昨日、元実家にある家を借りしたいという方との面談がありました。
なんか、いかにも私が対応したかのような書き方をしていますが、実際に対応したのは父です。
訪れた人数、家を借りたい御一家4人、以前元実家を借りていた御一家2人の6人。
内、お子様は3人。
マンションの居間はいっぱいいっぱいになりました。
ガストで話をしようぜと思ってしまったぐらいです。
最初、父から家を借りたい人がいるという話を聞いた時、借りようかな程度の方ぐらいに言っていたのですが、実際にお会いした方は是非ともお借りしたいと、強く言っておりました。
ええんすか、あの家で、と心の声で思いました。
お借りしたいと申し出ている方、現在住んでいる部屋では狭くなってきているので、子供たちがのびのびと暮らすことが出来るところを探していたとのこと。
確かに元実家は広く、畑も庭もあるので、お子様が家の中や外を走り回ったりするのは可能です、と元実家で小さい時を過ごしていた私が実証します。が、家も古いぞ、大丈夫やろかと不安。
実家に帰って早々、父から契約書みたいなのを作ってくれと言われ、ネットでテンプレを探して作ったのですが、借りたい人の名前を聞いたのに、まだ借りるかどうか分からないと言われたため、契約書の参考という感じということで、テンプレの名前のままで印刷したら、そこは記入出来るように空けておいてと言われた上、他の部分にも色々言われ、めちゃイラついた私でした。
プリンタのインクも一部切れとるぜ。