悪い霊に遭遇しないためには | 姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断、改名を行っている岡田健慈の日々のひとり言を書いていきます




最近面白い番組が放送されました、

見た方もおられたと思いますが、1月11.18日「BSプレミアム超常現象の

解明に挑む」という番組ですが、霊についてNHKが初めて挑んだのは

初めてではないでしょうか。

真面目に取り組んでいるので勉強になりました、18日も残りの放送を

やるので見逃した方は是非ご覧になったら如何でしょうか?


今回のタイトルの「悪い霊に遭遇しないためには」のはなしですが、

普段私は、よほどの事がない限り何かを感じても無視するよう勤めます。

悪い霊に遭わない為には、先ず一番大切なことは、関わらないこと

・無視することで防ぐのが一番よい方法です。

霊に対処する力が未熟なのに、近づいたり、興味を持ったりすると

敏感に成り過ぎて、感じたもの全てに敏感に反応してしまい、

それを利用したりつけもうとする形のない雑多なモノにまでつけこまれてしまう

ようになってしまいます。

次に付け込まれ易いのは、心理的に不安定な状態の方などは

悪い霊などが入り込み易くなってしまいます。

健康な健全体の方は霊的エネルギーは悪い霊よりはるかに強いので

いくら強い霊でも、生きている人に入り込めるのは中々難しいものなのです

「心身が弱った者のスキをついて、物事を悪く考えさせること」ぐらい。
生きていて多少の事にはゆるがない考えを持つタイプの人には絶対にかないません。
昔から徳の高いお坊さんが強いのは、お経のおかげでは無く「揺るぎない信念」

ではないでしょうか?

物事が悪く運んだとか奇妙な事が起こったと感じるのは、霊に惑わされているだけ。

怖れれば恐れる程、くけ込む隙を作り、金縛りに掛けたりするのです。
こんなものなど何でもない、と無視できるようになるためなら、

「神仏の御札でも禊祓いでも精進潔斎でも、九字でも真言でも」何でも使えばいいのです。
強い力がついている、と信じることが最重要だからです。


私は若い頃金縛りによく掛かりましたが怖がってればいる程 酷い金縛りに

掛かってしまつたものです。


でも自分の力を信じず「霊のの方を強いと惑わされ、振り回されてしまう」限り、

何をやってもいずれまた金縛りに掛かり苦しむことの繰り返しになってしまいます。
「何かいるな」程度で無視すること。怖がるから来るのだということ。
強い気持ちを持つつもりがなく、「私は不幸」「大変な因果を背負っている」

などと思い、自分で自分を縛る人は、誰にも救えません。



引っ越しシーズンを迎える前に参考までに、


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