師走と道祖神 | 百瀬かほるの森羅万象説

百瀬かほるの森羅万象説

先天性、境界域知的障害と数年前に統合失調症になり、病気と生活、自分なりに向き合って過ごしています。
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こんにちは、かほるですニコニコ

皆さん仕事納めは無事に終了しましたでしょうか?

私も昨日、今年の仕事が終了しました音譜

今日は、来年の祈願もかねて、道祖神も買って来ました。そうは言っても、道祖神神社が近くになくてお土産売理場でやっと小さな木彫りの道祖神を見つけましたラブラブ小さくて可愛いラブラブ来年は、好きな人にもっと近づいて、、、恋から結婚に発展できたらいいと思いますアップ

小さな道祖神は般若心経のお守りの中に入れて大切に持ち歩きたいと思いますドキドキ






道祖神(どうそじん、どうそしん)は、路傍の神である。集落の境や村の中心、 村内と村外の境界や道の辻、三叉路などに主に石碑や石像の形態で祀られる神で、松尾芭蕉の「奥の細道」では旅に誘う神様として冒頭に登場する。村の守り神、子孫繁栄、近世では旅や交通安全の神として信仰されている。 古い時代のものは男女一対を象徴するものになっている。餅つき(男女の性交を象徴する)などにもその痕跡が残る。

こんな男女揃った彫り物や仏像が、仲がよさそうで大好きですラブラブまた違うのがあったら買ってしまいそうですラブラブ

お土産売り場を歩いてたらこんな道祖神も見つけました思わずパシャカメラ



とても仲よさそうラブラブ


せっかくなので、今年見納めの松本城も撮ってきました。あまり観光客は今せんでしたが、澄み切った空でお城を取れて、歴女の私としては大満足です。ニコニコ



皆さん楽しく師走を過ごしてくださいね音譜私も資格の勉強、家の掃除しながら来年を迎えます音譜