政官民も取引所も世間も「株高」はいいことと分かって来たのでしょう | 今日の岡本

政官民も取引所も世間も「株高」はいいことと分かって来たのでしょう

<政官民も取引所も世間も「株高」はいいことと分かって来たのでしょう。日銀も年金も株高はプラス。あまりカネがかからない経済対策にもなります。いや、譲渡益が入るのですから税収にもプラスになります>

<あとは約30年ぶりに経済成長できる国に戻ることができれば、日経平均は4万円も5万円も10万円も単なる通過点となりましょう>

<その流れから取引所が株高政策を取っている企業を公開しました>

<森永卓郎さん、「ザイム真理教」以上にヤバい話の本、3月にも刊行と>

<毎日、皆さんの銘柄が飛んでいる。皆さん、よく見えていますね。相場、分かりやすい流れになってくれてありがたい>

<国土学者の竹村公太郎さんのお話はいつ聞いてもオリジナルなんだけど、言われてみればと「目からうろこ」。人に話したくなります>

<脳のつくりは遺伝ではない、生まれ育った環境による。アメリカで生まれ育った日本人の脳は、西欧人と同じ機能であった。逆に、日本で生まれ育ったアメリカ人は、日本人と同じ脳の機能であった>

<地球上でこの南海の孤島トンガとサモアだけが、日本と共通の母音優勢で、自然音を左脳で処理する言語を有していた。なぜ、日本とトンガ・サモアだけが?>

<「魁!!男塾あるある」>

 

そんな話については下に転載した友人たちに送ったメールマガジンの一部をご覧下さい。

 

最愛の… りんです(笑)

 

 

 

 

 

 

1月16日

前場

<政官民も取引所も世間も「株高」はいいことと分かって来たのでしょう。日銀も年金も株高はプラス。あまりカネがかからない経済対策にもなります。いや、譲渡益が入るのですから税収にもプラスになります>

<あとは約30年ぶりに経済成長できる国に戻ることができれば、日経平均は4万円も5万円も10万円も単なる通過点となりましょう>

<その流れから取引所が株高政策を取っている企業を公開しました>

<森永卓郎さん、「ザイム真理教」以上にヤバい話の本、3月にも刊行と>

 

日経平均は安い。というより、36000台乗せしたのですから、ここは値を固めた方が自然というか、そうして欲しい。

6625JALCO、3度目の上方修正、それも大幅。これで信頼感も戻りそう。決算予想は控え目に出した方がいいと思います。6298ワイもですよ(笑)。

4891ティムス、続伸。去年まで裏切った銘柄がお詫び返しする相場になって来た!?

というか、やはり強い相場なんでしょう。岸田さんの支持率と逆に(笑)。

ワイ、6635大日光、6464ナカシマ、6616トレちゃん、9348アイスペース、4592サンバイオ、9227マイクロ、7078INC、2376サイネックス、5577アイデミーなど…、目の前のボード、日経平均は安いですが、ほぼ全面高。書き切れない(笑)。

 

政官民も取引所も世間も「株高」はいいことと分かって来たのでしょう。日銀も年金もNISAも株高はプラス。あまりカネがかからない経済対策にもなります。いや、譲渡益が入るのですから税収にもプラスになります。

あとは約30年ぶりに経済成長できる国に戻ることができれば、日経平均は4万円も5万円も10万円も単なる通過点となりましょう。早くザイム真理教の洗脳が解ければ…。もうちょいです。

その時代の流れから取引所が「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示企業一覧表を公表しました。

つまり株高政策を取っている企業。

https://www.jpx.co.jp/news/1020/20240115-01.html

時代は変わりました。昔は「何でこんなところで信用規制するの? 恣意的すぎる。取引所は株が上がるのが嫌なんじゃないの」と思うようなことが多く起こりました。

 

でも、岸田さん、また財務省に操られ始めた?

「震災復興は予備費ではなく補正予算だろ」と高橋洋一さん。

JCASTニュースです。

<高橋洋一さんの霞ヶ関ウォッチ能登半島地震対応は「来年度予算」でいいのか? 予備費1兆円に倍増も...「今年度補正予算」にすべき理由>

https://www.j-cast.com/2024/01/11476115.html

2024年元日に能登半島地震、2日に羽田空港事故と2日続きで、激動の年を暗示するような事象が発生した。亡くなられた方々のご冥福を、心よりお祈りしたい。

 

政府は、能登半島地震からの復旧・復興に対応するため、新年度予算案に盛り込まれた予備費について、現状の5000億円から1兆円に倍増させる方向で検討に入り、16日にも閣議決定すると報道された。これでいいのか。

 

過去の例では、震災発生後1か月少しで災害対策費などの名目で補正予算が作られた

 

気象庁の震度データベースで1919年以降、震度7を記録したものを調べると、192391日関東大震災(当時首相は不在)、1995117日阪神淡路大震災(当時村山富市首相)、20041023日新潟県中越地震(当時小泉純一郎首相)、2011311日東日本大震災(当時菅直人首相)、201641416日熊本地震(当時安倍晋三首相)、201896日北海道胆振東部地震(当時安倍晋三首相)が起こっている。

 

財政制度が同じ戦後でみると、1995年阪神淡路大震災のとき1223億円の補正予算が224日閣議決定、28日国会で成立した。

 

2004年新潟県中越地震では、13618億円の災害対策費などの補正予算が1220日閣議決定、200521日国会成立した。

 

2011年の東日本大震災では、4153億円の補正予算が422日閣議決定、52日国会成立した。

 

2016年熊本地震では、7780億円の補正予算が513日閣議決定、17日国会成立した。

 

2018年北海道胆振東部地震では、他の豪雨災害などとともに9356億円(地震への対応は1188億円)の補正予算が1015日閣議決定、117日国会成立した。

 

こうした過去の前例をみると、震災発生後1か月少しで災害対策費などの名目で補正予算が作られた。

 

既に発生した災害を対象とする予備費はおかしい

 

岸田文雄政権では、2024年度予算の予備費で対応するらしいが、そもそも予備費とは「予見し難い予算の不足に充てるため、国会の議決に基づいて予備費を設け、内閣の責任でこれを支出することができる。」(憲法第 87 条第1項)なので、既に発生した災害を対象とするのはおかしい。

もし、3月末までの年度内における地震、豪雪被害のように「予見し難い」ことに備えるなら、来年度ではなく今年度補正予算で対応すべきだろう。

来年度予算の成立は3月末だ。それまで新たな自然災害が起きない保証は誰もできない。

 

今年度補正予算を2月初めに国会に提出し、成立されて国民を安心させるべきではないか。それが政治の役割だ>

 

この予備費について藤井聡京大教授が噛みついていました。

<なぜ岸田内閣は能登半島地震の被災地対策の予算を「補正予算」でなく「予備費」で組んだのか?それが支出を削りたい「緊縮」の発想故ならば、由々しき事態である。>

 

ウォッチして行きましょう。

 

財務省が国民の足を引っ張り続けた国 こんな国、普通に亡びるわ! [三橋TV808] 三橋貴明さん・高家望愛さん  11分

https://www.youtube.com/watch?v=kj09rJA9_Xs

 

森永卓郎さんからのメッセージ  3分

「ザイム真理教」以上にヤバい話の本、3月にも刊行と。

https://www.youtube.com/watch?v=dv9iWQLzVEI

 

後場

<毎日、皆さんの銘柄が飛んでいる。皆さん、よく見えていますね。相場、分かりやすい流れになってくれてありがたい>

<国土学者の竹村公太郎さんのお話はいつ聞いてもオリジナルなんだけど、言われてみればと「目からうろこ」。人に話したくなります>

<脳のつくりは遺伝ではない、生まれ育った環境による。アメリカで生まれ育った日本人の脳は、西欧人と同じ機能であった。逆に、日本で生まれ育ったアメリカ人は、日本人と同じ脳の機能であった>

<地球上でこの南海の孤島トンガとサモアだけが、日本と共通の母音優勢で、自然音を左脳で処理する言語を有していた。なぜ、日本とトンガ・サモアだけが?>

<「魁!!男塾あるある」>

 

日経平均は36000台乗せで目先達成感が出たようで、安いですが、強い個別は多い。

僕の回りの人たちの銘柄では、2375ギグ、6625JALCOに続いて、6635大日光も飛んでくれ、この宇宙関連の流れから9348アイスペースも来てくれました。1514住石もしつっこい。分かりやすい流れになってくれてありがたい。

6526ソシオ、4055ティアンドエス、6656インスペックの半導体関連も攻めたい。

軽い株では4224ロンちゃんあたりも。

皆さん、よく見えていますね。

 

【第143回】政権交代は起こるのか?元衆議院議員が本音で語る各政党の評価(安藤裕さん×森永康平さん)23分

https://www.youtube.com/watch?v=RYa1CjzFv7k

 

【国土学者の竹村公太郎さん】地形と気象が産んだ日本語(その2)―日本語は人類の起源―

国土学者の竹村公太郎さんのお話はいつ聞いてもオリジナルなんだけど、言われてみればと「目からうろこ」。人に話したくなります。

出所は「新」経世済民新聞です。

https://38news.jp/default/27069

<日本語は異常に発生音が少ない。
その代わり、異常に語彙が多い。
世界の言語と比較してとても不思議な言語である。
未来の生成AIのチャットGPTの時代が迫ってくる今、過去を振り返り日本語とはいったい何者なのか?
日本語の源流とは何か?の疑問が迫ってくる。

 

人類の言語の源流

ホモ・サピエンスの登場は20万年前に遡る。
もちろん文字が登場する以前から人類は会話をしていた。
文字が登場するのはせいぜい5千年前である。
言語の進化は、音声が先で文字は後である。

では、人類言語の発声の源流はどのようなものか?
言語の発声で具体的で確実な手掛かりなど残っていない。
石器時代の人骨化石をいくら調べても、言語の発声分析はできない。
言語を司る脳の左脳と右脳の機能分担など調べようがない。

人類言語の発声音の源流へのアクセスは推定のみとなる。
推定の根拠を何にするか?

私は地形を鍵として推論を進める。
日本とユーラシア大陸は明らかに地理と地形が異なる。
日本人とユーラシア大陸人の言語比較を「地形」を拠り所としていく。

日本人と西欧人の言語の脳

半世紀も前、東京医科歯科大学の角田忠信教授(当時)が、「日本人の脳」(大修館書店‘78)で日本人の脳と西欧人の脳に相違があることを明らかにしてくれた。
その後の半世紀間、脳の研究装置も格段に高度化し、脳研究レベルは遥かに進歩した。
その点を考慮しても角田先生の研究は「脳と言語」を俯瞰していて分かりやすい。
地形と気象で文明を見ていくインフラ屋の私にとって役に立つ一冊となった。

角田教授の研究成果のポイントは、次のようになる。
西欧の言語は『子音』が優性。
西欧人は、自然界の虫の音や赤ん坊のギャーギャー鳴声やワーと叫ぶ怒鳴り声の感情音は『雑音』として右脳で収納されている。
論理は左脳で処理している。
つまり、西欧人の論理は計算を組み込んで子音中心で構成されている。
日本の言語は『母音』が優性する。
日本人は、「虫の音の自然音や人の感情音声そして母音、子音」は左脳に収納されている。
論理は左脳で処理している。
つまり、日本人の論理は自然音、感情音も組み込んで母音中心で構成されていく。

西欧人は論理的で、日本人は論理的でないと言われることが多い。
その原因は、左脳と右脳の機能差に起因していた。
日本人の論理の情緒性の理由が胸にストンと落ちていく。

なお、これは遺伝ではない、生まれ育った環境による。
つまり、アメリカで生まれ育った日本人の脳は、西欧人と同じ機能であった。
言語は子音中心であり、虫の音や感情音声は雑音として右脳で処理されていた。

逆に、日本で生まれ育ったアメリカ人は、日本人と同じ脳の機能であった。
言語は母音中心であり、虫の音も感情音声も左脳で処理されていた。

言語を司る脳の機能は、人種の違いではない。
遺伝子の違いでもない。
人が生まれた環境によって決定されている。

なぜ、日本人の言語は孤立

角谷先生はその後、日本人と同じ脳機能の民族を探し廻った。
母音優性の言語をしゃべる民族、左脳で自然音や感情音を処理している民族を探した。

その結果、隣の中国も、台湾、朝鮮半島、東南アジア、中央アジアの人々も全て
西欧人と同じパターンであった。
日本語は世界の中で孤独な存在となった。

しかし、遂に、角田教授は母音が優性で、虫の音や人の感情を左脳で処理している人々を見つけた。
赤道直下の南海に浮かぶポリネシア諸島の「トンガ」と「サモア」であった。

日本語は孤立を免れた。
なお、同じポリネシア諸島でもオーストラリア大陸に近いニュージーランドは、西欧型のパターンであった。
角谷先生の研究は、ここで終わっている。

この事実は実に大きなヒントを残してくれている。 

世界地図を見ればわかる。
トンガとサモアは、南海の孤島である。
地球上でこの南海の孤島トンガとサモアだけが、日本と共通の母音優勢で、自然音を左脳で処理する言語を有していた。

なぜ、日本とトンガ・サモアが?

文明は自然を排除

紀元前、人類は文明を創りだした。
特に、ユーラシア大陸の文明は必ず都市を建設した。
メソポタミヤ文明、エジプト文明、インダス文明、中国文明で都市が誕生した。
「文明」は「都市」と同義語であった。
なぜ、ユーラシア大陸の文明は都市を造ったのか。
答えは明快である。
敵から守るためであった。
だから都市には必ず城壁があった。
都市は城であった。
東京都中央区麹町にあるホテル「都市センター」の看板には中国語で「城市中心」とある。


 

「都市で自然は排除された。
人間は予測し、計画し、制御していく。
人間は予測できないもの、制御できないものが大嫌いだ。
予測できず、計画できず、制御できないもの。
それは自然である。だから人間は自然が嫌いで、都市から排除していった」これは養老孟子氏の唯脳論での言葉である。

都市に木や生物があっても、それは制御された人工自然である。
文明の進展とともに人々は人工の都市空間で生き、都市では自然の音は情報として価値を失っていった。

文明の暴力的な交流

文明は交流を繰り返した。
文明の交流というがそれは、征服と被征服の交流であった。
ユーラシア大陸には大帝国と蛮族が何度も出現した。
異部族が異部族に襲いかかり、征服と被征服が繰り返し行われた。
「文明は城」であったことが、文明の交流は暴力の繰り返しであった証左である。

征服と被征服の繰り返しで、人々は交じりあった。
会話が通じない異言語が重なり合っていった。
敵か味方が入り混じる出会いでは、様子をうかがう会話となる。
異言語の出会いの会話の発生は複雑さを増した。

医学的に人は恐怖に襲われると気孔が狭くなるという。
気孔が狭くなれば発声は子音が多くなる。
恐れを隠し、複雑な意思を伝えるには、あいまいな発声の子音で行われた。
敵か味方かを簡単に分からせないためである。
時代劇テレビの監督は、朝廷の貴族には分かりにくい、くぐもった子音で話をさせている。

それに対して、母音は発音がはっきりしていて、声も大きめで感情が入りやすい。
母音はどうしても敵か味方か簡単に分かってしまう。
征服、被征服の世界では、敵か味方か簡単にわかっては命の危険をもたらす。
テレビドラマの海の男は大きな声で母音を話していて、小さな声でくぐもった子音を発音しているなど見たことがない。


 

 民族の征服、被征服が繰り返すユーラシア大陸で、あいまいさの塊の子音は爆発的に増大していった。

脳の交換

子音が爆発的に増大するにつれ、左脳の容量は右脳に比べゆとりを失っていった。
文明の都市空間に住む人々にとって、自然の虫の音、動物の鳴き声、人間の感情音などは不必要になった。
自然の音や人間の感情は、左脳の論理と関係のない無意味な雑音と見なされた。

自然の音と感情音は、子音で一杯になった左脳から雑音処理の右脳へ押し出された。
都市文明の人々の論理は子音と計算で構成されていくこととなった。

世界史の中心だったユーラシア大陸の文明で、人々の左脳と右脳の機能分担が変化していった。
しかし、日本列島とトンガ、サモアだけは脳機能の交換が行われなかった。

なぜ、日本人とトンガ、サモア人だけで、左右脳の機能の交換が行われなかったのか?
言語の源流が保存されたのか?
日本とトンガ、サモアの共通点は何か?

地理が脳を支配した

日本とトンガ、サモアの共通点は、はっきりしている。
両者とも異民族に侵略されなかった。
異民族の征服がなく、子音による微妙な言い回しをする必要がなかった。
おおらかで無防備な母音言語はそのまま存続した。

日本の場合、日本列島とユーラシア大陸の間には、流れの強い100㎞以上の対馬海流の壁が立ちはだかっていた。
13世紀にモンゴル軍が襲ってきたが、どうにか撃退した。


 

トンガ、サモアは南半球のポリネシア諸島に位置している。
オーストラリア大陸から離れた南海の孤島郡である。

この両島に流れてくる海流は、南アメリカ大陸からの南赤道海流である。
南赤道海流は南回りで再び南アメリカ大陸へ戻っていく。
南アメリカ大陸には狂暴な暴力は生まれなかった。

17世紀、帆船の大航海時代が開始された。
東南アジアと太平洋に浮かぶ諸島は、1600年代から植民地時代の主役であるスペイン、ポルトガル、オランダそして英国が入り乱れ、これらの諸島を奪い合っていた。

18世紀、ワットが蒸気機関を発明し、19世紀に蒸気船が登場した。
20世紀、蒸気船で海流を乗り越えてきた英国がトンガ、サモアに来た。
20世紀の英国はトンガ・サモアを英国領にしたが暴力で征服はしなかった。

日本とトンガ、サモアは異文明の暴力で侵略されなかった。
日本とトンガ、サモアは、複雑で微妙な言い回しで
異民族と生死をかけた交流をする必要がなかった。
相手を窺い、言葉を濁し、意思を惑わす子音を発達させる必要がなかった。
左脳に自然界の虫、鳥、動物そして人間の感情音を収納したまま、無防備な母音中心の言語で会話をし続けた。

日本とトンガ・サモアは確かに暴力に襲われなかった。
しかし、重大な疑問がある。

12万年前から始まった約10万年間の大氷河期である。
トンガ、サモアは赤道下に位置するので簡単に生き残れた。
日本列島はそうはいかない。

北緯30度以上の日本列島の人々は大氷河期をどうやって生き抜いたのか?

なぜ、生き抜いた日本人の会話は発生音が異常に少ないくせに、語彙が異常に多くなったのか。
(次号に続く)

 

<魁!!男塾あるある>

『魁!!男塾』の強さランキング!最強は誰だ!?  8分

https://www.youtube.com/watch?v=mpAFcokuRjY

トップは不動(笑)。生身で宇宙空間で暴れまくっているなんて…(笑)

<「GENIX-CN70」のチャート>
ガスエネルギー新聞さんのガスエネ株価指数カーボンニュートラル70GENIX-CN70」のチャート。下の方に出ています。TOPIXなど他の指数と比較して強いか、弱いかなど総合的に判断して下さい。
https://www.gas-enenews.co.jp/

 

お疲れさまでした。
 

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<以前出版した本もよろしくお願い致します。↓大作です。これを読んで取れなかったら株式投資引退をおすすめします(笑)>

新刊の「40年稼ぎ続ける投資のプロの 株で勝つ習慣」(ダイヤモンド社)が発売中。それなりに売れているようです。電子書籍も出ました。ありがたいことです。
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