当たり前に暮らしていると、当たり前すぎてそれが景色と化す、空気のようになることはよくあることで、私も例外ではないです。
でも時々ふと当たり前にあるものを改めて見てみると、実は当たり前をないがしろにしていた事に気付いたりもしちゃいます。
当たり前にいる夫
当たり前にいる妻
当たり前にいる子供
当たり前にいる両親
当たり前にある学校
当たり前にある仕事
当たり前に帰る家
当たり前にある洋服や布団
当たり前に出てくるご飯
当たり前に入るお風呂
当たり前にしている生活
当たり前の健康
お片づけ視点から言えば。
前にも書きましたが、お片づけは大人になる前に「当たり前に」できるようになっておくと良い事の一つです。
でも、この当たり前(習慣)に組み込むには、「有り難い」訓練が必要だったりもします(得意不得意もありますし。。。)。
私には、時々ふと、当たり前に置いてあるものを見て「これなんでここに置いてるんだろう?」って、モノの神様が降りてきます(笑)
そうすると、私の片付けスイッチが入ります(^^)
いつでも気付いた時に始めればいいんですけど、いつまでたっても気付けない場合もあります。
それを強制的に気付くやり方、一つオススメします。
続きは次で。