宮崎正弘の国際ニュース・早読み <フィリピン政府、ミンダナオ島に60日の戒厳令を発令 [宮崎正弘 | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。

   フィリピンのドウテルテは見上げたもんだ? かと思ったら・・・。母系だったかが、支那竹系だとか。何処かでヘタれるのか持ち直すのか。

    米を始めとする白人種。「キリスト」という名の御旗を掲げ、悪逆非道を尽くしたから、暴言は痛快だと評しておこう。d(^o^)b


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)5月24日(水曜日)
        通算第5303号 
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 英国の自爆テロ、ISの無差別殺戮テロが世界を覆っているが

  フィリピン政府、ミンダナオ島に60日の戒厳令を発令

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 北京の一帯一路フォーラム出席の後、モスクワを訪問中のドウテルテ・フィリピン大統領は5月23日、ミンダナオ島に60日の戒厳令発令を決めたと発表した。
 ダバオ市長と永年つとめ、麻薬密売など凶悪犯を片っ端から逮捕、殺害に踏み切っているドウテルテ政権は、その強硬手段を国際社会から批判されてはいるが、フィリピン国内では絶大な人気を誇る。

 フィリピン外交筋によれば、北京で一帯一路フォーラムのあと、習近平との個別会談に臨み、ドウテルテは「スカボロー礁は我が国の領海であり、われわれは海底油田の掘削を始める権利を有する」と言ったところ、習は慌てて「われわれは友人ではないか」と空気を和ませようとした。
ところがドウテルテ大統領はなおも引き下がらず、さらばと習近平は「力を用いるなら、つぎは戦争だ」と恐喝的な言辞を吐いたという。

 米国に対しても「人権批判などと偉そうなことをいうな。米国はフィリピン人を40万人も殺したではないか。二年以内に米軍は出て行って欲しい」と暴言をエスカレート、手をつけられない狂犬と一部米国のメディアが皮肉った。

 しかし、ドウテルテのアキレス腱は、出身地のミンダナオの治安悪化である。ISに繋がる過激派の跋扈に武力鎮圧でのぞんできたが、武装集団はなかなか壊滅出来ない。

 とくに同島内ラナオ・デル・スール県のマラウィ市(人口20万人)に潜伏しているISのテロリスト殲滅作戦を展開中に、フィリピンン国軍兵士、警察官ら三名が殺害された。

 これはFBIから500万ドルの懸賞金付きで手配されている国際テロリストのイスニロン・ハピロン(51歳)が、ことし一月の空爆で負傷し、マラウィ市内に逃げ込んだからだ。

 イスニロンは、2014年にアメリカ人など外国人目標のテロ、誘拐などに関連し、また彼はアブ・サヤン(武装テロリスト集団)の副司令官を務め、現在もミンダナオ独立などと主張してISに繋がる過激武装組織「マウテ集団」(50名の武装過激派)を指導している。

 フィリピンはIS殲滅のため、戒厳令を施行したうえ、マラウィ市を封鎖、電気を止めて軍隊を突入させる構えという。

△○▽ミ□△◎ヤ○◇○ザ○◇□キ◎□◇ 

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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 楠木正成が歴史教科書から消され、若い人が知らない武将となった
  「建武の中興」は、いまや「建武の新政」などと教えている

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家村和幸『真説 楠木正成の生涯』(宝島社新書)
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 題名から類推すれば楠木の伝記と誤解しがちだが、かれの勤王の生涯を、物語風ではありながら、むしろ戦略と戦術を緻密に検証しつつ、一貫したかれのテーマは何であったか、究極的に彼が率先し、後世に残した指導者像、その指揮力、指導力、管理力を描く。
 孫子を応用した経営学は多いが、楠木の経営学的視点からの考察は珍しい。
 世に楠木正成物語は多いが、勤王の熱き心を強調するあまり、情緒的に過剰な表現が多く、また左翼の批判は勤王一途とは時代錯誤的だと単純に説いておしまいという表現や、小説が目立った。
 著者の家村氏が採り上げるのは、こんにち誰も顧みない『太平記秘伝理尽?』(「?」は「金」編)という書物である。いわゆる「『太平記』読み」は多いけれども、この書物は注目されることが少なかった。しかし平凡社東洋文庫には収録されている。
 この書物の中で、楠木正成がいかに優れた戦略家であったかと同時に、人間洞察に鋭く、人物の評価、配置。そして信賞必罰の掟の重要性を、正成が闘った全ての戦闘を教訓化し、そのたぐいまれな統率力とリーダーシップの妙を説いている。
 楠木正成は赤坂城に挙兵し、天王寺迎撃戦を戦い、千早城での奇襲、謀略。そして飯森城攻略、京洛の戦いから湊川まで、それぞれの戦場、陣の取り方、戦闘員の配置などを具体的に語る。
 この統率力、組織の有効活用は、優にこんにちの企業経営のマネジメントに活用できるが、そのことは措く。
 楠木正成は歴史許教科書から消され、若い人が知らない英雄となった。「建武の中興」は、いまや「建武の新政」などと教えている 
 楠木正成は『太平記』にあらわされ、人口に膾炙したが、桃山時代に京都の僧が、名和正三から伝授された『太平記秘伝理尽?』を研究した。その後、加賀前田藩に伝わり、「江戸時代に入ると、版を重ねるようになって」、広く日本でも流布され、「兵法の流派を超えて大いに普及した」。
山鹿素行は、この書を最も愛読した。
 山鹿流軍事学は赤穂浪士ばかりか、長州にあって吉田松陰に受け継がれ、当然だが、西郷隆盛も読んでいただろう。
 余談だが、豹者(宮崎)は、僅か二回だが、河内長野から千早城、赤坂城を回ったことがある。
二回目は時間がなかたtので、タクシーで石平氏と一緒だった。千早城ではたと考えたのは、この山城、持久戦には弱かったのではないか、飲料水をどうやっていたのかという誰もが考える疑問だった。
本書ではやはり敵将が千早城攻略を前に、山城なら「渓流のわき水を組んでいると考え、水攻めにしようと図った。そこで、千早城北東の谷川の水源地を見はらせた」(88p)とある。
ところが千早城は籠城戦を長期間耐えた。じつは「楠木正成は城内に湧き水や雨水などで用水を確保していたほか、山伏等が秘密の湧き水場所を知っていた」からであった。
 
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 ユーゴの中国大使館はアメリカの秘密兵器F117のエンジンを回収していた
  海南島では米軍偵察機が体当たりされ、機体の秘密が盗まれるところだった

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藤井厳喜 vs 飯柴智亮『米中激戦!』(KKベストセラーズ)
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 副題は「いまの自衛隊で日本を守れるか」とあるように、目の前の軍事的危機をいかに回避するか、いや回避できなくなった場合、日本はどうやって生き残ることが出来るかを縦横無尽に語り合った独特の防衛論である。
 藤井さんは国際政治学者だが、対談相手の飯柴智亮氏とはいったい何者か。
かれは自ら志願して豪から米軍に入隊し、アフガニスタン、イラク戦争を戦った歴戦の勇士、元米軍大尉である。
自ら外人部隊へ志願して闘った先人には柘植久慶氏もいるが、戦場をしっている数少ない日本人だ。
 じつは評者も、二度ほど飯柴氏に会ったことがあるが、アフガニスタン戦争の時、キルギスのマナス空港に待機したこともあると言うので、アフガニスタンの実際の戦闘について話を聞いたことがある。
 それはさておき、本書の議論は朝鮮半島有事、台湾、南シナ海へと広がり、具体的には地政学、政治学、そして軍事作戦。とりわけ米軍が用意しているシナリオで、米国軍人しか知らないプランがあることなど、はじめて訊くような内容が沢山盛り込まれている。
 2001年、米軍機が海南島で中国軍機に接触され、強制着陸させられた事件は記憶に新しいところだが、飯柴氏がいうには、『ラムスフェルド国防長官は、決定的に中国が大嫌いになった。自分はそのとき現役でしたから雰囲気をよく知っていますが、あんなことをする中国は完全に敵。アメリカは一気に反中に染まり』対決姿勢を鮮明にしようとした矢先、911テロ事件が起きた。このため、アメリカは中国敵視政策を曖昧として中断した。幸運だったのは中国である。
 しかし1999年、ユーゴスラビアの中国大使館『誤爆』について、飯柴氏の分析はこうである
 「アメリカはF117という最新鋭ステルス機を投入していた。ソ連製のミサイルでユーゴが撃墜したときに、中国は、「エンジンを回収したらしい」うえに、それを「中国に運び出されるというときにアメリカは(中国)大使館を爆撃しました」(62p)。
 奇々怪々の軍事的駆け引きは政治の舞台裏でつきものだが、評者が訊いていたのは、ユーゴの中国大使館が情報工作の拠点であったため『意図的』な誤爆に踏み切ったというもので、直後、北京のアメリカ大使館は火炎瓶の襲撃を受け、米国大使は命からがら逃げだしたものだった。
反米暴動になったため、アメリカは中国との対決姿勢をまたも緩め、クリントン政権は「戦略的パートナー」「G2」などと中国に対しておべんちゃらを言い出したのである。
  こんかいも状況は酷似する。
トランプは中国との対決を辞さずと姿勢を改めたとき、北朝鮮ミサイル危機がおこり、当面、中国を制裁共同作戦の相手とする。またもや中国は幸運であり、勘ぐれば北のミサイル実験は中国のやらせという陰謀説も成り立つ可能性がある。もちろん、本書ではそこまで言っていないが。。。。
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1575回】        
――「正邪の標準なくして、利害の打算あり」――(?富14)
   ?富猪一郎『七十八日遊記』(民友社 明治39年)

    ▽
 かねがね思っていたことだが、「道を憂へて貧を憂へすとか、身を殺して仁を成すとか、其他種々」の孔孟の“尊い教え”は、誰にも否定できない。いわば人倫上の正義であり真理でもあろう。かくも気高い志は誰もが否定はできないが、同時に実現できるわけではない。たとえ逆立ちしたところで。

 たとえば孔子は「克己復礼」を掲げ己を克服して「礼(=天が示した人倫・本源的秩序)」を地上に実現することを、毛沢東は「為人民服務」を言い募り己を棄て「人民」の「為」に「服務(つくすこと)」を求めた。「克己復礼」であれ「為人民服務」であれ、そのこと自体、誰にも否定できない崇高な行為ではある。だが、艱難辛苦の学問的研鑽を重ねたとしても、「克己復礼」は努力目標にとどまりこそすれ、実現は不可能だ。政治の力を以てしたところで「人民」から強制的に私利私欲を剥ぎ取ることができない以上、「為人民服務」は人々の行動を雁字搦めに縛り付ける強制的行動基準でしかなかろうに。そんな所謂カッコつきの正義を実際に政治の場で実現させようなどと、ウソに決まっている。

 ということは、便宜主義の塊ともいえる毛沢東の「為人民服務」から鄧小平の「先富論」「白猫黒猫論」「韜光養晦」、江沢民の「三個代表論」、胡錦濤の「和諧社会建設」、習近平の「中華文明の偉大な復興」「中国の夢」まで、極論するならば、その場凌ぎのウソの塊。そのウソの塊を信じ、実現すべく努力するフリをする。

 そういえば文革時、誰もが毛沢東バッチを胸に留め、かの『毛主席語録』を狂気のように打ち振っていたものだが、あれも、ヒョッとすると毛沢東を崇め奉っているフリだったと考えれば納得もいく。あの時代、毛沢東の胸に毛沢東バッチは見られず、その手に『毛主席語録』は握られてはいなかった。毛沢東は毛沢東を崇め奉るフリをする必要などないからだ。ところで北王朝では金日成は金日成バッチを、金正日は金正日バッチをしていなかったはず。そこで金正恩はどうだろうか。そのうち『金委員長語録』なんてシロモノが出回ることになるのだろうかスミダ。

 (12)【殉國の馬鹿者】=宋代に宰相の秦檜が宋を侵略した異民族の金と和親条約を、李鴻章が満州をロシアに譲り渡す秘密条約を結んだのも、とどのつまりは「孔孟の?旨を、遵奉したるものと見るの外はなかる可く候」。だが、徳富の見立てに依れば「國に殉し君に殉するか如きは、寧ろ支那に於ては、調子外れの無法者の所爲」であり、それゆえに「國に殉し君に殉する」といった行為は「陽には奨美せられつゝも、陰に馬鹿にせられつゝあるは、殆んと怪しむに及はす」であったそうな。

秦檜に敵対し断固として宋朝を守ろうとした「岳飛の墳墓は、堂々として、忠臣の標本となり、秦檜の石像は、其の墳前に、囚人の姿に据へ置かれ、如何にも忠奸の區別、百世の下、凛善たるか如」きだが、それは表向きのこと。「支那人の胸中には、岳飛を憐み、秦檜を羨む者のみと申しても」、強ち間違いはないだろう。


古来、岳飛廟の参詣客は、先ずは「囚人の姿に据へ置かれ」た秦檜の石像に向って放尿する。異民族に対し敢然と戦いを挑んだ岳飛を讃え、漢族を蛮族に売った秦檜に対する軽蔑の意を表す。いわば石像とはいえ小便塗れの屈辱を味わせ、民族を売るという許しがたい罪の重さと、その反対の民族守護の気高さを満天下に示そうというのだろう。だが小便には別の意味があるようだ。

 「秦檜の石像に向て、放尿すれは、養蠶か當るとの呪いに外ならす。何時も養蠶の季節には、近傍の農民共、出掛けて一齊放尿するの由にて候。果して眞なりとせは、扨も興の醒めたる話に候はすや」。いや「果して眞なりとせは」、興の募る話にて候デ、ゴザル。
《QED》

    ◇○▽ヒ□◎◎イ○◎○ズ○○□ミ□◇◇  

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 ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ■READERS‘ OPINIONS ●読者之声
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(読者の声1)貴紙5月22日(月曜日)弐、通算第5301号で南米のインフレの事例がご紹介されておりました。
20年以上前、南米を商用で回った時の記憶ですが、アルゼンチンのブエノスアイレスの銀行街を歩いていた時、ある銀行の店頭に「定期預金」に「一週間」のモノもあることを知り、驚きました。
それ程インフレ率が高い時もある具体例です。貴文中にもあるとおり、「インフレが起こる主因は通貨暴落であり対外債務が多ければ多いほど、ドルに対しての通貨価値が下がる。ベネズエラがとった手段は通貨の増刷であった。だからベネズエラの為替相場が暴落した。」。
このことと直接関連するのかどうかわかりませんが、一つご教示頂きたいことがあります。5月3日から22日まで欧州5ヵ国を2年ぶりに商用で回ってきました。
クレジットカード(プラスチックマネー)とビットコインのことです。
今回、回った国の一つにアイスランドがありました。偶々週末をまたいで、4日間、レイキャビックに滞在した折一度も現地通貨のアイスランドクローネを現金で使うことなく過ごせました。
観光で回った国立公園のトイレが有料でしたがそこにもクレジットカードの機械が設置されて、200クローネ(約200円相当)をカードで支払った。タクシーもコンビニでの小口の買い物もすべてクレジットカードですみ、ドルなりユーロを換金する必要はありませんでした。
帰国後、新聞で、ビットコインが急速に(?)普及しだしている記事が出ております。通貨の発行権は国の主権の重要な一部と理解しておりますいが、クレジットカードやビットコインの普及と通貨の発行権なり統制・管理との関係はどうなっているのか?
インフレと関連するのかしないのか云々。小生の頭の中では繋がりがつきませんので、経済にもお強い、宮崎さんにご説明頂けれあ有難く存じます。
   (木内信胤の信徒の一人)


(宮崎正弘のコメント)ビットコインの通貨管理権の問題、この矛盾の穴をついた犯罪がこれから世界的規模で起こるでしょう。対策は、その後ということになるのでは?
 小生もカナダで、200円程度の駐車料金がクレジットカード払いだったのにはびっくり。
フィンランドでも小学生が携帯電話でコーラを買っていました。まさにキャッシュが必要なのはチップくらいですね。日本ではパスモ、スイカなどが、いまこれに代替しているようですが、銀行などは新しい仮想通貨の発行準備をしています。
M2(預金+定期性預金)という通貨発行量の経済学インデックスは「昨日の話になりつつある」とアジアタイムズ(5月24日付け)が書いています。
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    『知道中国』を読むと支那大陸の民族・部族・種族は野蛮人の成れの果てだ思わざるを得なくなる。


    妄想爺の仮説。北狄の侵入が続き捲くって来た支那大陸。それ等の混交が今の支那の土人。遊牧民?騎馬民族?都合が悪くなれば、逃げ出して捲土重来を・・。戦でも初戦で相手が強ければ、逃げ出す。それが戦前までの支那土人兵だったのだろう。蒋介石がサッサと尻に帆をかけたのも土人の頭でしかなかったからでは?     共産土匪でしかなかった現在の中共支配体制。何処まで持ちこたえられるのやら?