"Kawasaki P-1がイギリス RIATでノースロップ・グラマン・トロフィーを受賞 RIA | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


    日本の国産哨戒機P−1。勇姿を見るのは初めて鴨。一見旅客機の様な姿はホントに戦闘機かと疑う。


https://youtu.be/exFH6f18T7E




  日本は対戦哨戒機の売り込みに米のP8哨戒機に競り負けた?様だが、英国は色々言い訳し捲くりの様だ。空自との合同演習は実施した様だが。


言い訳の中身はコチラ

 https://youtu.be/9DInJoDYYzo


    二枚舌・三枚舌の英国。現在の国際紛争の火種は英国発祥では無いのか?    態度で示して欲しいものだが。まあ当分無理だな。


    今、英国はサッチャーの亡霊に悩まされているようにしか見えないのは、僕だけだろうか?    鉄の女の遺産は錆びついてしまってる?    錆を如何に落とすのか?その方策さえ見出し得ていない。女の浅知恵と言っては、問題発言か?    しかし、現実は甘々だったと言うのは事実だろうが

    都議選での稲田防衛相の発言も取消したとかなんだとか。国会での答弁も漸く板に付いたかなと思ったら・・。何だかなあ。


    英国の国力は激減なのだ。海軍艦艇の部品の調達さえ自国では不可能だったのはその現れだろう。って日本に要請とは何をか況や。空軍もいずれは・・・。ハリヤー迄がかの国の栄光だったの鴨。


     F35Aの調達の後、F35B(垂直離着陸機)をノックダウンするのやら?しないのやら?様子見なんだろう?

    実証機「心神」の実機を国産にするのかしないのか?米国および他国の動向次第ってか!金出せば、共同開発国に・・なんて脅してるの鴨ね。   


    垂直離着陸機のノウハウを手に入れたら・・・。ヘリ搭載護衛艦はあっと言う間に航空母艦に早替りだもんな。歌舞伎の早変りが防衛で見られるとは思いもしなかった。


    前投稿で欧州の文明継承断絶と書いた。欧州諸国にはそんな意識は無いのがダメな証拠では無いのか。一神教のイスラム・キリスト教共にそれに囚われている限り、過去の検証も不十分だし、未来への展望も開けないのでは



    妄想爺の妄想は宇宙を彷徨う?(^^ゞ