姓名判断を長年鑑定をしていますと、
信じられない事が有ります。
例えば
、ご主人にある悪い画数があるとします、
本人は、いたって元気で生活して社会的地位も悪くなく、
いったい何処がこの名前が悪いのと
思うほど、本人に影響が現れない事があります。
よく調べてみると、妻や子供に悪い画数がないのに
夫に強い凶数の画数による影響が子どもや妻に
現象が現れることがあります。
画数配置があまりにも悪くたいへんに強い為に
種々の連鎖反応を起こすことがあります。
逆に自分に強い悪い画数がなくとも妻や子供
なごのごく親しい人に悪い画数が有る場合には
こちらまで、被害が及び、ケガをしたり、
情緒不安定で、変にイラついたりします。
また
持っている本人が何の現象も起きない場合
必ず周りの親しい方に影響が出ます。
本人にかわり、病弱だったり、痩せて神経質
でヒステリーを起こすという特徴がでます。
妻にある悪い画数が有る場合
夫は、ひどい短気者か、逆に妻に頼りきって
おとなしく生活力を失ったり、あるいは大怪我
をして、体が不自由な状態などの影響がでます。
これは、ある悪い画数を持った妻は働き者で
そのくせ現状不満で夫から得られないもの
や精神的なよりどころなど、自分の手で
解決しようと努力します、
その為妻は何かにつけて自分の存在感を
夫に認めさせようと、でしゃばったり、なにかに
付けて口をはさんだりするため、夫はイライラ
して、短期者に成り易すかったり、
あるいは、不抜けになってしまいたりするので
夫の分まで働かざるをえなくなり、
面倒をみてあげようという気持ちが強い
ために起きる現象が起こります。
恋愛の相手がある悪い画数があった場合なと
種々の現象が起こります。
その話は、またの機会にお話します。