運が下降気味の時心掛けること | 姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断、改名を行っている岡田健慈の日々のひとり言を書いていきます

 

 

私達が日頃心しなければならないことは、

この頃ついてないと、フト思うことが有るものです

詰り運勢が落目になると、四面楚歌となって

人心が離反してしまうことです。

その結果人との不和、交争、圧迫、批難、攻撃などが

起きることです、これがつまづきとなって事に失敗し、

病気なども起きるということです、

 

弱り目に祟り目と昔から言われているとこですが

これは勿論原因は自己の宿命にあることで、

誰れを恨むということも出来ないわけであります

いわゆるついてない時であり、天命たすけざる時

であります。

 

故にこういう時は

㈠ 人との折り合いに気を付けることです。

  あくまでも柔軟性をもって人に接し、そして

  実直であることが肝心です。

 

㈡ 見栄や外聞や意地を捨てて素っ裸になること

  です。

  実に苦しく耐え難いことでありますが、じっと耐え

  忍んで転機の来るまで待たねばなりません。

㈢ こんな時にある人はニ三週間程入院し、その間

  に、すっかり心境を整理して、危難を脱却して

  転機を掴んだこともあるのです、

 

常日頃、自己を客観的に見つめることは大切です、

それに対応する心構えと準備をするということが

運命の創造であり、人生行路には、必要なことは

云うまでもありません。