あの暴落って何だったのでしょうか。そう聞きたいほどの戻り方。…皆さんの銘柄もすごい | 今日の岡本

あの暴落って何だったのでしょうか。そう聞きたいほどの戻り方。…皆さんの銘柄もすごい

<コバホーク期待の上げ!?>

<書いても書かなくても相場は強い。相場を信じていますし(笑)

<森卓さん、株価暴落に続いてこの読みも行けるかも>

<自民党総裁選挙に「コバホーク」さん有力との読みが出て来ました。ただし、この方はザイム真理教徒の可能性も指摘されています>

<あの暴落って何だったのでしょうか。そう聞きたいほどの戻り方。…皆さんの銘柄もすごい>

<進次郎さん、コバホークさん、高市さんの戦い?>

<【期間限定配信】魁!!男塾 第33話「友情そして勝利 大威震八連制覇が残したもの…」>

 

そんな話については下に転載した友人たちに送ったメールマガジンの一部をご覧下さい。

 

最愛の… りんです(笑)

 

 

 

 

 

8月20日

前場

<コバホーク期待の上げ!?>

<書いても書かなくても相場は強い。相場を信じていますし(笑)

<森卓さん、株価暴落に続いてこの読みも行けるかも>

<自民党総裁選挙に「コバホーク」さん有力との読みが出て来ました。ただし、この方はザイム真理教徒の可能性も指摘されています>

 

調べ物をしていました。終わりましたので書いています。

書いても書かなくても相場は強い。相場を信じていますし(笑)。コバホーク期待の上げ!?(笑)

 

森卓さん、株価暴落に続いてこの読みも行けるかも。

つまり、次の自民党総裁、次期首相はザイム真理教から出て来るとの読み。

<自民党次期総裁を予測「私は99%、コバホーク、小林鷹之さん、財務官僚が来るんだろうなと」>

ヤフーのスポニチアネックスニュースです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5241d26fb3f0232b799b2589f5cb4e6cc9ca1f

< がん闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(67)が19日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜前500)にゲスト出演。9月の自民党党総裁選について言及した。

 

 岸田文雄首相の不出馬表明後、10人程度が続々と出馬に意欲を示し、推薦人の争奪が繰り広げられている。総裁選は「912日告示―27日投開票」とする日程が有力。

 

 ポスト岸田として、「小石河」の石破氏、小泉進次郎元環境相(43)、河野太郎デジタル相(61)のほか、茂木敏充幹事長(68)、小林鷹之前経済安全保障担当相(49)、加藤勝信元官房長官(68)、高市早苗経済安全保障担当相(63)、上川陽子外相(71)、林芳正官房長官(63)、野田聖子元総務相(63)、斎藤健経済産業相(65)の名前が挙がっている。

 

 森永氏は「岸田総理自身は、自分が引くことで、自民党の裏金問題を中心とした政治改革に弾みをつけるんだっておっしゃっていて、多くのメディアが、それは建前で、自民党総裁選での勝ちというのがおぼつかなくなってきた。仮に勝てたとしても、その後の総選挙で勝てないからキングメーカーとしての地位を守るために事実上の辞任を決めたんだろうと書いているんですけれども、私は間違いではないと思うんですけど、本質ではないと思う。私は、岸田総理は財務省にクビにされたんだと思っている」と自身の考えを述べた。

 

 そう考える理由については、「財務省には絶対に言ってはいけない言葉が1つあって、それが“減税”。定額減税っていう言葉を使ったことが、私は財務省の逆鱗に触れて“もう岸田派やめさせよう”ということになったんだろうなと、私自身は考えています」と説明。「次の総裁は、財務省は絶対に減税、あるいは負担減と言わない人というのを推してくるんだろうなと思っています」と自身の見解を述べた。

 

 そして、「私は99%、コバホーク、小林鷹之さん、財務官僚が来るんだろうなと見ています。ご本人は財政緊縮派でもないし、積極財政派でもないニュートラルだっておっしゃってるんですけど、過去の発言を見ていくと、まさに財務省そのものの発言をされているので、たぶん財務省にとっては最適任だと思います」と“予測”。

 

 パーソナリティーの生島ヒロシが「われわれ庶民にとっては厳しいということになるんですか?」と聞くと、「いやもう地獄ですよ。ただでさえ五公五民までしているので、もっと負担増、増税路線というのが強化されて、庶民はボロボロになっちゃうと思いますね」と指摘。生島の「コバホークなんてニックネームもいいし、イメージも若々しくていいかなと思ったら、実はって感じですねえ」には、「国民はコバホークを打ち込まれるっていう感じですよ」と答えた。

 

 また、「小泉進次郎さんは、もしかすると減税とか国民負担減って言い出す可能性があるので、そこは財務省は嫌がるでしょうね。私は小渕優子さんが出てくる可能性があると思ったんですけど、ちょっとここまで来ると推薦人を集めるのは不可能なので、上川さんもちょっと無理かなという感じになっている」と分析していた。>

 

財務省出身ですし、増税路線は拡大する可能性。

三橋貴明さんも「コバホーク」さんが出て来るとの読みを「新」経世済民新聞で書いています。

引用します。

 本日、自民党総裁選挙の日程が

決定します。

確実に「過去最大」の候補者たちが

手を挙げることになります。

というか、みなさま、

二十人の推薦人、

集められるのでしょうか。

 

 

 今回の総裁選挙で、

最も注目している

(※良い意味ではない)のは、

実は小林鷹之・前経済安保相です。

 

 

 小林氏は、昨日、

最も早く出馬会見を行いました。

 

 

 『【詳細】自民総裁選

 小林鷹之氏

 立候補表明

  自民党の小林鷹之氏は

 記者会見し

 「自民党は生まれ変われることを

 証明したい」と述べ

 岸田総理大臣の後任を選ぶ

 自民党総裁選挙に

 立候補することを表明しました。

 

 

 ◆小林氏

 立候補表明

 「自民が本気で変わろうとする象徴」

 自民党の小林鷹之氏は

 19日午後2時から国会内で

 記者会見し

 「自民党総裁選挙に

 覚悟を持って出馬することを

 ここに表明する。

 当選4回、

 40代、普通のサラリーマン家庭で

 育った私が

 派閥に関係なく今、

 この場にこうして立っている事実こそが

 自民党が本気で変わろうとする

 象徴になる」

 と述べました。

 

 (後略)』

 

 

 ちなみに、わたくしは

年齢、世襲云々で

政治家を評価することはありません。

 

 

 高齢でもまともな議員はいるし、

世襲でも尊敬するべき政治家は

いるかもしれない

(あまり心当たりがないですが)。

若いからといって

「まとも」とは限らず、

世襲でないことで

政治家の価値が

変わるとも思えない。

 

 

 もっとも、

現代の日本の小選挙区制は、

「参入障壁」になっており、

世襲候補が有利なのは確かです。

とはいえ、

それは構造の問題であり、

世襲候補がまともか否か、

という問題とは関係ありません。

 

 

 まともな「貨幣観」と「国家観」を

持っている方ならば、

高齢でも世襲でも何でもいいです。

 

 

 さて、小林鷹之議員。

 

 

 現時点で、

総裁選への出馬意向を表明している

国会議員の中で、

PB破棄を主張している

「明確な積極財政派」は

高市早苗

経済安全保障担当大臣のみです。

 

 

 もちろん、

高市氏は「消費税の減税」は口にせず、

「消費税は社会保障の財源」という嘘を

テレビで喋ったりしていましたが、

少なくとも他の面々を見る限り、

相対的には

「唯一の積極財政派」となります。

 

 

 しかも、

いわゆる保守層に対する受けも抜群です。

8月15日には、靖国神社を参拝された。

 

 

 ちなみに、

三橋は靖国神社を

「政治問題」として認識するのが嫌なので、

ほとんどコメントしませんし、

自分が参拝したかどうかも語りません。

 

 

 とはいえ、

高市議員がインタビューで、

「国策に殉じられた方々の御霊に

尊崇の念を持って

感謝の誠をささげた」

 と答えられたように、

政治家として祖先に対する

尊崇の念をお持ちで、

参拝されたことを

否定するものではありません。

 

 

 気になるのは、

総裁選への立候補を

取りざたされている議員の中で、

高市議員の他に

小林鷹之・前経済安保相と

小泉進次郎・元環境相も

8月15日に参拝している点です。

 

 

 というか、

「気になる」のは小泉議員ではなく、

小林議員の方になります。

 

 

 小林議員は、元・財務官僚です。

 

 

 さらに、自身の

「小林鷹之からの手紙2015年Vol24」

において、

そのまんま「財務省のレトリック」で

財政再建について語っています。

 

 

 当選四回目の若手であるにもかかわらず、

自民党の積極財政議連には入っていない。

 

 

 それどころか、

かつての財政再建推進本部

(現在の財政健全化推進本部)

のメンバーの一人でした。

 

 

 今回の出馬会見で、

小林議員は、

「『経済は財政に優先する』

というのが基本的な考え方で、

世界をリードする戦略産業を育成する。

あわせて物価高への対策パッケージを

ことし中に打ち出す」

 と、語っています。

 

 

 抽象的、という点を除くと、

方向的には積極財政派に見えます。

だからこそ、

なおさら高市議員の票を

削ることになる。

 

 

 財務省が、

小林議員を高市議員に

ぶつけることで、

いわゆる「保守層」の票を相当に奪える、

と目論んでいても

不思議でも何でもないのです。

 

 

 いずれにせよ、

評価を下すタイミングでもない。

これからの「議論」を

注視していきたいと思います。

 

 

 今回の自民党総裁選挙で、

結果がどうであれ、

まともな「財政議論」が

行われることを心から願っています。

議論が行われ、

国民が財政について、

「国の借金で破綻する」

 の思考停止から脱し、

「考え始める」ことこそ、

財務省が最も恐れている事態なのです。>

 

後場

<あの暴落って何だったのでしょうか。そう聞きたいほどの戻り方。…皆さんの銘柄もすごい>

<進次郎さん、コバホークさん、高市さんの戦い?>

<【期間限定配信】魁!!男塾 第33話「友情そして勝利 大威震八連制覇が残したもの…」>

 

あの暴落って何だったのでしょうか。そう聞きたいほどの戻り方。

すごい下ヒゲです。週足、月足を見てください。

https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000

ただ、やられた投資家は多かったのは事実。でも、そのなかでも…皆さんの銘柄すごい。

「ホントかいな、6000円目標なんて」と紹介した4490ビザスクが飛んで来ました。同筋は6562ジニーもやっていますね。

アナリスト筋では以前も取り上げた6834精工技研。6298ワイにも強気なところなんでワイもそろそろ…。と言うか、ワイ、今の業績はボトムですので、いつスタートするかを予測する局面に来ているんでしょう。

低位で変身期待が持てるのが売上高急増中の3719ジェクシード。近所の車のナンバーが3719でした(笑)。

暴落前に戻しているものでは5541大平洋金属、6378木村を調べています。

 

現代ビジネスです。

<ついに「小泉進次郎総理」爆誕へ!そして「解散総選挙」がやってくる>

進次郎さん、コバホークさん、高市さんの戦い?

ついに「小泉進次郎総理」爆誕へ!そして「解散総選挙」がやってくる(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3(gendai.media)

 

…久々に電話する方々からは…ちょっとびっくりされますが、もう、体は大丈夫です。酒も飲んでいます。ただ、暑いし、体力が戻っていないので、休み休みやっています。

 

<【期間限定配信】魁!!男塾 第33話「友情そして勝利 大威震八連制覇が残したもの…」>

https://www.youtube.com/watch?v=u-Irp929GJ8

 

バブルの絶頂期か…。

「昭和60年から平成元年までを振り返るノスタルジックな思い出」 13分

懐かしい…。

https://www.youtube.com/watch?v=txNCKQFICLQ

 

<「GENIX-CN70」のチャート>
ガスエネルギー新聞さんのガスエネ株価指数カーボンニュートラル70GENIX-CN70」のチャート。下の方に出ています。TOPIXなど他の指数と比較して強いか、弱いかなど総合的に判断して下さい。
https://www.gas-enenews.co.jp/

 

お疲れさまでした。
 

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アマゾンなど複数のサイトでも買えます。
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