また、財務省が自爆しそうな記事が「文芸春秋」に掲載されました
<また、財務省が自爆しそうな記事が「文芸春秋」に掲載されました>
<最後の大物次官・齋藤次郎氏が『安倍晋三回顧録』に反論>
<もし、安倍さんが第三次安倍政権をつくったら、今度の政策の中心は「日本を他国のように、昔のように普通に経済成長する国に戻す」ことになっていたはずです。それは「安倍晋三回顧録」を読めばはっきりと分かります>
<シンプルに言えば、株を上げろということ>
<相場。やはり強い。投げたら損と分かって来ました>
<相場は5日線に支配されていると書き続けて来ました。藤井さんもそのことを分かりやすく書いて下さっています。>
<個別論議ができるのは強い相場>
<28000の壁に跳ね返されたけど、壁挑戦まで行った現実も強いと言わざるを得ません>
そんな話については下に転載した友人たちに送ったメールマガジンの一部をご覧下さい。
5月、6月のセミナーが決まりました。
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岡本昌巳氏 高野恭壽氏 東京・新緑の陣 2023 (東京・茅場町)
2023年5月27日(土) 14:20~16:50開催(開場14:10)
高野恭壽氏が、友情講演 大局観と王道銘柄 2023年後半の展望
岡本昌巳氏 リアル価値のある企業に投資する時代に!
みなさん友だち銘柄を募集そして解説
会場 東京都中央区日本橋兜町12-7 NATULUCK2階会議室
ビデオ・ダウンロード(後払い可能)でもご覧いただけます。
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=24641c0c567e0b1
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<さらに…とんでもない(笑)お知らせ>
コロ。ちゃん主催! 6月30日(金)からの『石垣島での株式セミナー2023』
櫻井さん、アポロさんも一緒です。
今年も行きましょう!!
楽しみましょう!!
なんと6回目のとんでもない夢の投資勉強会ツアーを企画いたしました。
詳細・お申し込み⇒
https://www.directform.jp/form/f.do?id=863cf6b818fdd7
最愛の… りんです(笑)
4月10日
9:50
<また、財務省が自爆しそうな記事が「文芸春秋」に掲載されました>
<最後の大物次官・齋藤次郎氏が『安倍晋三回顧録』に反論>
<もし、安倍さんが第三次安倍政権をつくったら、今度の政策の中心は「日本を他国のように、昔のように普通に経済成長する国に戻す」ことになっていたはずです。それは「安倍晋三回顧録」を読めばはっきりと分かります>
<シンプルに言えば、株を上げろということ>
<相場。やはり強い。投げたら損と分かって来ました>
日経平均は高い。5日線は下向きですが、下げたことで上げ転換しやすくなっています。相場。やはり強い。投げたら損と分かって来ましたし。
6284ワイ、高い。先輩筋、引き続き相性抜群。
4011ヘッドウォーター、9551メタウォーターのウォーター2社が高値。低位では6819伊豆、6635大日光が高値。
目の前のボードを見ても、6616トレちゃん、6526ソシオ、4598デルタ、4594ブライトパス、6217津田駒、6617東光高岳、4263サスメド、9522リニューアブル、2395新日本科学、4592サンバイオなど高いものが多い。
20数年間、経済成長していない国は内戦中のリビアと日本だけと書いて来ました。その間、米国は約4倍、中国は20倍以上、韓国など他国の経済規模は何倍にもなっているのにです。
その戦犯は財務省と新自由主義者ということを、最近出版されている本でいろいろ取り上げられるようになりました(このメルマガでも書いて来ました)。
それらの本が出始めたきっかけとなったと思われるのが、21年に「文芸春秋」に当時の財務省の矢野次官が「日本の財政は破綻する」と寄稿してからです。
https://bunshun.jp/articles/-/49082
皮肉にも、この寄稿をきっかけに「財務省さん、それは違うだろ」という反財務省の流れができ始めました。いわば、矢野さんの寄稿、自爆のような格好になってしまいました。
また、自爆になりそうな記事が同じ「文芸春秋」に掲載されました。
<最後の大物次官・齋藤次郎氏が『安倍晋三回顧録』に反論>
出所はここ。文春オンラインです。
https://bunshun.jp/articles/-/61871
一部を引用してみます。
<2月に発売された『安倍晋三 回顧録』(中央公論新社)は、故安倍元首相が財務省を目の敵にして、厳しく批判していることでも話題を呼んでいる。多くの読者を獲得しているがゆえに、その影響について懸念するのは、元大蔵事務次官の齋藤次郎氏(87)だ。
「私が危惧しているのは、財務省の一連の不祥事や『安倍晋三 回顧録』の内容を受けて、『財務省悪玉論』が世間に広がっていくことです。官僚志望者が年々減少するなか、優秀な人材が財務省を避けるようなことになれば、最終的には日本の国益が揺らぐ事態になりかねません」
齋藤氏は1993年から95年まで大蔵事務次官を務め、細川政権では「国民福祉税」の導入を試みるなど、財政健全化を追求した“最後の大物次官”として知られる。
退官から約30年、メディアに出ることは一貫して避けてきたが、今回初めて月刊「文藝春秋」のインタビューに答えた。本人は「恐らく、最初で最後のインタビューになるかと思います(笑)」という。
“省益”という言葉は何を指しているのか
安倍氏の『回顧録』では、消費増税を巡る財務省との攻防について、次のように触れられている。
〈この時(編集部注:増税見送りをする直前の2014年11月)、財務官僚は、麻生さんによる説得という手段に加えて、谷垣禎一幹事長を担いで安倍政権批判を展開し、私を引きずり下ろそうと画策したのです。前述しましたが、彼らは省益のためなら政権を倒すことも辞さない〉(p.311)
〈内閣支持率が落ちると、財務官僚は、自分たちが主導する新政権の準備を始めるわけです。「目先の政権維持しか興味がない政治家は愚かだ。やはり国の財政をあずかっている自分たちが、一番偉い」という考え方なのでしょうね。国が滅びても、財政規律が保たれてさえいれば、満足なんです〉(p.312-313)
こうしたくだりを読んだ齋藤氏は、「正直、ここまで嫌われていたとは思っていなかった」として、安倍氏の言う“省益”という言葉に疑問を呈した。
「私がどうしても理解できなかったのは、財務省は〈省益のためなら政権を倒すことも辞さない〉と断じた部分です。安倍さんがいらしたらお聞きしたいのですが、“省益”とは一体何を指すのでしょう? この言葉の意味するところが、さっぱり分かりませんでした。
国のために一生懸命働いているのに…
財務省の最も重要な仕事は、国家の経済が破綻しないよう、財政規律を維持することです。『回顧録』のなかで、安倍さんは財務省のことを〈国が滅びても、財政規律が保たれてさえいれば、満足なんです〉とおっしゃっていますが、財政規律が崩壊すれば、国は本当に崩壊してしまいます。大幅な赤字財政が続いている日本では、財政健全化のために増税は避けられず、そのため財務省はことあるごとに政治に対して増税を求めてきました。
それは国家の将来を思えばこその行動です。税収を増やしても、歳出をカットしても、財務省は何一つ得をしない。むしろ増税を強く訴えれば国民に叩かれるわけですから、“省損”になることのほうが多い。国のために一生懸命働いているのに、それを『省益』と一言でバッサリ言われてしまっては……現場の官僚たちはさぞ心外だろうと思います」(齋藤氏)
このほかにも、森友学園問題や公文書改ざん問題の核心、バラマキを続ける政治への警鐘……など齋藤氏の舌鋒は鋭い。90分にわたりおこなわれたインタビュー「『安倍晋三 回顧録』に反論する」全文は、「文藝春秋」2023年5月号(4月10日発売)と「文藝春秋 電子版」(4月9日公開)に掲載されている>
矢野さんのときもそうでしたが、齋藤さんに対する反論がいろいろ出て来るでしょう。
日本の将来にとって、子孫にとって悪い流れではありません。
実際、ヤフーでは齋藤さんに対する反論が多数書き込まれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c48d320d153c60ea3dda33272fc4aff787e7b2/comments
前にも書きましたが、もし、安倍さんが第三次安倍政権をつくったら、今度の政策の中心は「日本を他国のように、昔のように普通に経済成長する国に戻す」ことになっていたはずです。それは「安倍晋三回顧録」を読めばはっきりと分かります。
…さて…上場企業、流動株の時価総額規制もそうですが、PBR1倍割れをどうにかしろと取引所。
シンプルに言えば、株を上げろということです。
ダイヤモンドオンラインです。
https://diamond.jp/zai/articles/-/1014872
週初です。先輩方のお話を。「株探」です。
北浜さん、─見逃すな!年前半最大のビッグボーナス
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202304090024
杉村さん、─4~5月相場のテーマ&活躍株を探る(下)
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202304090023
18:11
<相場は5日線に支配されていると書き続けて来ました。藤井さんもそのことを分かりやすく書いて下さっています。>
<個別論議ができるのは強い相場>
<28000の壁に跳ね返されたけど、壁挑戦まで行った現実も強いと言わざるを得ません>
相場は5日線に支配されていると書き続けて来ました。
藤井さんもそのことを分かりやすく書いて下さっています。
<日経平均株価は「5日移動平均線を下回り、かつ5日移動平均線自体が下降する」までリバウンドが継続>
詳細はダイヤモンドオンラインをお読みください。
https://diamond.jp/zai/articles/-/1014803
6298ワイの日足、よくなって来ました。
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6298
あとは5日線が上向き転換すれば…。
今日触れていないものからは…。
I君! 8016オンワード、快調。今期は10年度内で最高の営業利益と。増配も。PBR1倍以下。
5240monoAI、4484ランサーズ、4176ココナラなどの話。
個別論議ができるのは強い相場。
28000の壁に跳ね返されたけど、壁挑戦まで行った現実も強いと言わざるを得ません。
今回の調整、短期で終わるかも。5日線が上向き転換しやすくなって来たし…。
<5月の大阪セミナー、6~7月の石垣島セミナーの案内などは下です>
<新しいお知らせ。コロ。ちゃん主催の5月のセミナーが決定しました>
今回は東京。
今回も大阪のドンの高野さんとコラボです。
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5/27(土)高野恭壽氏&岡本昌巳氏 東京・新緑の陣 2023(東京・茅場町)
https://www.directform.jp/form/f.do?id=24641c0c567e0b1
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岡本昌巳氏 高野恭壽氏 東京・新緑の陣 2023 (東京・茅場町)
2023年5月27日(土) 14:20~16:50開催(開場14:10)
高野恭壽氏が、友情講演 大局観と王道銘柄 2023年後半の展望
岡本昌巳氏 リアル価値のある企業に投資する時代に!
みなさん友だち銘柄を募集そして解説
会場 東京都中央区日本橋兜町12-7 NATULUCK2階会議室
ビデオ・ダウンロード(後払い可能)でもご覧いただけます。
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=24641c0c567e0b1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<さらに…とんでもない(笑)お知らせ>
コロ。ちゃん主催! 6月30日(金)からの『石垣島での株式セミナー2023』
櫻井さん、アポロさんも一緒です。
今年も行きましょう!!
楽しみましょう!!
なんと6回目のとんでもない夢の投資勉強会ツアーを企画いたしました。
詳細・お申し込み⇒
https://www.directform.jp/form/f.do?id=863cf6b818fdd7
出かけますので、今日はこれまで。お疲れさまでした。
<アメブロもよろしく!>
https://ameblo.jp/okamoto-blog/
FaceBookもやっています。「岡本昌巳」で探して下さい。
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<以前出版した本もよろしくお願い致します。↓大作です。これを読んで取れなかったら株式投資引退をおすすめします(笑)>
新刊の「40年稼ぎ続ける投資のプロの 株で勝つ習慣」(ダイヤモンド社)が発売中。それなりに売れているようです。電子書籍も出ました。ありがたいことです。
アマゾンなど複数のサイトでも買えます。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478103272.html
【重要事項説明・免責事項】
・本ブログ メールの内容において、正当性を保証するものではありません。
・本ブログ メールを利用して損失を被った場合でも一切の責任を負いません。
・期限付き内容を含んでおり、ご自身で問題ないことを確認してください。
http://www.koronoasa.com/blog/
キャバ王(大魔神)のサイト
http://miss.sakura.ne.jp/project/
また、友人が再スタートを切ったとのこと。
「紹介してね」とメールを頂きました。
「株ステーション」です。
http://www.kabusta.com/index.html
友人の某教授のブログ 。
恩師の写真もご覧下さい。