余命三年時事日記ハンドブック 書評その参 2016/03/29 | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。




 貴方も日本人として、覚醒してみませんか? テレビ、新聞でアレ?と思う時が、ありませんでしたか?

 覚醒すると、アレが怒りに変わります。


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 今、日本がどれだけ侵略を受けているかがこの本で全てわかります。
By HTK - 2016/3/28
Amazon.co.jpで購入済み

この本を読んだ後、眠っていた大和魂が目を覚まします。 目覚めた者から行動していかないと間に合わないかもしれません。

48 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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 多くの人に薦めたい
By 紅あづま - 2016/3/28
Amazon.co.jpで購入済み

前作よりも読み易く、買ってよかったです。 日本が抱えている問題は多々ありますが、本書は在日問題にテーマを絞ったのが、読み易い理由かな。 ページをめくるたびに、そういうことだったのか、と納得、納得の連続。 これまで親世代から聞いて、なんとなく知っていた事件や事実の裏事情も、すんなり理解できました。 各ページの下段にある注も、わかりやすレイアウトでよかったと思います。 こんな感じで、第二弾、第三弾と出版していってほしいです。 この本を書いてくださった著者と、様々な妨害を恐れずに世に送り出してくださった出版社の方々の勇気に敬意を表します。

50 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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 是非、余命三年時事日記とあわせて読んでいただきたい
By 南天群星 - 2016/3/27

珍しく、地元の中堅書店に平積みされていたので、この土日で読ませてもらった。
本書は先に出版された「余命三年時事日記」の副読本的な存在なのだが、中身は濃い。
余命三年時事日記とあわせて読むことで、益々、「我々日本人が置かれてきた理不尽な立場」
に対する理解が深まるはず。そして、その理不尽さは未だ解消されてはいない。
自分の思うどおりに事が運ばないからといって、ネット上に平気で「日本死ね」と書いてしまう人。
そして、そんな人の言葉を神の言葉であるかのように取り上げて讃えるマスコミや市民団体。
自分の生まれ育った国に短絡的に悪態をつく人が評価される、それが今の日本です。

しかし、主にネットを通じてその異常さに気づき始めた人達が確実に増え続けています。
余命三年時事日記とハンドブックは、学生さんなどの若い人達にはもちろん読んでいただきたい
が、むしろ、ネットなどにあまり馴染みのない高齢者の方達にも読んでいただきたい。
終戦前後に生まれた世代の方達は、戦後の反日的な教育や報道の中で育ち、ネットというツール
すらない中で人生の多くの時を過ごしてこられた。
その為なのか、若い世代よりも、むしろそういった世代の人々の方が頑なに「日本が全て悪かった」
と思いこんでいるパターンが、意外にも多い。

余命三年時事日記や本書(ハンドブック)が書籍化された事で、ネットに馴染みのない方々にも
「知るチャンス」が広がったと思う。
大手メディアや教育現場が伝えない事実を知ることで、自国・日本に対する新たな価値観を手に
入れることが出来るかもしれない。

47 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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 いつも「ヘイト!ヘイト!」と叫ぶ人たちが全く騒がない本
By くるみ - 2016/3/27
Amazon.co.jpで購入済み

恥ずかしながら前作余命三年時事日記が発売されるまで、「余命三年時事日記」というブログを全く知りませんでした。
Amazonからのお薦めでベストセラー1位と知り、初めてブログを訪問してみました。

私も普段から、慰安婦、竹島問題をはじめ在日特権問題など、韓国・朝鮮人に対して強い怒りを持っていましたが、ブログの内容は想像を超えるものでした。
正直なところ、いくら何でもそこまでは‥‥と思ってしまいました。
ところがその後、Amazon以外の通販でこの本を取り扱っていない、街中の本屋にも置いていない、これほどのベストセラー本なのに一切マスコミは報じない、地元の図書館はいつまでたっても蔵書しない、という現実を目の当たりにして、だんだんと覚醒することができました。
なにしろ、いつもはどんな些細な事でも屁理屈を付けて「ヘイト!ヘイト!」と叫ぶ人たちがまったく沈黙していることが、この本がすべて真実であることを物語っていると思います。

地元図書館には全く期待できないので、今回この本を購入しました。
ブログを拝見してはいましたが、何しろ膨大な量があるため、簡潔にまとめられたこの本はたいへん読みやすかったです。
この本を読んで、一人でも多くの日本人が覚醒されることを願ってやみません。

47 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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 いい勉強をさせていただきました。
By tomo - 2016/3/27
Amazon.co.jpで購入済み

日本人として知っておくべきこと、親戚や従兄弟に勧めています。   プロジェクトチームの方がた、ありがとうございました。

53 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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 ただいま戻りました。
By ma - 2016/3/27
Amazon.co.jpで購入済み

この本を読み日本人に戻ると、モヤモヤの全てが晴れ、心に矜持(恥ずかしながら覚醒するまで、この言葉自体知りませんでした)が復帰します。
日本人なら、まずは、この本を読むべきです。日本人に戻ると、軍歌を聞いて心地よく、国歌を口パクでなく歌え、靖国神社で心の洗濯ができます。
もし、ネットをやる方なら、テレビを見る回数が減り、youtubeのチャンネル桜を見たり、青山繁治を検索する回数が増えたりします。
回りにいる、理解不能な方々の故郷が分かります。
矜持が復帰するため、心が広くなり、以前よりも周りに対し優しく対応できる人になります。
おはようございます、とあまり言えなかった人は大きな声で言えるようになります。
最後に、これは私だけかもしれませんが、何故か幸運が続きます。
まずは、この本を読んで下さい。
(以下追記)
大事な事を書き忘れました。
ネットをやる方々が覚醒すると、余命三年時事日記ブログを見ることが習慣になります。
習慣を越えて、ブログ更新が待ち遠しくなります。また、官邸メールをミラーサイトで送ることが日課になると、報道で知った矛盾に対し、すぐに能動的に官邸メールを送るようになります。

53 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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 日本人全員必読 朝鮮人の皆もよく読んで絶望しよう2
By inuneko - 2016/3/27
Amazon.co.jpで購入済み

朝鮮人が書かれると不味い内容てんこ盛り 日本再起の切欠となる一冊である。 朝鮮大好き、そんな貴方も呼んでみよう。 目から鱗どころでないはず。 朝鮮人のみんなも沢山買って呼んでねー ちゃんと金払って買えよ で、みんなで自分達の劣悪で非道な行いに絶望しよう!!目を瞑ってもダメだ!! 現実をしっかり見据えるんだ!! このような本が出版される体制が整った意味を考えてみよう。 お前達に明るい未来は無いな 溜まりに溜まったツケを払おうぜ!!

56 人中、54人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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 分かりやすい
By 日暮かごめ - 2016/3/27
Amazon.co.jpで購入済み

ハンドブックというだけあって、とても分かりやすく書かれています。

52 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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 嘘(外人)が勝つか?真実(日本人)が勝つか?
By + RYNEX + - 2016/3/27

マスコミを抑えられ真実が報道されないこのご時世
国会議員や有識者にまで日本人のフリをした外国人が人権発言
通常の生活では一般人が知る事がないであろう実態を知るには良い本でしょう
特に不当な差別的な情報もなく正常な人であれば区別が可能になると思います。
時事日記よりも簡潔にまとまっており待合室などにおすすめ

投票してはいけない貴方の街の売国国議員を知るには以下で検索を
検索単語 「国民が知らない反日の実態」

その他以下の本もお勧めします。
文化知るなら 新版 朝鮮カルタ
国内で身を守るなら 在日の地図 新装改訂版 コリアタウン探訪記
朝鮮民族の偉大さを知って涙するなら テコンダー朴
正論漫画 日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ)
国内の問題ある人物を知るならw そうだ難民しよう! はすみとしこの世界

以上
最後まで読んでいただき ありがとうございます。m(_ _)m

49 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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 未覚醒日本人への拡散用にお勧め!
By @Pteromys_ - 2016/3/26
凄く判りやすく整理集約されている。 自分でネット上で情報を集めている人ならばどこかで見た話でも、 ネットに縁の無い生活を送っている人達に拡散するには大変便利。 お勧めです。

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 余命三年時事日記のブログは現在、掲示板といった状態です。

 覚醒した日本人が日本中のおかしな情報を交換しています。

 ハードランディングに対する心構えの決意も見られます。

 「ケガレ」を嫌うのが、日本人です。そのケガレの元が何か、そしてどの様にケガサれているのか。何故なのか。そんな疑問を解きませんか?