僕の誕生日に日経平均が4万円台乗せで5日線が上向き転換とはありがたい(笑)
<普通の強い相場>
<長い付き合いの日経新聞の購読を「やめる」と販売店に電話しました。ザイム真理教の広報紙ということもありますが、これも「終活」>
<投げる相場じゃないですが、投げてくれた方がいい。新しいスタートができるから>
<高橋洋一さんがまたまた古巣の財務省に噛みついています。これじゃ、財務省のトップに「虫唾が走る」と言われる訳か(笑)。今度は教育から行きました。いろいろな切り口がありますね>
<上下マンの幼馴染の原口さん。がんになってから相当、財政について勉強したんですね。【空白の30年】国民がどうなろうと自分らが良ければそれでよし!触れられない特別会計に触れる!【国会中継】>
<この人たちがザイム真理教徒の議員さんたち。自民党版。野田さん、枝野さんなど立憲民主党にも多いので、野党版もお願いします>
<僕の誕生日に日経平均が4万円台乗せで5日線が上向き転換とはありがたい(笑)>
<日銀、ゼロ金利解除。日経平均は4万円台での引け。日経平均の5日線が上向き転換。5日線が下向き転換するまで上げ相場入り。今回も25日騰落レシオからの予測が当たりました。25日騰落レシオが下げ続けず、切り返したら、日経平均の5日線が上向き転換する確率が高いという経験則>
<どうです。女性の方々もファンになりましたでしょ(笑)。今後、女性が「推し」になる魅力的なキャラクターがいろいろ登場して来ますよ。ええ、来たーあ!【月曜日・期間限定配信】魁!!男塾 第11話「巌流島に死剣舞う! 対決! 桃VS赤石」>
<【やばい昭和】今よりもヤバい日常生活20選>
そんな話については下に転載した友人たちに送ったメールマガジンの一部をご覧下さい。
最愛の… りんです(笑)
3月19日
前場
<普通の強い相場>
<長い付き合いの日経新聞の購読を「やめる」と販売店に電話しました。ザイム真理教の広報紙ということもありますが、これも「終活」>
<投げる相場じゃないですが、投げてくれた方がいい。新しいスタートができるから>
<高橋洋一さんがまたまた古巣の財務省に噛みついています。これじゃ、財務省のトップに「虫唾が走る」と言われる訳か(笑)。今度は教育から行きました。いろいろな切り口がありますね>
<上下マンの幼馴染の原口さん。がんになってから相当、財政について勉強したんですね。【空白の30年】国民がどうなろうと自分らが良ければそれでよし!触れられない特別会計に触れる!【国会中継】>
<この人たちがザイム真理教徒の議員さんたち。自民党版。野田さん、枝野さんなど立憲民主党にも多いので、野党版もお願いします>
日経平均は安い。というより、昨日は1000円以上の上げ。押すのも自律的なもの。グロース250は高い。まあ、普通の強い相場。
6769ザインが飛んで来た。7072インテM、6298ワイ、6656インスペック、2599ジャパンフーズなどが高い。
9227マイクロ波、売り気配。何だと思ったら、特損が発生。特損は一過性。底をつけに行っているだけでしょう。別に投げる相場じゃない。でも、投げてくれた方がいい。新しいスタートができるから。
でも、よく分からないのが4592サンバイオの売り。別に売る必要はない。期待の新薬の承認の道が見えて来ていますし。
ただ、相場がいいときは「乗り換え」が多い。その動きでしょう。ということは投げられた銘柄の底入れは早いでしょう。別に投げる相場じゃないですし。
今日の日経新聞。1面の「家計の税・社会保険料負担率最大」。
高齢者の負担拡大をとの記事。
アホか。
玉木さんも同じようなことを言っている。
安藤裕さん。
<【悲報】国民民主党・玉木代表は緊縮派だった>19分
え、玉木さんは最も期待している政治家の1人です。玉木さん、反論してください。
https://www.youtube.com/watch?v=6S6yYyYjeik
日経新聞7面、「増税メガネと呼ばれても」もひどい記事。ザイム真理教の広報紙かよー(笑)。
ずっといろいろな記事に腹が立って来たけど、ようやくということで、長い付き合いの日経新聞の購読をやめることにしました。爺にとって、1か月5500円の購読料はきついというか、飲み代にしたいし(笑)、別になくてもネットがあれば足りる時代ですし。
これも「終活」でしょう。
高橋洋一さんがまたまた古巣の財務省に噛みついています。これじゃ、財務省のトップに「虫唾が走る」と言われる訳か(笑)。今度は教育から行きました。いろいろな切り口がありますね。
<財政緊縮派が日本の「教育」をめちゃくちゃにした…世界の「豊かさランキング」が示す「わが国の失敗」>
現代ビジネスです。
https://gendai.media/articles/-/125963?imp=0
<日本のHDI順位をどうみるか
国連開発計画(UNDP)は2023~24年版の「人間開発報告書」を発表した。国民生活の豊かさを示す「人間開発指数(HDI)」の世界ランキングで、2022年の日本は24位となり、前回21~22年版の23位から後退したと報じられている。指数が意味するのはなんだろうか。
HDIにおける「教育水準」は期待就学年数・平均就学年数、「健康・寿命」は平均寿命、「所得水準」は購買力平価ベース一人当たりGNI(国民総所得)で測定されている。
一人当たりGNIという所得だけでみるのでなく、教育と健康を加味した指標になっていて、1998年に唯一のアジア人ノーベル経済学賞を授賞したインド人経済学者のアマルティア・セン及びパキスタン人経済学者のマブーブル・ハックが1990年に開発したものだ。
ここにおける「教育の期待就学年数」とは、就学年齢の子供が受けることが期待できる学校教育の年数のこと。また、平均就学年数とは25歳以上の人々が受けた教育の平均年数である。一部欧米諸国では生涯学習が発展していることもあいまって高い数値を出しているが、義務教育以外の高等教育などを含めると日本はそれほど上位ではない。
2022年のHDIのそれぞれの構成要素について、日本は193カ国中、期待就学年数57位、平均就学年数27位。平均寿命2位、一人当たりGNI33位だ。その結果、HDIは24位となっている。日本は所得だけで見ると33位だが、教育と健康を考慮すると、順位が9つ上がり24位になったと解釈できる。
HDIの指数が公表され始めた1990年、日本は142カ国中、期待就学年数22位、平均就学年数2位。平均寿命1位、一人当たりGNI25位で、HDIは6位だった。その当時も、所得で25位だったのが、教育と健康で19も順位が上がっていた。
教育関係支出をケチりすぎ
2000年では、176カ国中、期待就学年数28位、平均就学年数8位。平均寿命2位、一人当たりGNI29位で、HDIは14位だった。所得は29位だったものの、教育と健康で15順位が上がっていた。
2010年では、191カ国中、期待就学年数42位、平均就学年数13位。平均寿命4位、一人当たりGNI29位で、HDIは20位だった。所得で29位のままだが、教育と健康で9順位が上がった。
2020年になると、192カ国中、期待就学年数55位、平均就学年数27位。平均寿命3位、一人当たりGNI29位で、HDIは22位だった。所得29位は変わらず、教育と健康で7順位が上がっていた。
最近の日本のHDIが順位を下げているのは、教育と所得で順位を落としているからだ。健康は相変わらず世界トップクラスであるが、意外なことに所得よりも教育で順位を大きく落とした。
教育関係支出について、日本が先進国の中で遅れをとっているのは、本コラムの読者であればご存知だろう。
「公的教育費の対GDP比」で日本の順位の推移をUNESCOのデータで見ると、次のようになる。
1993年:OECD加盟国28ヶ国中24位、世界91ヶ国中58位
2000年:OECD加盟国37ヶ国中35位、世界168ヶ国中106位
2010年:OECD加盟国38ヶ国中37位、世界174ヶ国中107位
2020年:OECD加盟国38ヶ国中37位、世界182ヶ国中132位
2022年:OECD加盟国38ヶ国中36位、世界178ヵ国中121位
これだけ教育関係支出をケチれば、日本の教育環境の順位も下がるのはやむを得ないだろう。教育はヒトへの投資ともみなせるが、それを怠れば日本も危うくなる。筆者が教育国債による教育関係支出を主張するのは、こうした問題意識からだ。
諸悪の根源は財政緊縮派
財政当局は、経済成長しないから、教育支出ができなかったと言い訳するだろう。しかし筆者の見方はその逆で、モノやヒトへの投資を抑制されたために経済成長ができなかったのだ。それは財政危機だという誤った認識に起因する。モノは公共投資で、ヒトは教育関係支出だ。
先週の本コラム〈自民党「積極財政派と緊縮財政派のバトル」が開始…筆者が議員に語った「この30年、誤解だらけの日本の財政」〉で筆者が記した通り、財政緊縮派が一部のデータを用いて日本の財政状況はG7最悪だと喧伝しているが、それは誤りだ。筆者はIMFが算出した統合政府バランスシートから日本の財政はG7中2位で健全と全く見方が異なっている。筆者にはここに諸悪の根源があると思う。
その典型は、1997年の財政構造改革法だ。同法は、形式的には凍結法が出されたが、財務官僚はいまだに正しいのに政治で凍結されたと信じ込んでいる。財務官僚の心の中にはしっかりと財政構造改革法が刻み込まれており、骨太方針などの政策企画段階ではしばしば表面化する。しかし、法的にはありえないので、緊縮行動がステルスになるというのは始末に負えないものだ。
また、金融政策も酷かった。あるテレビ番組で、デフレはいつから始まったのかという質問があった。デフレの国際的な定義は、2期連続での物価下落と定められている。個々で物価とは一国経済の話なので、消費者物価と企業物価を合わせたGDPデフレータでみるのが普通で、それをみると、1995年からとなる。それ以来、平成の大半はデフレというわけだ。
その原因は、バブルではなく、バブルの潰し方だった。バブルには原因がある。その当時、価格が高騰していたのは株と土地だけだ。筆者の見るところでは、これは株式に関する税制上の抜け穴が主要因で、それを利用した証券会社や金融機関の「財テク」商品が開発され、株と土地がバブルを形成していった。
株と土地だけの話なので、証券会社の「財テク商品」(当時「営業特金」といわれた)と金融機関の不動産融資を規制すればよかった。当時、役人であった筆者は証券会社の規制を担当し、その規制は1989年12月に出された。金融機関規制も1990年3月に出た。それで終わりでよかったはずなのだ。
少しづつ先祖返りしている
ところが、「平成の鬼平」と持ち上げられた日銀三重野康総裁は、バブル潰しのために金融引き締めを行った。当時のインフレ率は3%以下だったので、もし今のインフレ目標が導入されていれば過度な引き締めは不必要という状況だった。
この話について、筆者はベン・バーナンキ氏に聞いたことがある。彼は「株などの資産価格だけが上昇しているとき必要なのは資産価格上昇の原因の除去であり、一般物価に影響のある金融政策の出番でない」と答えた。そもそも一般物価に資産価格は含まれていないので、日本のバブル退治に金融政策はお門違いだ。
しかも、日銀官僚の「無謬性」(間違いはないとの過信)から、バブル後の金融引き締めが正しいと思い込んだので、その後のデフレ不況が継続した。
もっとも、この点は、アベノミクスでかなり払拭された。しかし、植田日銀になってから、少しずつ先祖帰りしているようだ。
実は、1980年代後半のバブルのマクロ経済状況はよかった。1987~90年のインフレ率(生鮮食品を除く消費者物価総合、前年同月比)と失業率をみると、それぞれ▲0.3~3.3%、2~3%と申し分のないパフォーマンスだ。株価と土地だけが異常な値上がりだったのである。
上に述べたように、その後緊縮財政と金融引き締めを行ったのが不味かった。さらに不味いのは、アベノミクスでその呪縛が一部解かれたが、緊縮派はいまだに健在ということだ。>
上下マンの幼馴染の原口さん。がんになってから相当、財政について勉強したんですね。
自民党以上にザイム真理教徒が多い立憲民主党。野田さん、枝野さんの洗脳を解いてください。
【空白の30年】国民がどうなろうと自分らが良ければそれでよし!触れられない特別会計に触れる!【国会中継】【原口一博さん】 33分
https://www.youtube.com/watch?v=CHYX3BWY9A0
ザイム真理教の議員。自民党版。野田さん、枝野さんなど立憲民主党にも多いので、野党版もお願いします。
<落選させよ!財務省議員!野放しにするな!国民貧困化製造機!財政健全化推進本部メンバー情報求む!キシキン> 4分
https://www.youtube.com/watch?v=YJPfpJjnxug&t=23s
<落選させよ!財務省議員!2野放しにするな!国民貧困化製造機!財政健全化推進本部メンバー情報求む!キシキン> 3分
https://www.youtube.com/watch?v=UpdSeePUT0w
後場
<僕の誕生日に日経平均が4万円台乗せで5日線が上向き転換とはありがたい(笑)>
<日銀、ゼロ金利解除。日経平均は4万円台での引け。日経平均の5日線が上向き転換。5日線が下向き転換するまで上げ相場入り。今回も25日騰落レシオからの予測が当たりました。25日騰落レシオが下げ続けず、切り返したら、日経平均の5日線が上向き転換する確率が高いという経験則>
<どうです。女性の方々もファンになりましたでしょ(笑)。今後、女性が「推し」になる魅力的なキャラクターがいろいろ登場して来ますよ。ええ、来たーあ!【月曜日・期間限定配信】魁!!男塾 第11話「巌流島に死剣舞う! 対決! 桃VS赤石」>
<【やばい昭和】今よりもヤバい日常生活20選>
僕の誕生日に日経平均が4万円台乗せで5日線が上向き転換とはありがたい(笑)
日銀、ゼロ金利解除。なのに円安。まあ、短期金利-0.1%から0~0.1%じゃ、依然として超低金利。長期国債買いは続けるし、というか、どこの国でも続けるのが普通。普通ではなかったのはETF買いですが、これはおしまい。株式市場も正常化。日経平均は4万円台での引け。日経平均の5日線が上向き転換。5日線が下向き転換するまで上げ相場入り。今回も25日騰落レシオからの予測が当たりました。25日騰落レシオが下げ続けず、切り返したら、日経平均の5日線が上向き転換する確率が高いという経験則。。
9984SBG、6702富士通、8058商事、7267ホンダ、8766海上、9005東急が高値、主力系の出遅れの8725MS&AD、8473SBI、3382セブンアイや、 6298ワイ、6526ソシオ、5246エレメンツ。4317レイなども高い。
4592サンバイオらしい。昨日はストップ高、今日はストップ安。期待の新薬、昨日は厚労省の部会で審査の報道、今日は審査するけど承認は先との報道。よく書くように承認されたら暴騰、されなければ暴落。どちらになるかは分からない怖い株。引き続き一喜一憂すると思います。
ストップ安と言えば9227マイクロ波も。今期赤字報道。でも、今期はあと2週間で終わります。問題は来期。ダメ押しと思います。
7072インテMはタイミングよく材料。
https://kabutan.jp/stock/news?code=7072&b=n202403190693
ポストクッキーは来年からが本番なんでロングランに追えましょう。
今日話していた銘柄。ワイ、インテMのほかには3月期末配当も取れる3796いい生活、4358扶桑、7638ニューアート、3153八洲、6629テクノ、5384フジミ、4556カイノスなど。
来たーあ!
【月曜日・期間限定配信】魁!!男塾 第11話「巌流島に死剣舞う! 対決! 桃VS赤石」
https://www.youtube.com/watch?v=wXcZp_jy6lI&t=13s
どうです。女性の方々もファンになりましたでしょ(笑)。今後、女性が「推し」になる魅力的なキャラクターがいろいろ登場して来ますよ。
【やばい昭和】今よりもヤバい日常生活20選…皆が元気過ぎて、何でもアリだった衝撃のあの光景を一気見!!令和ではありえない【昭和一丁目一番地】20分
https://www.youtube.com/watch?v=3aI3nsD6ySw
<「GENIX-CN70」のチャート>
ガスエネルギー新聞さんのガスエネ株価指数カーボンニュートラル70「GENIX-CN70」のチャート。下の方に出ています。TOPIXなど他の指数と比較して強いか、弱いかなど総合的に判断して下さい。
https://www.gas-enenews.co.jp/
お疲れさまでした。
<アメブロもよろしく!>
https://ameblo.jp/okamoto-blog/
FaceBookもやっています。「岡本昌巳」で探して下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<以前出版した本もよろしくお願い致します。↓大作です。これを読んで取れなかったら株式投資引退をおすすめします(笑)>
新刊の「40年稼ぎ続ける投資のプロの 株で勝つ習慣」(ダイヤモンド社)が発売中。それなりに売れているようです。電子書籍も出ました。ありがたいことです。
アマゾンなど複数のサイトでも買えます。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478103272.html
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