これからの相場、金利上昇を企むザイム真理教との戦い !? | 今日の岡本

これからの相場、金利上昇を企むザイム真理教との戦い !?

<国土学者の竹村さんの話はいつも新鮮で新しい発見があります>

<緊縮財政では実現できません。政策を転換して経済成長ができ、明るい未来が描ける日本に戻すしかありません>

<相場、短期線は下げ相場だけど、中長期線は上げトレンド。次の上げに備えるために買いやすいチャートに形を整える時間帯です。ただ、それだけ。あれだけ上がれば、どこかで下げるでしょう。相場にとっては普通のこと>

<相場、確かに待つことはある。JALCOのように何年も待つことはある。でも、待っても銀行預金なんて相手にしないほど上がってくれるのが相場。相場、銘柄を信じたいとつくづく感じます>

<安藤裕さん。【信用の創造と国債・完全解説シリーズその1】>

<森卓さんの新著「書いてはいけない」が届きました。面白い>

<先週、「5868ロココに新しく惚れ込んだ人が」と書きました。確認できなかったので名前は書きませんでしたが、確認出来ました(笑)>

<「慶応大学の土居丈朗先生、でたらめを言わないでください」(笑)>

<「財務省が政界やマスコミを財政再建や消費増税に巻き込む理由と泉房穂や山本太郎への期待」との動画が出る時代に>

<年を取るといろいろ分かって来ます(笑)。相場との付き合いも長いから、いろいろありました。大きく上がれば、どこかで下がるのは当たり前という知恵はついています。ですから、この下げはまあ普通のことと感じているだけです。上がれば下がる。下がれば上がる>

<ただ、これからの相場、金利上昇を企むザイム真理教との戦いでもあります。金利が上昇すれば「国債の利払いが多くなる」「財政状態が悪くなる」と緊縮財政を進めやすくなると見ているはずです。ただ、正しい「国債」観が浸透して来ていますから、そんな洗脳をされない人も多くなって来ていることはうれしい時代の流れ>

<暴騰か暴落。本当に怖い株です(笑)>

<自民醜聞議員は「記憶ない」が常套句…(笑)。自民党の皆さん、ザイム真理教の狂信者の方々、角栄さんのお話を聞きましょう>/

<またまた森永康平さん、悪徳業者に体当たり>

<お城あるある。ミニ動物園も併設している和歌山城。散歩していたら、野生のりすと仲良しのおじさんもいました>

 

そんな話については下に転載した友人たちに送ったメールマガジンの一部をご覧下さい。

 

最愛の… りんです(笑)

 

 

 

 

 

 

3月11日

前場

<国土学者の竹村さんの話はいつも新鮮で新しい発見があります>

<緊縮財政では実現できません。政策を転換して経済成長ができ、明るい未来が描ける日本に戻すしかありません>

<相場、短期線は下げ相場だけど、中長期線は上げトレンド。次の上げに備えるために買いやすいチャートに形を整える時間帯です。ただ、それだけ。あれだけ上がれば、どこかで下げるでしょう。相場にとっては普通のこと>

<相場、確かに待つことはある。JALCOのように何年も待つことはある。でも、待っても銀行預金なんて相手にしないほど上がってくれるのが相場。相場、銘柄を信じたいとつくづく感じます>

<安藤裕さん。【信用の創造と国債・完全解説シリーズその1】>

<森卓さんの新著「書いてはいけない」が届きました。面白い>

<先週、「5868ロココに新しく惚れ込んだ人が」と書きました。確認できなかったので名前は書きませんでしたが、確認出来ました(笑)>

<「慶応大学の土居丈朗先生、でたらめを言わないでください」(笑)>

<「財務省が政界やマスコミを財政再建や消費増税に巻き込む理由と泉房穂や山本太郎への期待」との動画が出る時代に>

 

日経平均はグロース250に続いて5日線が下向き転換。5日線が上向き転換するまで下げ・調整相場です。日銀による金利上げの方向性が下げの「言い訳」。

4736ラッドが下げことに対して先週「下げている見解を」とのメールを頂いたと書きました。見解も何もない、4日連続ストップ高すれば、どこかで下がるでしょう。日経平均だって年明け以降、7000円も上げれば、どこかで下げるでしょう。普通の話。問題はトレンド。短期線は下げ相場だけど、中長期線は上げトレンド。次の上げに備えるために買いやすいチャートに形を整える時間帯です。ただ、それだけ。

先週、「5868ロココに新しく惚れ込んだ人が」と書きました。確認できなかったので名前は書きませんでしたが、確認出来ました(笑)。株式評論家の杉村さんです。3月10日の「株探」で取り上げています。

https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202403100023

杉村さん、6625LALCOも取り上げていますが、これも完全に別の相場、新しい相場に入りました。

確かに待つことはある。JALCOのように何年も待つことはある。でも、待っても銀行預金なんて相手にしないほど上がってくれるのが相場。相場、銘柄を信じたいとつくづく感じます。

 

森卓さんの新著「書いてはいけない」が届きました。

面白い。

書いてはいけない――日本経済墜落の真相 | 森永 卓郎 || 通販 | Amazon

 

 

【国土学者の竹村公太郎さん】「流域共同体の誕生、崩壊そして再生 ―新しい登山に向かってー」

竹村さんの話はいつも新鮮で新しい発見があります。

「新」経世済民新聞です。

https://38news.jp/default/27633

江戸の流域開発

1600年、関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康は、江戸に幕府を開いた。
家康は200以上の戦国大名たちを統制するのに巧妙な手法を使った。
それは日本列島の地形の利用であった。

日本列島は流域で地形的に分割されていた。

(図―1=省略)は日本列島を形本する流域の地図である。
家康はこの流域の中に大名たちを封じた。流域に封じられた日本人たちは、外への膨張するエネルギーを、内なる流域開発に向けていった。
人々は力を合わせて堤防を築き、暴れまくる何条もの川を押し込めていった。
不毛な湿地帯が農耕地となり富が拡大していった。

江戸時代、日本の耕地は一気に300万町歩までに増加した。
各地の米の生産高は急上昇し、それに伴って日本人口は1千万人から3千万人に増加していった。

日本の堤防の99%は江戸時代に築造された。
この国土への働きかけを金銭で表すと現在価格で「兆」は軽く越え「京」レベルであり、
世界を見渡してもこのように国土へ投資した国は無い。

しかし、日本の河川は危険極まりなかった。
洪水になると堤防のどこからか水が噴き出し一気に堤防は破堤していく。
日本人は豪雨の中で堤防を守り、晴れた日には堤防を石で固めていった。

共同体は敵と戦う中で形成されていく。
日本では洪水と戦いながら流域共同体が誕生していった。
共同体は自分たちを守るため、不断に堤防を強化しなければならなかった。

堤防の強化で特筆すべき出来事が江戸時代にあった。

堤防の祭りと共同体

幕府は隅田川の洪水から江戸を守るため巨大な日本堤を築造した。
その際、江戸幕府はある巧妙な仕掛けをした。
今の人形町あたりにあった吉原遊郭を浅草の日本堤に移設した。

それまで寂しかった日本堤の上を、江戸中の男たちが新吉原に向かった。
彼らはゾロゾロと歩いて、堤防を踏み固めていった。

その後、対岸の左岸に墨田堤が築造された。
江戸幕府は墨田堤の向島に料亭街を集めた。
墨田堤に桜を植えお花見のメッカにした。
夏には両国橋で花火大会も行った。
江戸中の芝居小屋を浅草に移転させ大興行地区にした。

一年を通して、江戸中の老若男女が浅草に集まり江戸文化が花開いていった。

全国の大名たちは江戸幕府の企みを真似た。
堤防の近くに神社を祀り、祭りを盛んにし、人々に堤防の上を歩かせた。

人々は自分たちを守る堤を踏み固めながら祭りを楽しんだ。
祭りで初恋をして、祭りで子供の手を引いた。
人々は祭りでメモリーを積み重ねていった。

江戸時代、流域と堤防で生まれた祭りは共同体のアイデンティティーとなり、文化となっていった。

19世紀中ごろ、近代という新しい時代が日本に押し寄せてきた。


 

近代への突入・流域の崩壊

1853年、米国ペリー提督率いる黒船が姿を現した。

日本人は蒸気機関という未知の動力と邂逅した。
近代文明のシンボルは蒸気機関である。
日本人は欧米列国の植民地に飲み込まれないため、一刻も早く近代文明を取り込む必要があった。

明治5年、新橋、横浜間で蒸気機関車が走った。
さらに、20年後には東北、北陸、中部、関西、中国そして九州で鉄道が敷設された。

それら鉄道の行き先は、全て都会、特に東京に向かっていた。
鉄道は全ての流域を横断していった。
江戸260年間で生まれた流域社会は、鉄道によって横っ腹に穴を開けられた。

蒸気機関車を見た次男坊、三男坊たちは、もう自分を流域に閉じ込めておく必要はないことを悟った。
若者は蒸気機関車に飛び乗った。
日本人の若い力と資金は、故郷の流域を背にして都市へ集中していった。


 

近代社会の都市集中

産業は水産加工業から繊維産業、そして重化学工業へと発展し、都市は急激に膨張していった。

膨張する都市では全てのものが不足していた。
住宅が不足していた。
住宅を支える水道や電気や下水道が不足していた。
水道の水資源そのものが不足し、渇水のたびに都市住民は断水で苦しめられた。

行政は役割を分担して、インフラ整備に立ち向った。
人口膨張と、GDP膨張と、都市膨張する社会において、縦割行政は見事に機能した。
特に水分野の縦割りは効果的であった。
建設省、農林省、通産省そして厚生省の水分野はお互いに競い合い効果を上げていった。
各行政は自身の行政権限と予算を膨張させていった。
国民は膨張する行政に安心して頼っていった。

しかし、20世紀末あたりからその様子が変化していった。

20世紀末から人口増加は勢いを失い、2005年には歴史上初めて人口減少に入った。

日本経済は人口ピークの10年前の1996年にピークを示し、成長期から成熟期に入り、その後は横ばいで推移している。

経済の停滞以上に、国家予算は停滞どころか激しく収縮していった。

行政予算が収縮すれば、人々の生活の現場では隙間が出来る。
隙間があれば、そこに人々は落ち込んでしまう。
行政の収縮は自己保全という縦割り行政の弊害を露わにした。
行政間の狭間、それは日本社会の安全の隙間であり、国民はその隙間に落ち苦しんでいった。


 

水インフラの弱体化と落とし穴

社会の収縮は地方の過疎化と高齢化を加速させた。
特に、各地方の共同体の生みの親の農業用水の更新と維持管理は、農業従事者に重くのしかかっている。

更に、社会収縮で露わになったのが水道であった。
近代化以降、水インフラは社会膨張に対応すべく整備された。
その結果、現在の水道インフラは、想定する水需要ピークに対応するための大規模のエネルギー消費型となっている。

しかし、水需要は減少しだし、水需要の減少は水インフラの更新と維持管理の困難性を招いている。
住民対応から水道料金の適切な設定ができず、水インフラ更新は放置され、漏水が頻発し
地域の崩壊の予感に悩まされている。

日本の共同体の誕生に寄与した農業用水のインフラが劣化し、共同体を維持してきた水道インフラの劣化が進行し、国民は隙間に落ちて苦しんでいる。

国民の苦しみを救うには、強い政治の指導力が必要となるが、現状では期待しがたい。
仮に政治が指導力を発揮したとしても、行政の力だけでは解決できない。
行政以外のセクターや国民の協力がなければ、問題を解決することはできない。

どうしたら、人々が隙間に落ち込まないようにするのか。亀裂や陥没が生じれば、
小石や砂でそれを埋めればよい。
社会の亀裂や陥没を埋める小石や砂は、民間企業、NPO、市民団体などのさまざまなセクターとなる。


 

流域共同体の再構築

共同体の基礎となる農業用水と水道インフラが衰退することは、日本の流域共同体の衰退であり、その先は崩壊となる。
地域の水インフラを守り再生させることが、日本の共同体の再生の第1歩となる。

流域の農業、水道、工業そして発電の関係者たちは一体となり流域内で有効な水運用は何かを話し合い、農業と水道インフラを更新し、未来に向かって持続可能な水システムに再構築していく。
それが日本の共同体の再構築となる。

そのためにも、気象の狂暴化による大洪水や大渇水への対応の責任を持つ河川管理者は、
この共同体再構築の中心になる必要がある。

具体的な手法は、江戸時代に構築された自然流下の農業用水網を中核とした流域の水利用と水供給システムの再編成である。
その再編成のため公共インフラ投資を行う。
公共投資に頼るだけではなく、社会の隙間を埋めるため民間企業、民間資金との連携、流域が自立するための流域基金の創設、流域住民の応分の負担が必要となっていく。

日本人の共同体の再生とは抽象的議論ではない。
各流域での具体的な水インフラ再構築が共同体の再生である。

生き残る日本の流域分散社会

世界の人口、経済は膨張を続け、水の地域格差と水の貧富格差が進行し、ガバナンスの不足により世界各地の流域は混沌とし最悪の事態に向かっている。

それに対し、日本は縮小に向かっている。
それは見方を変えれば、日本国土に余裕ができたことになる。
世界に向かって受け入れる包容力を示し、新しい生産分野の参加を誘うことができる。

日本の地形も有利に働く。
日本列島は多くの多様な流域で構成されている。
その分散した多様な流域に参加するセクターは、世界の大陸で行われているような超巨大資本による大規模集約型ではない。
日本の流域の規模に応じた分散型にならざるを得ない。

日本のすべての流域で一千年以上の歴史をもつ自然流下の農業用水システムがある。
さらに、ほとんどの流域にダムがあり、水力エネルギーの再開発という高いポテンシャルを隠している。
さらに、法的にも公平な河川管理システムが確立しているし、そのガバナンスは躓く事もあったが修正しつつ100年以上の実績を積んでいる。

日本の流域の人々は知的で、社会規範が強く、適応力がある。
水インフラが更新され、維持管理されれば、世界の河川流域が崩壊していく中で持続可能な流域は唯一日本列島の流域群となる。

世界は水で苦闘している中、日本の流域は水に恵まれ、水インフラも整っており、食糧自給していく能力を持つ希少な国である。

歴史の遺産を受け継ぎ、流域で有機農業を営み、河口で定置網漁業、陸上漁業養殖を盛んにして、水力エネルギーを増加させ、世界の最先端の知的産業を受け入れていく。
日本の流域には新しい共同体が再生していく。

新しい登山へ

日本文明は東京一極集中から全国に分散した流域に移行しいく。
都市は全国の人々が時々集まり、対面で情報交換するイベント空間となる。

そのため、流域の再構築のインフラ投資が必要となって行く。
防災公共事業と、エネルギー、産業への民間投資が行われなければならない。

19世紀末、日本人は流域に別れを告げ、都市集中の近代国家を創り上げた。
21世紀の日本人の目の前には、再び流域に戻り持続可能な分散社会を構築するという登山が待ち構えている>

緊縮財政では実現できません。政策を転換して経済成長ができ、明るい未来が描ける日本に戻すしかありません。


 

今度はちびまる子ちゃんですか。63歳、TARAKOさん。合掌。

50~70歳代。亡くなるのには早いけど、いつ亡くなってもおかしくない年台になりました。

 

「慶応大学の土居丈朗先生が国債は将来世代への付け回し、このままでは利払いが嵩んで大変とでたらめなことを仰っています」…西田昌司さんが反論。13分

https://www.youtube.com/watch?v=rvmM9zSYFU8

西田さん、笑っています。

 

安藤裕さん。

【信用の創造と国債・完全解説シリーズその1】信用の創造とは~銀行はお金を生み出すことができる~ 17分

https://www.youtube.com/watch?v=uvL1R4E_Mtw

 

こんなサイトも出来始めて来ました。

新しい変化。

「財務省が政界やマスコミを財政再建や消費増税に巻き込む理由と泉房穂や山本太郎への期待」 

https://www.youtube.com/watch?v=5q_TiqMqiR4

 

後場

<年を取るといろいろ分かって来ます(笑)。相場との付き合いも長いから、いろいろありました。大きく上がれば、どこかで下がるのは当たり前という知恵はついています。ですから、この下げはまあ普通のことと感じているだけです。上がれば下がる。下がれば上がる>

<ただ、これからの相場、金利上昇を企むザイム真理教との戦いでもあります。金利が上昇すれば「国債の利払いが多くなる」「財政状態が悪くなる」と緊縮財政を進めやすくなると見ているはずです。ただ、正しい「国債」観が浸透して来ていますから、そんな洗脳をされない人も多くなって来ていることはうれしい時代の流れ>

<暴騰か暴落。本当に怖い株です(笑)>

<自民醜聞議員は「記憶ない」が常套句…(笑)。自民党の皆さん、ザイム真理教の狂信者の方々、角栄さんのお話を聞きましょう>/

<またまた森永康平さん、悪徳業者に体当たり>

<お城あるある。ミニ動物園も併設している和歌山城。散歩していたら、野生のりすと仲良しのおじさんもいました>

 

若い頃、「年寄りは畳の方が楽」と勘違いしていました。畳での正座、あぐらは腰、ひざに悪い。椅子の方が楽と年をとって分かりました。

数年前、飲み屋で数時間、あぐらをかいて飲み。翌日、腰に激痛。坐骨神経痛。

その後は椅子で注意して飲む。ただ、飲み過ぎた翌日、坐骨神経痛がぶり返すことが年に1度程度あります。今、ちょっと来ています。ただ、体を左に傾けると楽になります。対応は人それぞれでしょう。

年を取るといろいろ分かって来ます(笑)。

相場との付き合いも長いから、いろいろありました。

今回のような急激な上げ…21世紀に入ったあとは03年、05年、12~13年が思い出されるけど、こうした上げっぷりの相場はそうはない。ただし、大きく上がれば、どこかで下がるのは当たり前という知恵はついています。ですから、この下げはまあ普通のことと感じているだけです。上がれば下がる。下がれば上がる。

 

ただ、今回はザイム真理教との戦いもあります。ザイム真理教にとって株高はありがたいのですが、それ以上にありがたいのは金利上昇。上昇すれば「国債の利払いが多くなる」「財政状態が悪くなる」と緊縮財政を進めやすくなると見ているはずです。ただ、正しい「国債」観が浸透して来ていますから、そんな洗脳をされない人も多くなって来ていることはうれしい時代の流れです。

でも、日経平均が下げても戦う投資家は多い。

今日、入って来た銘柄情報は昨日に続いて6298ワイ。今期中に米ライナスとの新会社を立ち上げたいはずです。今期は今月まで。「今月まで」で怖いのは4592サンバイオ。3月中にも新薬認可と言って来ました。認可されれば暴騰、されなければ暴落。本当に怖い株です(笑)。

このほか、低位材料株系で2162nms、悪材料出尽くしの6656インスペック、前場に続いて杉村さんが取り上げた5868ロココ、6625JALCO、ストップ高の4890坪田など。

 

日刊ゲンダイ。

<自民醜聞議員は「記憶ない」が常套句…和歌山“破廉恥パーティー”青年局の釈明に怒り収まらず>

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/337365

<共同通信社が910両日に実施した全国電話世論調査で、岸田内閣の支持率が20.1%となり、2月の前回調査(24.5%)を4.4ポイント下回って過去最低を更新した。

 自民党派閥の政治資金パーティーの裏金事件を受けて開かれた衆院政治倫理審査会で、安倍派や二階派の幹部が「説明責任を果たしていない」との回答は91.4%にも達しており、国民が今もなお強い裏金事件に強い不信を抱いている様子がうかがえる。

 岸田内閣の支持率は裏金事件の発覚以来、下がる一方だ。まさに「火の玉」「火だるま」の状況だが、その火にさらなる油を注いでいるのが、自民党青年局近畿ブロックの懇親会を巡る“破廉恥スキャンダル”だ。

 同党和歌山県連が昨年11月に開いた会合で、露出の多い衣装を着た女性ダンサーに出席者が口移しでチップを渡していたといい、会合に公費が含まれている可能性も指摘されている。8日付の産経新聞などが報じて以降、ネット上では《これが政治活動なのか》といった怒りの投稿が続出。

 さらに、この会合に青年局長代理の中曽根康隆衆院議員(42)と出席していた青年局長の藤原崇衆院議員(40)が「当時の記憶では触ってない」「今の記憶ということ」「触ってない記憶は間違いない」などと釈明したことに対してもSNS上は批判の声で溢れている。

《出た!自民党スキャンダル議員の常套句「記憶にない」。旧統一教会との関係を指摘された盛山文科相と同じ》

《自党の首相や大臣がそろって「記憶にない」を連発しているのを見れば、部下もこうなるよね》

《「記憶にない」が次は「記憶がうすうす戻ってきた」になり、最後は「触っていたかもしれない」になってうやむやにする》

 当時の記憶が曖昧にもかかわらず、なぜ、「触っていない」という記憶だけがハッキリしているのか。まったく理解不能だろう。

《女性局はフランスに子連れで観光旅行。青年局はセクシーダンサーに口移しでチップ。そして水面下でせっせと裏金づくり。自民党は解党した方がいい》

 岸田首相が旗を振る「政治刷新」は程遠い。>

 

自民党の皆さん、角栄さんのお話を聞きましょう。

田中角栄さんあるある

田中角栄さんの名言50選【偉人の名言 名言集】 11分。

https://www.youtube.com/watch?v=D89mWlQNGME

ザイム真理教の狂信者の方々。↑いかがですか?

まあ、狂信者は心を動かさないか(笑)

 

 

森永康平さん、悪徳業者に体当たり。命知らず。

【悪質不動産業者と直接対決】「夢のような世界待ってる」饒舌に勧誘も… 経済アナリスト 森永康平の追及に絶句|アベヒル 11分

https://www.youtube.com/watch?v=EHdfEk0xMlM

 

お城あるある

城好きというわけではないのですが、散歩が趣味、となると城も散歩コースとなります。

散歩にいいと言えば、ミニ動物園も併設している和歌山城。散歩していたら、野生のりすと仲良しのおじさんもいました。

【お城解説】100名城No.62:和歌山城 徳川御三家 暴れん坊将軍を排出した紀州藩の居城!! Wakayama Castle  22分

https://www.youtube.com/watch?v=3kE5XG99WOE


<「GENIX-CN70」のチャート>
ガスエネルギー新聞さんのガスエネ株価指数カーボンニュートラル70GENIX-CN70」のチャート。下の方に出ています。TOPIXなど他の指数と比較して強いか、弱いかなど総合的に判断して下さい。
https://www.gas-enenews.co.jp/

 

お疲れさまでした。
 

<アメブロもよろしく!>
https://ameblo.jp/okamoto-blog/

FaceBookもやっています。「岡本昌巳」で探して下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<以前出版した本もよろしくお願い致します。↓大作です。これを読んで取れなかったら株式投資引退をおすすめします(笑)>

新刊の「40年稼ぎ続ける投資のプロの 株で勝つ習慣」(ダイヤモンド社)が発売中。それなりに売れているようです。電子書籍も出ました。ありがたいことです。
アマゾンなど複数のサイトでも買えます。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478103272.html

 

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