息子弁当(一応ダイエット中)です。

ランチの部。

塩サバの焼いたん、人参のきんぴら

椎茸のマリネ、きゅうりの糠漬け。

 

帰りの部・おにぎり弁当です。

平天、ごぼ天と大根を炊いたん、

ゆで卵、糠漬け。

 

 

藤井風くんの「花」MVリリース以来、

何だかわちゃわちゃしているような気がする界隈です。

*過去記事です。

 

確かにねー…

かなりインパクト強かったというか、

何というか。

MESS監督作品はやはり、

色彩も強いし、力強いですね。

わたしは面白いと思ったし、

成程と謎が解けた事もあった。

 

*過去記事です。

 

 

歌詞の解釈で「?」と思っていたことが、

映像を通して、ちょっと分かったというか。

 

 It's dying
 Even at this moment
 It's blooming
 Everything comes together

 

「花」の英訳がそのまま…。

やっぱり、dyingやったんやな。

 

この風くんねー、綺麗です。

 

ところで、

界隈で話題になっているのは…。

このシーンですね。

手を組む「韓(黒)風くん」の手を、

触れている別の手…ちょい怖いのだが。

棺桶風くんという設定なのだろうか。

ここにも隠されたメッセージがあるのかな?

と思いますね。

掘っていくと、

もっともっと秘密があるでしょう。

わたしはワクワクしています。

 

しかし。。。

今日もホール&オーツが書けなかったですな。

*過去記事です。

 

先に進まへん。。。ともあれ、

先にも述べたけれど、

わたし的に「懐古」ムードつーか、

聴いている音楽がちょっと混雑しているんだが…

多分、

持っているCDやレコードを整理しなおしている

せいかも知れません。

 

今日、ずっと聴いていたのはこちらでした。

これ、

びっくらこいたアルバムでした。

それまで、

「インテリ・NYパンク」と呼ばれていた

トーキング・ヘッズの…

   I Zimbra (2005 Remaster)

 

表現の自由と創造的解放をテーマにしています。

ギニアからエチオピアまでの地域で行われていた

アフリカの伝統的なダンスである

ジンブラ・ダンスへのオマージュ。

で、この曲は造語で歌われているのだけど、

英語のサビでは 

「Let's dance and shake the foundations, 

let's do the Zimbra」

と歌っています。

 

ジンブラダンスは、

コール・アンド・レスポンスと

熱狂的なドラム演奏が特徴で、

「喜び、自由、連帯」の表現。

この曲は、創造的な解放、自分自身のアイデンティティ、

更に個性を表現するために異なる文化から

借用している…つまり、

多様性の受け入れのアイデアを表現している

とも評されましたが、

ま、ちょっと色々(いい意見も悪い意見も)

飛び交った1曲でもあります。
 

B・イーノ先生が、プロデュース、

そして ロバート・フリップ先生がギターを。

(先生だらけやな)

ちなみに、D.ボウイを再生させたお二人です。

環境によって、アーティストって

ビックリするぐらい変化しますなぁ。

この次のアルバムで、トーキング・ヘッズは

どっかーーーん!(何やねんww)となったね。

 

備忘録的でした。

 

*関連過去記事です。よろしかったらどうぞ。

 

ロバート・フリップ先生による…

を激しく感じた。