占いの概念 | 姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断、改名を行っている岡田健慈の日々のひとり言を書いていきます


姓名判断師 岡田健慈のひとりごと



姓名判断は、沢山の解読本、アドバイスの本、インターネットに無料鑑定など


が有りますが、何画だからなになにに成りますとか決まり切った解読本


通りでは、有りません。


数十年やっていますが、真に心を打ち明けて頂かないと


本当の解決は無いのです。


占いは感と感のぶつかり合いですから


心開かなければ、心の奥の解決は有りません。


例えは、怪我が多い家族が有るとします。


心開いて、怪我の状況を詳しく説明して


頂けなければ、医者では無いので、


傷口、状況ではなく、何々した時に、


親兄弟親戚、縁者の状況


先祖の墓の状況、有れば霊との遭遇など


事細かく、打ち分けて解れば、略解決に近づける


事が出来るのです。


本人と逢えば、略状況が解りますが、


メールなどでは、名前だけでしたら姓名判断だけしか


解らず、何故そうなったかなどは、中々解りづらい場合が多い、


世間体とか、見栄、地位に拘る人程深層心理が解決


しにくいきらいが有ります。


その結果何年もの間因縁を背負い込み、


いつの間にか何十年、何百年の因果を


未だ解決出来ない事が多々有ります。


長い間抱えると、簡単な問題も


如何し様も無いほど、難しく、解決し難いので


真の解決には、心開く事が最も大切です。