終業式
いよいよ始まった。
たぶん俺がこんなことしてる合間にも世の受験生達は勉強に勤しんでるんだろう。
まぁ個人的には、あまり危機感も無く、最終的にはなんとかなるだろうとたかをくくってるわけで。
ということで夏休みだぁーっ!
今日は勉強ではなく、なぁなぁとカラオケに言ってしまった…。
まぁ麻雀よりはマシか。
\(´▽`*;)
てことで今、センター入試でいかに大学に入るか考えてみた。
国学院大学文学部史学科を想定して、世界史B、英語、国語(もしくは政治経済)で受験するとしよう。
世界史が200点満点換算。
英語も200点満点換算。
国語はそのまま200点満点。
政治経済も200点満点換算。
さて入試情報によれば、最低合格点が472点。
まぁ想定内の高さだな。
んで単純に8割越えを目指さなくてはならなくなる。
目標として世界史Bで9割取り、英語は5割、国語は8割、政治経済も8割取るとする。
まぁ落ちますよと。
最低でも英語7割が必要になってくる訳ね。
まぁ夏休みの課題は確実に英語にある。
さて今日も単語やろうかな。
ほな 乙
たぶん俺がこんなことしてる合間にも世の受験生達は勉強に勤しんでるんだろう。
まぁ個人的には、あまり危機感も無く、最終的にはなんとかなるだろうとたかをくくってるわけで。
ということで夏休みだぁーっ!
今日は勉強ではなく、なぁなぁとカラオケに言ってしまった…。
まぁ麻雀よりはマシか。
\(´▽`*;)
てことで今、センター入試でいかに大学に入るか考えてみた。
国学院大学文学部史学科を想定して、世界史B、英語、国語(もしくは政治経済)で受験するとしよう。
世界史が200点満点換算。
英語も200点満点換算。
国語はそのまま200点満点。
政治経済も200点満点換算。
さて入試情報によれば、最低合格点が472点。
まぁ想定内の高さだな。
んで単純に8割越えを目指さなくてはならなくなる。
目標として世界史Bで9割取り、英語は5割、国語は8割、政治経済も8割取るとする。
まぁ落ちますよと。
最低でも英語7割が必要になってくる訳ね。
まぁ夏休みの課題は確実に英語にある。
さて今日も単語やろうかな。
ほな 乙
北園麻雀放浪記~その8
今日は模試が終わってから打ちに行った。
まぁ模試の方が散々だったことは置いといて、麻雀はどうだったか…実はこっちも散々。
(ノ_-;)
まぁ序盤はツイてないイメージ。
大三元をばれずにテンパイするも何故かあがれず。
。゜(゜´Д`゜)゜。
それ以降、我慢の麻雀。
逆にその運が完全に移動したように松がツモ連発。
やってて悲しくなるような、怒涛の3連続ツモで皆の親番が吹っ飛ばされ、トドメの四暗刻!
(´;ω;`)
まぁもちろん、今回は久しぶりに負けを背負いました。
しかし受験勉強の合間を縫って必ずや次は勝つ!
てことで結果
おかまりも-52
光-116
キャベツ-48
松+181
かおでか+35
明日は遂に終業式!
夏休みは勉強、文化祭準備で大忙しだけど頑張ります!
m(._.)m
ほな 乙
まぁ模試の方が散々だったことは置いといて、麻雀はどうだったか…実はこっちも散々。
(ノ_-;)
まぁ序盤はツイてないイメージ。
大三元をばれずにテンパイするも何故かあがれず。
。゜(゜´Д`゜)゜。
それ以降、我慢の麻雀。
逆にその運が完全に移動したように松がツモ連発。
やってて悲しくなるような、怒涛の3連続ツモで皆の親番が吹っ飛ばされ、トドメの四暗刻!
(´;ω;`)
まぁもちろん、今回は久しぶりに負けを背負いました。
しかし受験勉強の合間を縫って必ずや次は勝つ!
てことで結果
おかまりも-52
光-116
キャベツ-48
松+181
かおでか+35
明日は遂に終業式!
夏休みは勉強、文化祭準備で大忙しだけど頑張ります!
m(._.)m
ほな 乙
ハリーポッター 謎のプリンス観戦後記
今日は友達がチケットを安く手に入れたということで、公開初日にも関わらず、ハリポタ最新作を観てきた。
正直ハリポタファンでもなんでもないけど、今日のためにシリーズのDVDを観て予習はバッチリ。
改めて観てみると、わりかし面白いし、解りやすくて子供にも観やすい。
こりゃ売れる映画だなぁと思った。
さてここからはネタバレ込みの感想。
まだ観てない人はここまでで消えてくれ。
まず、最初に言いたいのは謝罪の言葉。
正直俺はJ・K・ローリングとかゴミだと思ってたし、ハリポタなんてガキの映画だと思ってた。
勿論子供に観やすく作られてるのは当然だが、それ以上に大人も楽しめる作品だということ。
さて今回の謎のプリンス、原題は『半純血のプリンス』
何故か邦題は”謎の”にしてあるが、それはこの際どうでもいい。
劇中、ある本を手にしたハリーは結果、魔法薬の実験に成功したり、死喰い人となったドラコを撃退したりする訳だが、問題はその作者だった。
半純血のプリンス、それこそがこの作品の重要な鍵を握るわけで、まぁ種明かしするとスネイプ先生なんだけど。
スネイプ先生と言えば『賢者の石』から何かと怪しい人物。
それがついにここに来てダンブルドアを裏切ったと。
ただどうも引っ掛かる。
原作を見てないのでなんとも言えないが、スネイプは結局いい人というパターンが見えてしかたない。
悪に落ちたドラコを救うため、ダンブルドアは自らの命を犠牲にしてスネイプをドラコに付けた。
んでスネイプにドラコを守らせるという展開になる気がしてならない。
あと以前インタビューでローリングが言ってた事で、重要な登場人物3人の内1人が死ぬという話。
まぁ自分はハリー、ロン、ハーマイオニーの誰かが死ぬと思ってたんだけど、これはハリー、ヴォルデモート、ダンブルドアで結果ダンブルドアだったということらしい。
んで衝撃なのが次回作『死の秘宝』
なんか前後に分けて公開らしい。
まぁ気長に待つけど。
最後に、ハーマイオニー萌えた。
(●´∀`●)
ほな 乙
正直ハリポタファンでもなんでもないけど、今日のためにシリーズのDVDを観て予習はバッチリ。
改めて観てみると、わりかし面白いし、解りやすくて子供にも観やすい。
こりゃ売れる映画だなぁと思った。
さてここからはネタバレ込みの感想。
まだ観てない人はここまでで消えてくれ。
まず、最初に言いたいのは謝罪の言葉。
正直俺はJ・K・ローリングとかゴミだと思ってたし、ハリポタなんてガキの映画だと思ってた。
勿論子供に観やすく作られてるのは当然だが、それ以上に大人も楽しめる作品だということ。
さて今回の謎のプリンス、原題は『半純血のプリンス』
何故か邦題は”謎の”にしてあるが、それはこの際どうでもいい。
劇中、ある本を手にしたハリーは結果、魔法薬の実験に成功したり、死喰い人となったドラコを撃退したりする訳だが、問題はその作者だった。
半純血のプリンス、それこそがこの作品の重要な鍵を握るわけで、まぁ種明かしするとスネイプ先生なんだけど。
スネイプ先生と言えば『賢者の石』から何かと怪しい人物。
それがついにここに来てダンブルドアを裏切ったと。
ただどうも引っ掛かる。
原作を見てないのでなんとも言えないが、スネイプは結局いい人というパターンが見えてしかたない。
悪に落ちたドラコを救うため、ダンブルドアは自らの命を犠牲にしてスネイプをドラコに付けた。
んでスネイプにドラコを守らせるという展開になる気がしてならない。
あと以前インタビューでローリングが言ってた事で、重要な登場人物3人の内1人が死ぬという話。
まぁ自分はハリー、ロン、ハーマイオニーの誰かが死ぬと思ってたんだけど、これはハリー、ヴォルデモート、ダンブルドアで結果ダンブルドアだったということらしい。
んで衝撃なのが次回作『死の秘宝』
なんか前後に分けて公開らしい。
まぁ気長に待つけど。
最後に、ハーマイオニー萌えた。
(●´∀`●)
ほな 乙