K氏に出会ったのは、生命判断です、鑑定した時に、彼に憑いている男の霊が見えました、部屋に住み着いて
居ると云うべきか、何か一生懸命やっている様子が、見えました。
その事を彼に云ったら、彼の親友だといいました、その親友は、自ら命を絶っているのです、
どうも様子を見ていると、自分が死んでないと、思っているような様子でエアーガンを組み立てている様です、
彼は、そんな霊が居るとは知らずに、何年も生活していたのです。
体も調子が悪く、自動車事故なども起こしたりしていました、霊が、側に居ると生気を吸われるような感じで
朝など、中々起きれなくなり、夜など泥の様に疲れての毎日をすごさなければならず、場合によっては命
を失う事になりかねません。
除霊後、彼は健康を取り戻し、事故なども起こさなくなりました。
それ以来彼は、神社とか、お寺など研究して、可也な専門知識を得ています。
お稲荷さんの研究なら、誰にも負けない程、博学家です。
K氏談話と云うのは、彼の事です。