岸田さん。こうすれば、歴史に残る宰相になれるはずです | 今日の岡本

岸田さん。こうすれば、歴史に残る宰相になれるはずです

<「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」ーついに始まった自民党・長老たちの最終戦争>

<岸田さん。こうすれば、歴史に残る宰相になれるはずです>

<【放送禁止】日本の差別身分「穢多非人」の真実>

<6963ローム、7272ヤマハ発動機、6867リーダー電子で「友だち銘柄」にエントリーした方。記事にしました。お読みになりたい場合はメールをください。ただ、リーダー電子はセミナー前に出しています>

<米国で大統領選でトランプさんが勝ったら、日本の株価は暴落するのではないかと懸念する声が出ています。日本の首相が誰なら株暴落がないのか…>

<上下マンの幼馴染の原口さん。勉強していますね。病気で成長、脱皮した。立憲のトップになれば、消費税減税で政権取れますよ>

<まだ、お迎えは来ないようです>

<個別情報、一時よりは多く入って来ています。いい相場になったのでしょう>

<ソシオ、株探が先に記事>

 

そんな話については下に転載した友人たちに送ったメールマガジンの一部をご覧下さい。

 

最愛の… りんです(笑)

 

 

 

 

 

2月21日

前場

<「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」ーついに始まった自民党・長老たちの最終戦争>

<岸田さん。こうすれば、歴史に残る宰相になれるはずです>

<【放送禁止】日本の差別身分「穢多非人」の真実>

<6963ローム、7272ヤマハ発動機、6867リーダー電子で「友だち銘柄」にエントリーした方。記事にしました。お読みになりたい場合はメールをください。ただ、リーダー電子はセミナー前に出しています>

 

日経平均、グロース250とも小安い。まあ、もみ合いですね。

4004レゾナック、6501日立が高値と主力系は出遅れていたものが来る流れ。

6625JALCOが高いなど、ここ3年ばかりよくなかった個別が強くなった流れを感じます。

6526ソシオ、なかなか押さないなぁ。ま、値固めの時間帯とは思いますが。

 

現代ビジネスです。

<「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」ーついに始まった自民党・長老たちの最終戦争>

https://gendai.media/articles/-/124457#goog_rewarded

<岸田の雰囲気がこれまでと違う

 

「引き続き刷新本部でバシバシご自分の意見をおっしゃってください」

菅義偉は目の前で調子良くまくしたてる岸田文雄を訝しげな目で眺めていた。いままでとはどこか雰囲気が違う。この男、何を考えているのか……。

 

28日、岸田は突如として議員会館の菅事務所を訪れた。

「菅さんに乗り換えたのか?」「麻生(太郎)さんへの当てつけだろう」

 

永田町には疑心暗鬼が渦巻いた。岸田の狙い通りだった。『中央公論』3月号のインタビューにはこう答えている。

〈「発信する力」についてもより充実させていきたいです〉

 

これまでは自民党の長老たちの顔色を窺い、ろくに言いたいことも言えなかった。しかし、老人が牛耳る派閥政治の時代は終わった。これからは「個人が発信」する時代だ。そして菅訪問こそが、岸田が麻生へ送った明確なメッセージだった。

 

「麻生さんは元岸田派の上川陽子外相を『このおばさん、やるねえ』と持ち上げた。要は『ポスト岸田に担ぐぞ』と岸田さんを牽制したわけだ。

 

森が車椅子から立ち上がった!

 

これに岸田さんがキレた。そっちがその気なら、こちらは菅とだって手を組むんだとやり返した」(自民党関係者)

麻生は慌てふためいた。おとなしくなると思っていた岸田が、ますます噛みついてきたからだ。

「上川さんを本気で担ぐとなれば、総理の座を狙う河野太郎さんや茂木敏充さんまで離れていってしまう。麻生さんとしては、あくまで岸田さんに釘を刺すために上川さんの名前を出しただけでした」(同上)

自分に尻尾を振りそうな部下を物色し、カマをかけて主導権を握ろうとする―。こうした「長老仕草」がかえって人心を遠ざけていることに、麻生は気づいていない。

 

窮地に陥った長老がもうひとりいる。裏金問題でバラバラになった元安倍派のドン・森喜朗は、もはやヤケなのか、全方位に攻撃をしかけている。

 

「安倍派幹部の離党論が浮上した際には、麻生さんと茂木さんを怒鳴りつけた。普段は車椅子で移動している森さんが、怒りのあまり自分の足で立ち上がり、歩いて麻生事務所に乗り込んだそうです」(全国紙政治部記者)

文部科学大臣の盛山正仁、官房長官の林芳正と、相次いで元岸田派幹部と旧統一教会との接点が明らかになっているが、これも森が岸田を牽制するために「安倍派幹部から新聞へリークさせた」(元自民党幹部)と噂される。

森がこれだけ必死なのには理由がある。

 

二階は中国料理店で謀議

 

「森さんが元安倍派で影響力を行使できるのは、萩生田光一さんや世耕弘成さんら『五人衆』まで。それより下の中堅・若手議員とは接点がないんです」(元安倍派中堅議員)

党内では政治倫理審査会の結論次第で、五人衆を離党処分にしようとの話も浮上している。森の権勢が蜃気楼のごとく消え去るのも、時間の問題となっている。

 

二階俊博は裏金問題に加え、5年間で政策活動費50億円を受け取っていた件でも野党の追及を受け、じっと耐えている。

「ホテルニューオータニの中国料理店に元二階派議員を集めては酒を振る舞っています。秋の総裁選に向けて、手下との関係維持に力を注いでいる。

いまは情報を集めて、次の総理総裁が誰になるか見極めようとしています」(元二階派中堅議員)

しかし、「政局のときは勝ち馬に乗ればいい」という二階の得意技が、今回ばかりは若手の反発を招いている。

「元二階派には武田良太さんなど首相候補もいるのに、なぜ二階さんは応援しないのか。自分の懐にカネさえ入ればいいのでしょうか。

武田さんは中堅・若手をまとめて新たな政策集団を作ろうと画策しています」(元二階派若手議員)

 

明治〜大正の政治家・後藤新平は「カネを残すは下、仕事を残すは中、人を残すは上」という言葉を遺している。85歳にしてカネの話ばかりつきまとう二階に、周囲が向ける目は厳しい。

 

古賀と菅が手を組んだ

 

ここまで見た三者とは対照的に、存在感を増し始めたのが、元岸田派のドン・古賀誠だ。というのも、一時は犬猿の仲とも言われていた岸田が最近、古賀に接近しているからだ。派閥解散も事前に古賀に相談していたという。

 

古賀は「総理は思い切りましたね」とご満悦だ。

 

「古賀さんは、地元・福岡で長年しのぎを削った麻生さんが孤立しているのが気持ちいいんです。それまで麻生さんに媚びへつらっていた岸田さんが、一転して麻生外しを決めたことを喜んでいる」(前出の元自民党幹部)

その古賀と裏で手を握っているとされるのが、麻生に侮られ、非主流派に甘んじていた菅だ。

「菅さんと古賀さんは、麻生さんを孤立させたいという点で考えが一致している。そもそも派閥解散は、刷新本部で菅さんが言い出したことから始まっている。古賀さんもその考えに賛成だから、岸田さんの解散宣言を了承した」(元岸田派中堅議員)

岸田が麻生―茂木ラインから、古賀や菅らへ組む相手をシフトしたことは、もはや明らかだ。

 

「岸田一強時代」の到来

 

「最近、岸田さんは、菅さんや二階さんと近いとされる森山裕総務会長を頼っている」(森山番記者)

これまでなら、また優柔不断の岸田が、古賀や菅といった「別の長老」に手綱を握られただけ―と言われただろう。

 

ところが今回は逆だ。岸田は外交だけでなく内政でも、すべてを手に入れるべく動きだした。

「自民党では岸田首相主導で、党内に内閣人事局のような強力な組織を作り、そこで自民党議員の人事を一手に握ろうという計画が進行しています」(自民党本部職員)

人事権は権力の最大の源泉である。もう長老たちの顔色を窺う必要はない。すべての権力が岸田に集中することになる。

自民党を支えてきた長老たちの黄昏、その先に何が待ち構えているのか>

 

岸田さん、財務省もコントロールして、経済成長でき、国民所得が拡大する財政・経済政策に舵を取って欲しい。なら、歴史に残る宰相になれるはずです。

 

【放送禁止】日本の差別身分「穢多非人」の真実  12分

https://www.youtube.com/watch?v=np5C8DQ_Ny4

日本の中心だった西日本ではポピュラーな話だったと思いますが、日本中からの寄り集まりの東京ではこうした話はほとんどない。いや、僕は聞いたことない。ただ、隣町は「部落」と言われていましたが、子ども心では「なに、それ」ととくに関心はありませんでした。いい、悪いという感覚もありませんでした。

 

後場

<米国で大統領選でトランプさんが勝ったら、日本の株価は暴落するのではないかと懸念する声が出ています。日本の首相が誰なら株暴落がないのか…>

<上下マンの幼馴染の原口さん。勉強していますね。病気で成長、脱皮した。立憲のトップになれば、消費税減税で政権取れますよ>

<まだ、お迎えは来ないようです>

<個別情報、一時よりは多く入って来ています。いい相場になったのでしょう>

<ソシオ、株探が先に記事>

 

日経平均、グロース250とも小安い。もみ合いですね。個別も先に売られたもの、出遅れているものが来ています。

今日は余り個別の話は入って来ていませんが…入って来たものでは、業績回復の6217津田駒、新しい相場に入っている6224JCR、超値がさになりそうな2702マック、信頼を取り戻した6225JALCO、近所の車のナンバーと同じコード番号の3719ジェクシード、来月社名変更で新生する6578Nリンクスなど。まあ、一時よりは多く入って来ています。いい相場になったのでしょう。

 

6526ソシオ。株探が台湾TSMCとソフトバンクグループのアーム社との関係を書いています。

https://kabutan.jp/stock/news?code=6526&b=n202402151023

「当欄でも昨年来継続フォローしてきたソシオネクスト<6526>がいよいよ本領を発揮してきた。きょうは前場に4000円大台を回復したが、こちらは分割後修正値で昨年6月下旬につけた最高値5666円奪回が目標となる。当時は思惑先行で買われたが、今は地に足のついた上昇トレンドといっても過言ではない。AIの飛躍的な進化に歩調を合わせるべく最先端半導体へのニーズが高まっている。そうしたなか、ソシオネクスは2ナノ製品の開発で台湾の半導体受託生産最大手TSMC<TSM>やソフトバンクグループ<9984>傘下のアーム<ARM>と提携し、フロントランナーとして今後一段と存在感を高める可能性が高い。「異なる性能のチップをブロック化して集結させるチップレットが同社の技術優位性を際立たせることになる」(中堅証券アナリスト)という声も聞かれる」

 

<まだ、お迎えは来ないようです>

9年前に咳が止まらなくなり医者に行くと「肺気腫。すぐにたばこをやめてください」と言われ、その日にやめました。

以来、内科に行っていませんでしたが、今回、また咳が止まらなくなりました。9年ぶりに内科に。

ここ50~70歳代の人が続々と亡くなり、いよいよ自分にもお迎えが来るんだなぁと覚悟して行きました。

結果は風邪気味のところに花粉症の症状がミックスされたのではないかと。

調べてもおかしいところはありませんでした。まだ、お迎えは来ないようです。

 

<トランプショックが来るのか?>

米国で大統領選でトランプさんが勝ったら、日本の株価は暴落するのではないかと懸念する声が出ています。日本の首相が誰なら株暴落がないのか…。

ポスト・セブンです。

<【もしもトランプ氏が再び大統領になったら…】対抗できる首相候補は誰か? 石破茂氏、上川陽子氏、林芳正氏には懸念が…ジョーカーは小池百合子氏か>

https://www.news-postseven.com/archives/20240220_1942466.html?DETAIL

11月の米大統領選に向け、ドナルド・トランプ前大統領(77)が予備選での快進撃を続けている。もしもトランプ氏が大統領に再選したら(もしトラ)、日本の政治にはどんな影響が予想されるのか>

 

<世論調査で人気の高い候補は軒並み“脱落”か

 

 トランプ復活の勢いは、日本政界の次期首相レースにも影響を与えている。トランプ氏と渡り合って国益を守れそうな人物は誰なのか。

 再登板を前提にすると、世論調査で人気の高い石破茂・元幹事長をはじめ、上川陽子・外相、林芳正・官房長官らの有力候補は軒並みレースから“脱落”しそうだ。

 

 異文化コミュニケーション論が専門で、トランプ政治も研究している海野素央・明治大学政治経済学部教授は、心理学の立場からトランプ氏との交渉をこう分析する。

 

「トランプ氏の政治手法は、ディール(取引)、脅し、圧力の3つです。その考え方はアメリカファーストというより自分ファースト。そのトランプ氏のパーソナリティを見ると、『非言語』のアピール力に長けている。象徴的なのが握手。トランプ大統領が安倍総理と初めて握手した際、手をギュッと握り、さらにその手を捻ったことで、安倍総理は痛みの表情を浮かべていました。

 俺のほうが強い、上だということを態度で相手に示すわけです。日本のトップには、国益のために、こうした高圧的な態度を撥ねつける精神力、気力が求められる」

 

石破氏、上川氏、林氏の3候補はトランプ氏とかみ合わない可能性があるという。

 

「石破さんはトランプ氏にとっては表情が読みにくいのが気になります。米国人は表情から相手を読もうとする。ディールの時には重要です。上川さんは生真面目なタイプの政治家に見える。変わり者的なトランプ氏とは相性がよくないのではないか。林さんは英語が堪能で国際経験も豊富だが、トランプ氏の圧力に耐えられるかは未知数。

 

 上川さんも林さんもゼレンスキー大統領と会談するなどウクライナ戦争にかかわってきたが、トランプ氏が大統領になれば米国はこれまでのウクライナ政策をすべて覆しかねない。バイデン政権と協調してきた政治家をトランプ氏がどう評価するかも気になる」(海野氏)

 

キングメーカーの麻生太郎・自民党副総裁も振られた。

 

 安倍晋三・元首相はまだオバマ政権の末期に訪米し、大統領選に当選した共和党のトランプ氏と主要国の首脳の中で最初に会談、それをきっかけに緊密な関係を築いた。

 そこで麻生氏は安倍氏の“二番煎じ”を狙った。まだ大統領選の予備選が始まる前の今年1月中旬に訪米し、トランプ氏との面会を調整したのだ。ところが、日程が合わなかったと報じられた。

 「バイデン政権から“政敵に擦り寄っている”と警戒されるだけの結果になった」(自民党幹部)

 

 日米関係や安全保障が専門で『トランプ後の世界秩序』(東洋経済新報社)などの著書がある川上高司・拓殖大学教授は言う。

 「麻生氏としては、安倍氏亡き今、自分がトランプ氏との橋渡し役を務めようと考えたのでしょう。しかし、バイデン政権下で訪米までしたのに会えなかった。今回は入り口にもたどり着けなかったわけです。それに安倍氏は会談でトランプ氏を持ち上げながら親交を深めたわけですが、麻生氏はサシで会えたとしても、ゴマすりは苦手なのではないか」

 トランプ氏に相手にされないとなれば、キングメーカーの地位も危うい。

 

強い信念を持った政治家に期待

 

 そんな中で、川上氏がトランプ氏と渡り合える政治家として名前を挙げるのは、自民党内に支持が広がらず、首相レースに出遅れていると見られている高市早苗・経済安保相と河野太郎・デジタル相だ。

 トランプ氏の基本姿勢は「米国第一主義(アメリカファースト)」で米国の経済、国力を上げることが最優先であり、同盟関係は軽視。再登板すれば、日本に「武器を買え」「在日米軍の駐留経費をもっと負担せよ」という前回の要求を繰り返すという見方が強い。川上氏の分析だ。

 「トランプ氏のような当たり前でない手法を取る政治家と渡り合うには、立脚点がしっかりしていなければならない。高市氏や河野氏といった強い信念を持った政治家に期待している。高市氏にはまだ不十分な部分もありますが、安全保障についてはしっかりしたスタンスを持っています。

 河野氏とはジョージタウン大学で一緒でしたが、英語が堪能でトランプ氏ともガンガンやり合える。ただし、河野氏はすぐカッとなって強く出るタイプ。トランプ氏は相手を煽るのが得意ですから、手玉に取られないようにしなければいけない」

 

 河野氏はトランプ政権時代に外相、防衛相を務めた。2020年、安倍氏がトランプ大統領の要請で米国から地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の購入を決定した後、日本の防衛ニーズに合わなかったため、配備断念(支払いは行なう)を発表したのは防衛相だった河野氏だ。

 その意味で、河野氏はトランプ氏の要求を安易に受け入れることの弊害をよくわかっている。

 

トランプ氏が「タフネゴシエーター」と評価したダークホース

 

 意外なダークホースが、永田町では「人望がないから派内すらまとめられない」と陰口をたたかれている茂木敏充・幹事長。

 実は、安倍氏以外にトランプ氏が認めた数少ない日本の政治家なのだ。安倍政権の経済産業相時代、難航したトランプ政権との日米通商交渉をまとめ上げ、トランプ氏をして「タフネゴシエーター」と言わしめた。

 

 心理学者の海野氏はこう分析する。

 

「茂木さんは、安倍政権の閣僚時代にトランプ大統領との付き合い方、いわば“トリセツ”を学んだことでしょう。その点はアドバンテージだと思いますが、安倍総理の首脳会談に同席した茂木さんがトランプ大統領と握手する際に深々と頭を下げたのを映像で見た記憶があります。迎合しているように見えるこの点は気になります」

 一方、国際政治学者の川上氏が日本の政治家でトランプ氏に対する“ジョーカー”になり得ると見るのが小池百合子・東京都知事だ。

 

 トランプ氏が大統領時代に地球温暖化防止の枠組み「パリ協定」からの離脱を表明すると、「公約通りだが、ひどい。アメリカよ、どうしたんだと言いたい。間違った決断だと、はっきり申し上げたい」とこき下ろした。川上氏が語る。

 「小池氏はトランプと渡り合うにはいい人材かもしれません。アラビア語もでき、中東問題も踏まえておられる。今までの政治経歴、来し方を見ると変幻自在です。柔軟で、交渉上手、相手を手玉に取る技も持っている。元大阪府知事の橋下徹氏も面白い。交渉においてガンガンとやり合うスタイルで、ディール、すなわち脅しも上手い」

 

 岸田首相のままではトランプ氏にやられっぱなしになることは間違いない。備えは早いほうがいい>

 

上下マンの幼馴染の原口さん。勉強していますね。病気で成長、脱皮した。

立憲のトップになれば、政権取れますよ。

それにしても佐賀弁のリズムがいい。

<消費税は、直接税か間接税か? 価格転嫁?デザイナーやアニメーターの方の仕入れって何? STOP!インボイス! 2024/02/20>  14分

https://www.youtube.com/watch?v=LZhrMoZsjFU

 

 

鮫島タイムズ

<支持率過去最低でも4月解散浮上!総選挙さえ終われば石破上川待望論は消える!岸田総裁再選へ4月28日衆院3補選の回避策>

ホントかいな?

https://www.youtube.com/watch?v=Efv1iCEmbFI

 

 

<「GENIX-CN70」のチャート>
ガスエネルギー新聞さんのガスエネ株価指数カーボンニュートラル70GENIX-CN70」のチャート。下の方に出ています。TOPIXなど他の指数と比較して強いか、弱いかなど総合的に判断して下さい。
https://www.gas-enenews.co.jp/

 

お疲れさまでした。
 

<アメブロもよろしく!>
https://ameblo.jp/okamoto-blog/

FaceBookもやっています。「岡本昌巳」で探して下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<以前出版した本もよろしくお願い致します。↓大作です。これを読んで取れなかったら株式投資引退をおすすめします(笑)>

新刊の「40年稼ぎ続ける投資のプロの 株で勝つ習慣」(ダイヤモンド社)が発売中。それなりに売れているようです。電子書籍も出ました。ありがたいことです。
アマゾンなど複数のサイトでも買えます。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478103272.html

 

【重要事項説明・免責事項】
・本ブログ メールの内容において、正当性を保証するものではありません。
・本ブログ メールを利用して損失を被った場合でも一切の責任を負いません。
・期限付き内容を含んでおり、ご自身で問題ないことを確認してください。