YOU は SHOCKッッ!!!!! -49ページ目

北園麻雀放浪記~その4

けいおん!最終回を見逃し、たった今起きた…まさに憂鬱。
昨日公言したまま麻雀打ちに行ったことがそもそもの起因だったことは言うまでもない。
ただ、そこからFUJIWARAん家なんか行ってウイイレなんかやったのが失敗だった…。


しかし!俺は負けてない!
ちゃんと録画してある!
というのも普段ならリアルタイム試聴&ワンセグ録画&HD録画と3度もチャンスを残しているのだ。
だから明日ゆっくり見ようwww


さて今日の麻雀。
今日はあまり時間がなく半荘2回で終了。
幾分変わった事はなかったかな?
俺的にはなるべく立直をかけない事を気をつけてみたが、あまり効果は無かった(-_-ι)


じゃ成績
松-70
おかまりも-3
カオデカ-4
キャベツ+77


今日はちょっちキャベツが抜け出した感があるなぁ。
ただまた僅差の勝負。
自分はかすり傷程度だが、結局キャベツの一人勝ちなんで次回はなんとか頑張ろう。


ほな 乙

おかまりも世界史探究~その2

さて前回述べた科挙の過ごさはだいぶ理解してもらえたと思う。
今回は前回確約した科挙を起源とする言葉について述べたい。


科挙の合格発表はまさに現代の入試の合格発表と同様だったと言われている。
掲示板に貼り出された名簿を見て受験者達は一喜一憂したらしい。
そんななか生まれた言葉が
『落第』
これは科挙に合格しないことを意味している。
反対に『及第』も同意。


さて、大変難しかった科挙の試験であるが当然合格者もいる。
さらにその中でも優秀な者や解答があり、そういうのを見るとやはりこの言葉が出てくる。
『圧巻』
これは、科挙の審査官が最も優れた答案を一番上に載せたという故事にちなんでいる。


一時期3000倍もの倍率を誇った科挙。
当然、不合格者も膨大であったとされる。
そんな様子から生まれた言葉が
『破天荒』
唐代にある州から一人も合格せず、天荒(未開の地)と呼ばれていたが、ついに合格者が出たことに人々が驚いて『天荒破れる』→『破天荒』と言ったという故事にちなんでいる。


ちなみにカンニングの起源も科挙という説があるwww
なんとカンニング用の下着などが現代にも残っている。
この辺は昔も今も変わらないなぁと思うよね。
じゃあ今回はこの辺で。
ほな 乙

北園麻雀放浪記~その3

今日は恒例の麻雀日。
最近僅差の勝負が続いているけど、今日も同様。
そろそろ誰かが抜け出して大きく勝ってもいいころなんだけどな?


今日、感じたのは
『テンパイはどこまで行こうとテンパイ』


というのも今日は半荘5回に東風1回やったなかで、役満テンパイが2度あった。
面前の大三元、四暗刻単騎待ちという恐ろしい手牌があったのだが、何れも和れず。
なんとも気の毒だが、麻雀とはそういうものだということ。


とは言え、なかなかあることじゃないからなぁ。
自分もまた和りたいよ。


では結果
松-8
ヒカル-49
おかまりも+33
キャベツ+26
カオデカ-2


明日もまた麻雀かなwww
えっ…勉強?


ほな乙