守屋孝芳『阪神タイガース私設応援団:東京岡田会』『某パチンコ屋店長』人生100%

守屋孝芳『阪神タイガース私設応援団:東京岡田会』『某パチンコ屋店長』人生100%

阪神タイガース私設応援団『東京岡田会』であり、某パチンコ屋店長の個人的なくだらないブログである。このブログは私が個人的に行っているもので、私が勤める会社・店舗・系列店舗とは一切関係ありません。

最近のブームは冷やしラーメンである。
 
冷やしラーメンのいいところは
さっぱりだが味が濃い所!
 
関内にある
中華そば水島
 
季節の中華そば(冷やしラーメン)1200円
 
ランチタイムだったので
 
座った瞬間 チャーシューかやくおにぎり
 
が付いてきた。
 
おいしかったです。

 

 

 

 

 

大山も佐藤もなんで軽打しないんやろ

 

バットに当てるだけなら出来るだろ。

 

近本もそうだが フルスイングなんて

 

今の状況では求めてない。

 

絶対に勝たなきゃならん訳で

 

その為にはダサくてもいいやんか!

 

ノーアウトで塁にランナーがいるなら

 

サインが打てでもバントしたれよ!

 

もう時間もない『トレード』が必要や

 

広島→中村=金銭

 

日ハム→清宮=阪神実績のある右投先発手

 

福岡→リチャード=阪神実績のある右先発投手

 

讀賣→秋広=金銭

でどうやろうか。

 

パリーグなら交換要員青柳

築地にあるラーメン屋

 

牡蠣と貝に行ってみました。

 

 
牡蛎が好きな人には
たまらん牡蠣エキスのスープ。
 
油は鶏油かな??
 
チャーシューは低温。
 
スープは少なめの感じですが
 
スープが濃いのでOKな量・
 
運良く行列がなかったので!
入店したが、普段は行列が凄いそうです。
 
次は貝だし拉麺を
 
食べに来ようと思います。
 
野口選手97
楽しみな選手や!

この記事を書いた方と広岡さん本当に素晴らしいと思います。

 

「文句があるならクビにしろ!」阪神・岡田監督のコーチ叱責“辛口コメント”は本当に“パワハラ”なのか…球界大御所の意見は?

配信

RONSPO

 

阪神の岡田彰布監督(66)が試合後に語る辛口のコメントが波紋を広げている。優勝した昨年と、そう変わっていないが、負けていると、どうしても厳しいコメントが増え、一部の評論家やSNS上では「パワハラではないか?」との意見まで飛び交う始末だ。巨人OBでヤクルト、西武で、監督として日本一となった広岡達朗氏も、指揮官時代は、厳しいコメントや指導で知られた。この問題に関する意見を聞いてみた。 

 負けが込み始めるとこの手の話が話題となる。特に阪神や巨人といった人気球団では、メディアやファンが内紛のような揉め事に飛びつく。

岡田監督の試合後の辛口コメントは、何も今年、急に始まったわけではないが、まるであげ足を取るように一部の評論家やSNS上では「パワハラではないか」との指摘まで出てきた。  “球界大御所”の広岡氏は、その“岡田バッシング”に真っ向から反論した。 「何千万円、何億円と給料をもらっているプロ野球は、個人事業主が集まっている特殊な社会。そこにパワハラなんてもんは存在せんよ。もちろん一般企業でコンプライアンスやハラスメントが重要になっていることは承知しているが、プロ野球の社会に、それを持ち出すのは違う。いつからプロ野球がサラリーマン集団になったんだ?」  プロ野球の世界は、サラリーマン社会でも、指導に特別の配慮が必要な高校野球でもない。  今回の“岡田バッシング”の中でも、特にやり玉に挙げられたのが、5-6で敗れた6月30日のヤクルト戦で三塁コーチを務めた藤本内野守備走塁コーチの判断を試合後にメッタ切りした発言。1点を追う9回二死一塁から、佐藤のレフトフェンス直撃の二塁打で、藤本コーチが、代走植田に本塁を狙わせてアウトになったが、岡田監督は「信じられへんわ。何でも行けやないやろ。こんな狭い球場で」と批判した。  6月18日の日本ハム戦では、逆に原口のライトファウルフライで三塁走者の森下にタッチアップをさせなかった場面を「『行け』言うたら終わりやんか。コーチも行かす勇気がないんやろ、藤本が止めてるんやろ」と、ぼやいていた。  広岡氏は「岡田監督のコメントに込められたメッセージを読み取れ!」と言う。 「岡田は、コメントを通じてコーチや選手に警鐘を鳴らしているんだよ。『勉強しろ!今ここを乗り切らなくては優勝できないぞ!』と。岡田は、オリックス監督時代に苦労をして、長い間、評論家として外からも野球を見てきた。昨年阪神を優勝させたように経験も監督としての能力も高い。負けが込んでストレスも溜まっているんだろうが、何も思い付きで、怒っているわけではないよ。信念を持って発言している。プロ野球の世界で、選手が結果を出せないのは、コーチの責任でもある。岡田のコメントを選手やコーチがどう受け止めているか知らないが、監督の言葉は、組織の中での至上命令だ。もし陰で、愚痴って文句でも言っているようであれば、そんなコーチはもうクビだよ」 広岡氏も、西武監督時代には、コーチを叱責することが多かった。岡田監督同様、試合後に厳しいコメントも残した。当時のエース東尾修がシーズン中にゴルフに興じていた行動や、若手の工藤公康の走り込み不足などが目につき、しばしば、名指しで批判したが、その選手達が、広岡氏の管理野球に反感を抱いているのがわかったという。  広岡氏は、当時のヘッドコーチで、のちに西武監督を引き継ぎ、第二次黄金期を作った森祇晶氏を「おまえがしっかりしていないから選手がたるむんだ」と叱責した。 「すると森は『私に力がないんです。申し訳ありません』と言うんだ。私は、すべての責任は監督にあるんだから、私からの至上命令だと言え。『走らないなら使わない』と伝えればいいと、森にその役回りを任せた。森もそこから勉強したよ。コーチが、その仕事を理解して頑張りだすと、選手の結果にもつながり、チームが勝ち始める。今の阪神も岡田がコーチを育てているという段階なんだろう」  そして広岡氏は、岡田監督の意図が正しくコーチや選手に浸透していないのであれば、「問題はフロントにある」と指摘した。 「コミュニケーションを履き違えてはならない。監督が選手やコーチに迎合することではないんだ。それは、ただの慣れあい集団だ。岡田の発言の意図をコーチに理解させるのはフロントの仕事。岡田が言葉足らずなら、現場についているフロントが、間に入って岡田の考えをコーチに伝えて、チームをまとめればいい。そういうことのできるフロントがいないのが長年の阪神の問題点だけどな」  開幕前に広岡氏は阪神を優勝候補にあげた。 「昨年に比べて1、2番が機能しないなど、出塁率が低下している。大山、佐藤、森下、ノイジーらが2軍落ちするのは異常事態だ。だが、いいときばかりではない、悪いときもある。投手力も含めて、昨年優勝した阪神に力があることは間違いない。その眠っている力を引き出すのがコーチの仕事なんだ。今こそ、共に汗にまみれて練習するしかない」  広岡氏は、そう熱いメッセージを送った。  現在阪神は貯金2でセ・リーグの3位。首位の広島、2位の巨人とは共に1ゲーム差しかない。 (文責・駒沢悟/スポーツライター)

 

 

Re.design 機種基本情報

 

 

 

 

パチスロ新鬼武者2|天井・設定判別・バッサリゾーン・テーブル ...

 

昨年ヒットしたメダル機を格安で導入してみた

 

前回のバジ同様に設定が入れられると言う理由で

 

鬼武者3台 バイオ2台

 

初日は中間使って 翌日から6と中間を混ぜながら

 

1週間毎日使い切ってみた。

 

購入費用も定価60万円+抱合せ数台を考えると

 

本来なら1台単価100万円以上がお約束だが

 

中古機のメダル機なんで

 

1台単価『1万円以下』での導入だったので

 

設定使いたい放題。

 

けど、古い機械だから夕方からしか稼働せず

 

6も吸い込み 結果中間の方が赤だったなぁ~~

 

7・7のゾロはバジ推しの店なんで初めてこの2機種

 

フルピンでやったら

 

抜けすぎてしまい反省・・・

 

鬼武者は特に1なんて使ったら鬼だ。

 

明日はスマスロ新機種2機種導入やから配分どうしよ!

 

けど、阪神今日の勝ち方に興奮したから

 

祝野口選手って感じな気分なんで!

 

本日も1日阪神には疲れさせられました!

 

有り難う横浜DNA度会選手!

NPB、タイブレーク制の検討開始 井原事務局長「来季は無理」結論時期は定めず

 

日刊スポーツ

 

 プロ野球12球団と日本野球機構NPB)は1日、都内で理事会・実行委員会を開いた。各小委員会からの報告がメインで、ゲームオペレーション委員会からはタイブレーク制について報告があった。 【写真】日本でのタイブレーク練習のようす  延長に入れば、無死二塁など最初から走者を置いて行うというもの。メジャーでは20年から導入されており、日本でも今年から公認野球規則に記載。既にアマ野球などでは採用されているが、各団体の「規定に従う」とされているため、NPBは採用を見送っている。  NPBの井原敦事務局長は「まだ検討を始めた段階です」と切り出した。その上で「まず、もしタイブレークを実施したら、その目的は何なのかを明確にしないといけない。まだ、その目的を明確にするところまで至っていません。全体の時間短縮のためにやるのか、勝ち負けをはっきりさせ、エキサイティングな展開をファンに提供できるという目的なのか。それぞれ、メリット、デメリットもある」と続けた。  いつまでに結論を出すのか、スケジュールは「いっさい設定していない」という。「まず来季(からの導入)は無理でしょうね。そんなに急いでやる状況に迫られているものでもない」とも強調した。

 

 

頼むからNPB! タイブレークもピッチクロックも

 

本気でやめてください。

 

野球の醍醐味が完全に消える。

 

今の段階で試合時間もかなり早くなった。

 

なんなら、各球場のイニング間イベントも

 

5回終了後のグランド整備の時以外は

 

やめちゃえばいいんだよ。時間の無駄だよ。

 

球団もイベントの経費を削減してさ

 

チケット少しでも値下げした方が絶対にいい。

 

特に神宮なんか阪神戦のチケット料金

 

ダフ屋なみだぜ。定価でさ!

 

神宮夏の花火も毎試合いらないよ!

 

チケット料金下げてさ、

 

子供達が来やすい球場にしないと。

 

野球の醍醐味は1球の駆け引き!

 

各球団!NPB事務局長!頑張って阻止して下さいませ。

 

あと、チケット代上げて 粗品グッズ配るのも

 

やめたほうがいい。

 

その分チケット料金下げるべきだよ。

 

 

今日の神宮

 

各社の新聞を見ると 投手コーチと藤本に

 

怒り発言をしているが

 

そもそも、8回かな?

 

佐藤が2塁打でノーアウト2塁

 

バッター梅野の所でバントさせなかった事

 

が一番の負け要因だと思う。

 

次の打者が小幡と言うことと、梅野が2安打

 

しているからと言う理由だろうが

 

ここは梅野に絶対にバントだったよ。

 

案の定三振。

 

バント決めて小幡でスクイズでもいいじゃん。

 

小幡失敗でも次打者は代打やし、もう一回スクイズ

 

出来るやん。

 

神宮の3点差なんて怖いよ

 

あと、最後の藤本のGOは(植田走塁)は

 

俺でも回すな~~~

 

今回はこれ以上攻めないであげて。

 

安藤と久保田は反省しつつ

 

岡田さんも事前に準備させとけと

 

いってあげて下さい。

 

 

小学校の時、金曜日8時といえば

 

テレ朝プロレス中継で毎週興奮させられた。

 

小林邦昭がタイガーマスクのマスクを

 

剥ぐ時なんて、正体が気になり興奮度MAX

 

長州力大ファンで維新軍大好きだった。

 

この時にバリバリレフリーだったのがミスター高橋さん。

 

この方、新日本を辞めた後に プロレスの暴露本

 

出して話題になっちゃって・・・・・・

 

しかし、高橋さん小さくなったなぁ~~~

 

猪木さんが天国にいってしまい

 

新日のリングでダァーをやれなくなってしまったが

 

どうか!新日本プロレスの方!

 

1.4のIWGP戦で

レフリー ミスター高橋

リングアナ ケロちゃんさん

解説 古舘さん

やってほしい。なぁ~~~

 

 

オリックス 中嶋監督と水本ヘッドがコールドゲームに大激怒

 敷田審判員に詰め寄り「後味悪すぎるやろ」「知らんがな、こんなん」

配信

 

 

デイリースポーツ

 7回裏、雨脚が強まり試合を一時中断し引き揚げるオリックスナイン(撮影・開出牧)

 「ロッテ4(降雨コールド)3オリックス」(28日、ZOZOマリンスタジアム)  大雨の影響から、40分遅れの18時40分から開始したゲーム。試合前からドタバタのあったオリックスが敗戦した。試合後、中嶋監督らが審判員に詰め寄るシーンがあった。 【写真】中嶋監督と水本ヘッドが大激怒!中断27分で7回途中コールドを告げる審判  1点ビハインドの七回、攻撃が始まる前に中断。27分後にてコールドゲームが宣告された。中嶋監督は「後味悪すぎるやろ」と怒りをにじませ、「俺らはな、30人のな、生活かかっとるんじゃ」と責任審判の敷田二塁塁審に訴えた。40分遅れで開始したゲームが中断入り後、27分でコールドゲームが宣告されたことに水本ヘッドは「絶対おかしいよ、理不尽やん。こっちは40分待っとるじゃん!それぐらい整備してもええんちゃうん。27分やろ?おかしいやん」と激怒した。怒りは収まらず、指揮官は球場を去る際に「知らんがな、こんなん」と怒りをにじませた。  敷田審判員は「雨をご覧になりましたかね。お客さんをこれ以上ね(待たせるのも)。27分でしたから、残り3分待っても違う結果になるかわからないですけど、お客さんを待たせるのはあれなんで、コールドゲームにしました」と説明した。40分の遅れはロッテ球団の判断だったといい、目安がない中、27分でのコールドゲーム宣告に至ったことには「我々の判断」とした。

 

 

・まず神宮の試合が中止であるのに開催した事がおかしいので球団が悪い

 

・天気予報を見ても雨雲が途切れるようにはみえないのに????

 

・そもそも習志野ブラバンを利用する球団が悪い

 

敷田の権限がある中でのコールドの仕方が問題である

記事の通り中島監督が怒るのは当然だよ。

この審判は昨年も大問題判定をしてる。

横浜スタジアムでの阪神対横浜戦で

熊谷の盗塁でセーフタイミングだが

ショートの京田が得意のベースを身体でブロック

して 走者の熊谷が危険だから足を伸ばすのを

やめて事件だ。

 

判断力が強烈に乏しい敷田審判さん

判定力が強烈に低い白井審判さん

一生懸命さは伝わるけど

もう少し金をもらう立場なんだから

しっかりとやって下さいね。

草野球じゃねーんだからさ。

 

 

↓当時の記事↓

阪神の岡田彰布監督(65)が18日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNA戦で9回に熊谷敬宥(27)の盗塁を巡るリクエスト判定に猛抗議した。9回一死からの盗塁がセーフからアウトへ覆ったため、岡田監督はベースの前に足を入れて完全にブロックしていた京田陽太(29)のプレーを走塁妨害だと抗議したが、責任審判の敷田直人(51)は「故意ではない精一杯のプレー。走塁妨害はなく、足がベースに届いていないのでアウト」という判断を下した。5分を越えて抗議すると遅延行為で退場となるが、岡田監督は「オレは引かん」と徹底抗戦の構えを見せていたという。阪神は球団として連盟に意見書を提出する方向。2005年には中日戦での審判への猛抗議から優勝へ一気に加速した。広島が巨人に敗れマジックは「28」に減った。“アレ”へ向けてのエポックとなるゲームだったのかもしれない。

 「走塁妨害だ!足でベースをふさぐ形になっている」

 

 ハマスタが騒然となった。
 阪神が1点を追う9回だ。一死から佐藤がライト前ヒットで出塁すると、岡田監督は代走に熊谷を告げ、続く坂本の打席で代打に糸原を送った。その4球目。熊谷が盗塁を仕掛けた。山本の送球はワンバウンド。熊谷が足から滑り込み、ベースの前に足から突っ込むような形でカバーに入った京田が捕球してタッチにいき、その勢いで転倒した。二塁の小林塁審はセーフの判定。タイミングは完全にセーフだったが、三浦監督がすぐさま「アウトではないか?」とリクエストを要求した。場内のスクリーンに映し出された映像では、明らかに京田の左足がベースの前に入り、完全にブロックしていたため、熊谷の足はベースに届いていなかった。
 3分30秒以上の長いリプレー検証が終わり、審判団が出てきたが、すぐさまジェスチャーで結果が示されることがなく、責任審判の敷田三塁塁審が、場内マイクを使って説明した。
「セカンドベースのところで走者と野手が接触していますが、(走塁)妨害とはいたしません。よってアウト。プレーを再開します」
 わざわざアナウンスで走塁妨害について触れたのは、「ベースをふさぐような映像だったので、お客さんを含めて(走塁)妨害とか、そういう思いがあるのかなと思った」との理由からだったという。
 その判定を聞くと岡田監督が左手を耳のあたりでグルグル回してベンチを出た。
 リクエストに対する抗議は禁止されているが、敷田塁審によると、当初は抗議ではなく「場内のアナウンスがまったく聞こえなかったので説明してくれ」との申し出だったという。
 敷田塁審は「故意ではなく、偶然、あの形になった。お互いが精一杯にプレーして、あの形になり(熊谷の)足がベースに届いていないのでアウトにするしかない」と説明したが、岡田監督は納得がいかず「(走塁)妨害だ。足でベースをふさぐ形になっている」と猛抗議した。
 審判団は、アウトにした理由を「熊谷の足がベースに届いていないこと」としたが、ベースの前に京田の左足が防波堤のように横たわっているのだから届きようがない。
「監督からの見え方と、我々の見え方に、幾分食い違うところが出てくる。説明をして、もっと早く納得してもらればよかったが、妨害と見えるか見えないかの繰り返しになった」(敷田塁審)。
 怒りの形相の岡田監督の猛抗議は続き、レフト側スタンドからは「岡田コール」が起き、ライト側スタンドからは「岡田監督は退場!」の声が上がるなど、場内は不穏な空気に包まれ騒然となった。
 アグリーメントで抗議は5分以内と決められており、それを超えると遅延行為で退場処分となるため、抗議の時間を計っていた小林塁審が、3分を過ぎたところで「遅延行為で退場になりますよ」と警告。それでも「納得がいかない」という岡田監督の抗議が続いたため、4分半を過ぎたところで「これ以上やったら退場になりますよ」と最後通告をしたが、「もうオレは引かん」と岡田監督は、審判の下した見解を断固として受け入れなかった。
 結局、5分を過ぎたところで、小林塁審が岡田監督の肩を両手で持って強引にベンチへと押し返した。岡田監督は、そのままベンチへ下がったが、その審判団の態度や発言に引っかかるところがあったのだろう。何かを言い返して、それを聞いた審判団が詰め寄ってくると平田ヘッドコーチが両手でその審判団を制して遠ざけた。

阪神・野口が初の1軍昇格へ 

ノイジーが今季2度目の降格

配信

 

デイリースポーツ

 阪神・野口恭佑外野手(23)が28日、初の1軍昇格することとなった。

シェルドン・ノイジー外野手(29)が来日後2度目の降格となる。

 

 

ノイジーを悪く言いたくないが、申し訳ないが助っ人外人の成績では

 

ないのでこの記事を見て一安心。

 

先を見た戦いをする中でこの選択は間違えでは無い。

 

野口を一軍に上げる事は賛成だが、井坪は来年からなのかな?

 

昨日近本を外した事は正解だと思う。

 

明らかに調子が悪いのではなく、スイングが大きすぎる。

 

我々は近本に強烈に信用と期待をしているからこそ書いて

 

いるが、やはり綺麗なスイングとか強いスイングとかではなく

 

少しでも塁に出る姿勢がほしいのです。

 

軽打でいいじゃん。ぼてぼての内野安打のでいいじゃん。

 

今後の活躍を期待しております。