捻挫をして
1番最初に損傷の程度を診るポイント
『腫れ』について
捻挫で腫れが引かないパターンは
大きく3つに分かれます
①骨折の可能性
赤みをおびて、日に日に痛みが強くなる
②骨の位置のズレの可能性
赤みはないが膨れている
③循環不良による浮腫
局所の腫れではなく、全体的に腫れている
【チェック方法】
①整形外科受診
②エコー検査(当院でチェック可)
一般的に捻挫をすると
- ギプス固定
- 包帯固定
- サポーター
- リハビリ
当院では
- 骨のズレ
- 筋肉、腱、靭帯の動き
これらを修正すること
そこに追加して
- レンタル機器(微弱電流)
- その方の足に合わせたオリジナルのセルフケア
当院では施術だけでなく
ご自身でも積極的に良くしていく方法をとっています