプレゼントがあれば気持ちうれしいかな?と都会に買いに出かけました。


カラフルなお菓子でもいいかな?とドンパッチ(知ってる?口の中ではじけるキャンディー)とシッパー(ストローなんだけど中にフレーバーの粒が入っててこれを通して牛乳を飲むと牛乳にほんのり味が付くというもの)を二つずつ購入して街をぶらぶらしていると、ローがかつてかわいい!と言ったペンケース(正確にはポーチ)が売ってましてね、これにしよう!と決めたのさ。


隣にはお風呂につかりながら遊べる小さなバスケットゴールとボールが売っていて・・・これを朝練でバスケやってるケーのプレゼントにしよう!



やたらめったら大きな荷物になりましたがそーっと見つからないように持ち帰り・・・


ケーに「お母さんまた、靴かったの?」って袋見られてビビったけど・・・



そして子供たちが寝静まるのを必死で待って(最近ケーは寝るのが遅いため私も起きてるのがつらいの・・・)


ツリーの下にそっと置いて・・・



朝が来ました。



小さい目を必死で見開き、二本だけ生えてるでっかい永久歯の前歯をむき出しにしたブサイクな顔でローが起きてきて


「おかあさん!さ、さ・・・サンタさんが来てる!!ほら!プレゼントおいてあったよ!!!」


「へぇ!今年はお断りしたけど来てくれはったんやなぁ・・・」


「お・・・おに・・・おにいちゃん!!サンタさんが来てるよー!ねぇ!サンタさんがプレゼントくれたよー!!」と兄を起こしに行き・・・


興奮し過ぎて何をしたらよいのかわからなさそうだったので


「開けてみたら?」と言ってみると


「あ!そうだった!あけよう!」


バリバリと包み紙をはがし


「ワァ!パチパチキャンディーだ!あ!これ牛乳のむやつ!!わーい!!


ん?なんだこれ?バスケットのゴール?」


すごく落胆していたのであわてて


「それ、お兄ちゃんのちゃうの?もう一個はなにはいってるん?」と誘導すると


「ハッ!(息をのむ音)こ、これは・・・


これはお母さんがかわいいって言ってた筆箱だぁ!!」


「ローちゃんちょうどよかったやん!筆箱ボロボロやったし・・・4年生から新しい筆箱使えるな♪」



喜んでくれてよかったよかった・・・と思っていたら








「今年はなんだかしょぼかったね・・・」



だって!!


おかんずっこけそうになりました。あの興奮はなんやったんや??







「来ないって言ってたのが来てくれたんやからそれでええやんか!!」


「そっか、ま、いいね♪」



学校から帰ってバスケのゴールで親子三人熱くなり、今はお風呂に持って行って兄弟熱くなっております・・・






ケーさんよ!はよ出てきて勉強せんかーい!



以上今年のミッションご報告でございました。



おかんはサンタさんにケーの合格をお願いしたいです・・・とほほ

乙女の祈り・・・

年末ですなぁ・・・


あっという間に毎日が過ぎております。


運動会のこともあのこともそのことも何も書けないまま年をこしてしまいそうです。記憶も薄れてきたし・・・


スーパーにはお正月用品とかお歳暮とかなんやかんや並んでおり、それを見て一つ思い出したことがあるのでそれを書こうと思います♪


秋も深まった11月あたりだったと記憶している。


用事があって大学のキャンパスの中を歩いてました。


その日は大学の文化祭だったようで若者たちがワイワイキャーキャー楽しそうに騒いでいた。


そこに女子大生の三人組が歩いてきた。

まだあどけなさの残る彼女たちは一年生なのかな?


恥ずかしそうにもじもじしながら私のほうに近づいてきたの。


こんなおばちゃんに何の用だろう?


道に迷ったの?


でもあたしより女子大生のあなたたちのほうがキャンパス内に詳しいと思うわよ♪だって、私ここ来たの二度目だもの・・・





「あ・・・あの・・・」


消え入りそうな声で女子大生が話しかけてきた。


「はい?」




「・・・・・・いりませんか??」







「え?なんて??」







「・・・しゃけいりませんか?」



女子大生から聞こえたワードに自分の耳を疑った。

「ごめんね、なんだって??」



女子大生は赤い顔をして








「新巻鮭いりませんか??」













「え?あらまきじゃけ???」思わず大きな声で言い直してしまったわ!



「新巻鮭ってあの新巻鮭?」




「はい!そうです!あの新巻鮭です。ほら!」





と女子大生が背中を向けると彼女の背中には新巻鮭の箱が括り付けてあった。



新巻鮭を背負った女子大生三人組・・・

なかなか見られる光景ではないな。



「新巻鮭ってなん切れ単位で売ってるの?」


「あの・・・一本ウリです。」






「え?一本???」


女子大生の背中に括り付けられた箱ごと売ってるらしい・・・


大学のキャンパスで、荒巻鮭一本売り・・・


どこにニーズがあるのだろうか?


協力してあげたいけどさすがに一本はいらないよ・・・出刃包丁もないし・・・あんなのさばけない・・・




「ごめん・・・さすがに一本はいらないかな?買ってあげられなくてごめんね。」




「あ・・・全然大丈夫です♪ありがとうございました。」



女子大生たちは新巻鮭の箱を背負ってキャンパスの木立の中に消えて行った・・・



無事売り切れただろうか?


そんなことを思い出した師走でありました。