昨夜は頭がカッカして、全然寝付けなかった。
ケアマネ経由で知らされた介護区分見直し申請の結果は「要介護2」。
約1年半前、2022年11月に判定された時と同じだなんて
ショックが大きすぎる。
最初は唖然。のち、怒りと不満で脳内が沸騰し続けた。
想定通りの要介護度にならないことがある、とは頭ではわかっていた。
けれど、今のトメの状況で現状維持はあり得ない、と信じていた。
明らかに、もう要介護2というレベルは超えている。
事実、4月以降は介護の内容も大幅に変更されたのだ。
ケアマネは、区分見直しに先んじて「要介護3」を想定し、
すでにそのケアプランが実施されている。
なのに、まさかの現状維持だなんて。
どう考えたらその判定になるの!? 疑問しかない。納得できない。
それはケアマネはじめ他の職員も同じだったらしく
週明け早々(つまり今日)に認定会議の詳細を調べてくれることになった。
まずは、その報告を待つしかない。
認定結果を覆すだけの報告は、あるだろうか。
「要介護3」が認められる可能性は、あるのだろうか。
もし、このまま「要介護2」だったら、不服申し立ては必至だけれど
仮に、その申し立てをしたとしても、結果が出るのは数か月先だという。
そんな悠長に待ってなんていられるか!!!!
アドレナリンが出まくっている。
先週は、またまたシモのトラブルが発生した。
トメのベッドから猛烈な糞尿のにおいがしたので調べると、
シーツに巨大なおねしょの痕跡を発見。
庭先にスプリングマットを干すと、下部から尿が滴るほどだった。
トイレは、便器から床から手拭きタオルに至るまで
あちこちに💩がこすりつけられていて、もう脱力。
当然、排泄物の付着した衣類も多数あり、洗濯したり廃棄したり。
徘徊の不安も、日々刻刻と増大しているため
見守りGPSの導入も決めた。
そんな中、どうして「現状通り」になったのか、
認定会議のメンバー一人ひとりに問い詰めたいくらいだ。
くそっ!!!!! 💩💩💩!!!