正しい経済・財政政策に戻り、日本が昔のように、他国のように経済成長できる国に戻るならば… | 今日の岡本

正しい経済・財政政策に戻り、日本が昔のように、他国のように経済成長できる国に戻るならば…

<日経平均、今日も高い。何か強すぎる。目先天井とは思いますが、ここまで来たのは現実。強いことは認めてあげてください>

<流れは半導体、AI。個人的な印象では99~2000年のIT相場に似ているような…。最終的には半導体、AI関連なら何でも…なんていう買われ方をする可能性があります。もっとも、そこまでやったらその相場はおしまいになりますが…>

<「主流派経済学者や財務省にとっては不都合な真実が散りばめられていますので、拡散していただければと思います」と政策コンサルタントの室伏謙一さん>

<総選挙、近い?>

<正しい経済・財政政策に戻り、日本が昔のように、他国のように経済成長できる国に戻るならば、日経平均は5万円も10万円もあるでしょう(笑)>

<いい感じで循環物色>

 

そんな話については下に転載した友人たちに送ったメールマガジンの一部をご覧下さい。

 

最愛の… りんです(笑)

 

 

 

 

 

6月14日

9:31

<日経平均、今日も高い。何か強すぎる。目先天井とは思いますが、ここまで来たのは現実。強いことは認めてあげてください>

<流れは半導体、AI。個人的な印象では99~2000年のIT相場に似ているような…。最終的には半導体、AI関連なら何でも…なんていう買われ方をする可能性があります。もっとも、そこまでやったらその相場はおしまいになりますが…>

<「主流派経済学者や財務省にとっては不都合な真実が散りばめられていますので、拡散していただければと思います」と政策コンサルタントの室伏謙一さん>

 

日経平均、今日も高い。何か強すぎる。目先天井とは思いますが、ここまで来たのは現実。強いことは認めてあげてください。というより、取れているから強いと実感はされていると思います。

6526ソシア、一昨日、未踏の20000台に、昨日は未踏の23000台に、今日は一時、未踏の25000台に…化け物ですね。目先は天井とは思いますが、まだ、相場は続きそう。高い株なんで持っている人は少ないかなと思っていましたが(先にも書きましたが)、意外と持っている人は多くて、それもうれしい。発掘者のG先輩、すごい!

9984ソフトバンク、7011重工、8002丸紅も強いし、4263サスメドの1300円台はおいしかった。6059ウチヤマ、7065UPRなども高い。

 

流れは半導体、AI。個人的な印象では99~2000年のIT相場に似ているような…。最終的には半導体、AI関連なら何でも…なんていう買われ方をする可能性があります。もっとも、そこまでやったらその相場はおしまいになりますが、まあ、相場は同じようなことを繰り返して来ていますから、また、同じようなことをやっちゃうかも(笑)。

 

政策コンサルタントの室伏謙一さんのメルマガから。

<先月、なんとジョセフ・スティグリッツ教授をお招きして特別講演が行われました。主流派経済学者や財務省にとっては不都合な真実が散りばめられていますので、拡散していただければと思います。(字幕もしっかり付いていますし、より正確なものとなるよう、字幕は、当日打合せ段階から出席した私の方で手を入れています>

<「ノーベル経済学者スティグリッツ教授『日本経済復活に向けての直言』翻訳版」講師:コロンビア大学教授 ジョセフ・E・スティグリッツ 責任ある積極財政を推進する議員連盟>

https://www.youtube.com/watch?v=qX0cJaHkKVY 

 

 

15:26

<総選挙、近い?>

<正しい経済・財政政策に戻り、日本が昔のように、他国のように経済成長できる国に戻るならば、日経平均は5万円も10万円もあるでしょう(笑)>

<いい感じで循環物色>

 

総選挙、新しい日本期待…の流れなんでしょうか。正しい経済・財政政策に戻り、日本を昔のように、他国のように経済成長できる国に戻るならば、日経平均は5万円も10万円もあるでしょう(笑)。3955イムラ、上場来高値。と言っても、1200円台と大人しい株価。業績もいいし、総選挙を読んでいるような…。

6526ソシオ、もう少し押すと思ったけど、強い。ただ、走りすぎて息も切れそうだし、休ませてあげたい。

日経平均より5日線に連動性がある9984ソフトバンク。5日線が下向き転換するまで上げ相場。まだまだ上げ相場。7203トヨタも走っています。

100億円の壁挑戦銘柄で6072地盤、4441トビラの話。このほか、4651サニ、6059ウチヤマ、7065UPRなどの話も。

いい感じで循環物色。

 

複数のにきびで鼻が痛くて相場に集中しずらい。にきびくらいならいいか。動脈硬化より…。メバロチン、飲まないといかんのか…。

出かける用意します。

 

前場に紹介した政策コンサルタントの室伏さんの<まとまりのない骨太の方針原案に見える霞が関の能力低下>との記事。

出所は「新」経世済民新聞です。

https://38news.jp/economy/24900

<経済財政運営と改革の基本方針2023、いわゆる骨太の方針2023の原案が先週6月7日に提示されました。勿論それ以前から骨子が提示され、関係府省の関係部局間での協議は行われてきているので、この日に初めてというわけではありませんが、公にされたのはこの日です。

 骨太の方針は今後の経済財政運営の指針となるものであるばかりではなく、来年度、令和6年度予算編成の骨格となるものでもあります。加えて、「○年度にプライマリーバランス黒字化を目指す」といった財政規律も記載され、財政規律やその達成すべき年度の根拠ともなるものです。その点では、時の政権、政府の財政運営を縛るものでもあると言ってもいいでしょう。
 さて、その今年の骨太の方針の原案、その中身はどうかと言えば・・・緊縮推進と旧態依然とした新自由主義政策が詰められたガラクタ箱のようなもの。しかも、内容にまとまりがなく、関係府省が出してきたもの、追記してきたものをただつなげただけ、霞が関の業界用語では「ガッチャンコ」しただけのようなものになっています。読んでいくと相矛盾する内容もありますし、とにかくたくさん入れよう、とにかく骨太に書き込めばいい、そうした意図も透けて見えます。

 では、なぜそんな状態になってしまっているのかと言えば、霞が関の取りまとめ能力、調整能力が著しく低下しているから、ということだと思います。要するに、官僚の質や能力が低下した結果であるということです。

 財務官僚の質の低下については、これまでも『表現者クライテリオン』の私の連載「徹底検証!霞が関の舞台裏」等でも解説してきていますが、財務省に限らず、霞が関全般に言える話だということです。

 骨太の方針2023はまだ正式決定したわけではないですし、責任ある積極財政推進議連の議員の方々を中心に、私もお手伝いをして、その内容の正常化に向けた攻防が行われている最中です。そうした攻防の舞台裏や骨太の詳細な中身の問題点については、私のオンラインサロン「霞が関リークス」の8月号で解説しますので、そちらにご期待いただくとして、皆さんに覚えておいていただきたいのは、調整・取りまとめ能力を失った霞が関の実態と、そんな連中が作成、取りまとめた、「駄文」が今後のこの国の経済財政運営の指針となってしまう危険性があるということです。そうさせないために、現在攻防が続けられていますが、是非、責任ある積極財政推進議連をはじめとした、積極財政派議員の活躍を応援していただければと思います。

 (以下は前場に紹介したものです。再送します)

 なお、同議連では、先月、なんとジョセフ・スティグリッツ教授をお招きして特別講演が行われました。主流派経済学者や財務省にとっては不都合な真実が散りばめられていますので、こちらも是非ご覧いただき、拡散していただければと思います。(字幕もしっかり付いていますし、より正確なものとなるよう、字幕は、当日打合せ段階から出席した私の方で手を入れています。)

https://www.youtube.com/watch?v=qX0cJaHkKVY >

 

お疲れさまでした。

 

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<以前出版した本もよろしくお願い致します。↓大作です。これを読んで取れなかったら株式投資引退をおすすめします(笑)>

新刊の「40年稼ぎ続ける投資のプロの 株で勝つ習慣」(ダイヤモンド社)が発売中。それなりに売れているようです。電子書籍も出ました。ありがたいことです。

アマゾンなど複数のサイトでも買えます。

https://www.diamond.co.jp/book/9784478103272.html

 

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コロ朝

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また、友人が再スタートを切ったとのこと。

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友人の某教授のブログ 。

 

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