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中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は。中国膨張主義に目を向けよう。
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許すな売国司法！朝日新聞集団訴訟「第三次原告団」の募集始まる
ブログ「台湾は日本の生命線」より。ブログでは関連写真も↓
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2016/03/22/Tue
慰安婦に関する捏造報道を繰り返し、国際社会において日本国民を貶め、その人格権や名誉を傷つけた朝日新聞を提訴した、二万五千七百人原告団「朝日新聞集団訴訟」。その第三回去口頭弁論が三月十七日、東京地方裁判所で行われたのだが、ここで裁判官は異例の動きを見せた。
原告側弁護士が「次回からは海外における朝日新聞の英語報道では毎日のように強制連行説、性奴隷説を流している、そのため在外邦人が苦しめされている」といったことを述べたところ、裁判官は突如、「双方が争うべき内容は出尽くした」とし、審理終了を申し渡したのだ。
「判決は七月」などと言っている。いよいよこれからさまざまなことを立証するという段階なのだが、裁判官は明らかにやる気がない。
しかしこうした俗物裁判官（左翼裁判官？）のために、この闘いを停止する訳には行かない。原告側弁護士は直ちに、その不公正な姿勢に、直ちに忌避を申し渡した。
また「別訴（第三次訴訟）」も行われることに。
かくて「第三次原告団」の原告の募集が始まった。第一次、第二次原告団に参加済みの人以外は参加できるので、これから闘争に加わりたいと思う人は下記の「訴訟委任状」に必要事項を記入し、「朝日新聞を糺す国民会議」まで郵送してほしい。
訴訟委任状（PDF）http://www.asahi-tadasukai.jp/ininjyo.pdf
訴訟委任状（Word）http://www.asahi-tadasukai.jp/
そもそもこう闘いの相手は朝日新聞だけでなく、何が何でも朝日を擁護しようとする戦後日本の売国思潮そのものでもあるのだ。たとえば今回の裁判官に代表されるような。
頑張ろう！
【参考】
「訴訟委任状」 記入例
http://www.asahi-tadasukai.jp/ininjyo-sample.pdf
※ 必ず現物を郵送にてお送りください。
※ FAX やメールでは受け付けておりません。
※ 裁判の全てを訴訟代理人に委任することになりますので、
実際に法廷にお越しいただく必要はありません。
※ 外国在住の日本人、外国人の方もご参加になれます。
その場合、委任状に記載する御住所は現住所でお願いいたします。
また、お名前と御住所の記載は、アルファベット等の現地語とカタカナ等の日本語を併記してください。
外国在住または外国人の方で印鑑をお持ちでない場合は、イニシャル等のサインで結構です。
【訴訟委任状送り先】
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル
頑張れ日本！全国行動委員会内 「朝日新聞を糺す国民会議」
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発行 永山英樹（台湾研究フォーラム）
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