そのⅡ 余命三年時事日記ハンドブック レビュー(書評) | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。



 日本の主敵は米国です。戦中、戦後のかの国が日本に対しての行いは糾弾するだけでは、収まりません。

 今目覚める時が来たのです。日本人として覚醒すべき時なのです。

 今すべきことは、自虐史観を捨て、米国の悪逆非道の現実を知る事です。そして、今なすべきを知る事です。そして行動を起こす。それが「日本を取り戻す」事に繋がります!


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この本を広めるために何をどうすればいいのか。
By ウンベラータ - 2016/3/23

世の中に「白と黒のニュース」があるとして、マスコミは報道しない自由を発揮して「白いニュース」ばかり流せば、国民は世の中は白い世界だと思うでしょう。それと同じことが日本では行われてきました。

昔、学生運動していた人は大人になってマスコミに就職したのだと聞いたことがあります。私はそれを現実と折り合いをつけたのだと思っていましたが、実際は日本の言論を自由自在に操るためでした。

GHQによるWGIP政策と相まって私達のほとんどが戦後の在日の犯罪も知らず、日本から韓国への巨大な資金援助の数々も知らず、ただただ自虐史観の中で生きてきました。

この本はマスコミが隠し続けてきた日本の歴史を教えています。ある程度の嫌韓になればこの本が書いていることがあったのは知っているでしょう。でも問題は嫌韓じゃない人にこの本を読んでもらわないといけないということです。

世の中は真っ白だと信じ続けてきた人達にとって、世の中が灰色やまして黒だったなんて信じられないでしょう。
私達はこの本に書かれていることをどうしたら彼らに伝えられるか。読みたくない人にどうしたら読ませることができるのか。

学校の先生が教えていた近代史が実は嘘だったとどうしたら気付いてもらえるのか。K-POPが好きで韓国が大好きな人にどうやったら目を覚まさせることができるか。韓国がまだ普通の国だと信じている人にどうしたら韓国の本当の姿に気付いてもらえるか。

この本を託された私達がしなければいけないことはこの本を日本、そして世界で広めることです。

「世界に難民を拒否する国と思われている日本が実は難民移民で大変苦労している国であった。」

これを広めるのは日本の本当の姿と韓国の本当の姿を知ってもらうことになります。

慰安婦問題で思うのですが、世界は韓国と韓国人のことをまともだと思っているので彼らの言い分を信用してしまうのです。
世界の人は韓国人のこと知らないんです。何も知らないから自分達と同程度の民族だと安易に想像してしまう。

みなさんこの本を広めるために何かいいアイデアがあれば教えて下さい。

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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ネット民以外への拡散を目指して
By クマ - 2016/3/23

今さらこんなことを書くのも何ですが、あえて「在日韓国・朝鮮人」の定義について書きます。戦前の日本の緩やかな朝鮮支配における状況下で、日本へ自主的に渡航したり、労働による報酬を得るために日本で働いていた人のうち、戦後の南北朝鮮の分断により、帰国条件の制限などによって帰国困難となり、やむを得ず日本に残留せざるを得なくなった人たちを「在日韓国・朝鮮人」と呼びます。

2015年12月の日韓の外相会談によって、いわゆる「従軍慰安婦」問題で日韓の合意を観たのは記憶に新しく、これは歴史的には大きな前進であることは間違いのない事実であるが、彼ら「在日」はその特権として、税金や年金、その他の各種の福祉関連において優遇を受けていて、「弱者を救うのは当たり前である」という考えで、日本でのうのうと暮らしているのだ。

このような現状を、ネット民以外の人たちにも十分に知ってもらえるよう、事細かく
丁寧に書かれたのが、このハンドブックです。

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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余命三年・初心者からベテラン?まで楽しめる本です。
By Amazon カスタマー - 2016/3/23
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内容は濃いのですが、分かりやすく時系列で書かれているので、初心者にも理解しやすい本だと思います。 以前から余命三年ブログを読まれていた方にも、今までの知識の確認ができるので必読の本ですね。 特に「スヒョン文書」の拡散を望みます。

38 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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ネットを見ない祖国日本の人たちにこの本をプレゼントしよう。日本は史上最大の国難にあることを同胞に一刻も早く教えよう。
By jimi - 2016/3/23
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この本を読めば良く理解できること。在日朝鮮人は、日本人を奴隷化して自分たちが、その上に君臨すると本気で思っている。韓国は、戦後国家レベルの精緻な日本侵略計画を立案して韓国KCIA、民団、共産党と連携し、虎視眈々実行しているらしいことがわかってくる。まさしく祖国日本の敵、その物です。韓国の狡猾なところは、在日完全支配しているテレビ新聞を使って、日本人の人の良さや道義心を逆手にとり、その脆弱性を徹底的に突くことで、自分達の悪だくみを、日本人が気がつかないようにしている。ともあれ在日を甘くみていたから、日本は様々面で蚕食され大変なことになった。今後一切信用してはならないし、情容赦など全く無用と思う。 在日暴力団が隠匿している武器は、摘発された量の十数倍はあるだろうと見られている。余命さんによると、米軍横流しの武器の量だけでも軍を組織できるそうです。また戦車以外は何でも手に入るというから恐ろしい。今朝鮮半島は一触即発の状態だが、一旦朝鮮戦争が始まったら、在日蜂起は現実となるだろう。日本人の皆さん、ネットを見ない人に是非、余命三年時事日記ハンドブックと余命三年時事日記を
プレゼントしてあげてください。この事実を知らない日本人は、大変危険な状態にあります。

52 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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前著「余命三年時事日記」の続編として
By 中二病オヤジ - 2016/3/23

前著では在日韓国人、朝鮮人などの問題について述べられていたが、本書は更にその内容の補足のようなものと思って頂ければと思います。 内容に至っても、前著で挙げられていた問題点について再確認をするには意義のあるものとなっておりますので、できるものならこの著書を初めて読まれる前に前著を一読してからの方がより理解を深められるかと存じます。 その上で読んでいただき、更に関心を高めるには良いものといえますので、その際は是非にといったところです。

15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています

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多くの人の手に取ってほしい
By cos104 - 2016/3/23
Amazon.co.jpで購入済み

大学の専攻は東アジアの経済で、韓流ブームになる前から朝鮮半島ウォッチャーを続けている身としても「余命」ブログの内容は初めて知ることばかりでした。
2012年の頃からブログは全部目を通し、内容も全部わかっているが、改めて読んでみると腹が立ってきて途中で読むのを中断しました。特に韓国へのODAの内容は沸々と怒りが湧いてきます。120ページのODAの一覧を見ると日韓基本条約の際の支援金以外にこんなにも銭をだしていたのか。だか当時はとても対等に韓国に言える雰囲気はなく、まだ冷戦が続いていて東西対決の最前線の国だからこちらが引かなければいけないものだとおもっておりました。またよくみるとこのODAは90年前後を最後に終わっています。ソウルオリンピックが終わり中進国としての体裁が整った頃に慰安婦問題の最初の萌芽があったことが分かり、日本在住の反日組織と韓国政府(と政治組織)が手を組んで新しい集りの方法を作り出していたのだなと気づきました。
如何に社会が在日に蚕食されているか、情報というのは出所を抑えてしまうとまったく世間に出てこないのだなという事もよくわかります。
どうか多くの人の手に取ってほしい本です。

39 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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日本を取り戻したいなら知らなければならない真実です。目を背けてはならない。
By kyoku1 - 2016/3/22
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事実のみです。 戦後70年、日本の敗戦でGHQによる武装解除、WGIPにより日本人が無力になり言論を封殺されたときに、日本に自主的に居残ったかずうずうしく密入国して来て日本でやりたい放題してきた都合悪い事実を、あらゆる手段を使って今まで日本人に隠し通してきたことがまさに在日特権なのです。 余命さん達は在日が日本人に知られては困る不都合な真実を危険を顧みず天命として戦後世代に伝えてくれているのです。 まさに此が 『やむにやまれぬ大和魂』 ですね。

60 人中、58人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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スヒョン文書、花王文書&第二花王文書の拡散
By manekin - 2016/3/22
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本日届き即読破しましたが上記文書は何度読んでも腸煮えくり返る。 初代かずさんへコメントしたら頑張ってと声をかけていただいてから余命ブログ とは付き合わせてもらっているが整合性が取れていないと感じたことは1回もない。 なのに最近F何某ブログは公安に問い合わせると笑ってそんなことはないだとか必死に ネガキャン。 在日特権が奪い取られる前の最後のあがきかあちらさんはよほど楽して美味しい 汁を吸いまくってたのがよくわかる。 子供の世代に苦労させないよううちらの時代で駆逐し 終わらせないといけない。

68 人中、66人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています

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まともな在日の方に是非読んでもらいたい
By Amazon カスタマー - 2016/3/22
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戦後(現在もなお)、半島人が日本に対して行った多くの非道が誇張無く淡々と記述されています。 日本人はもちろん、事実を知らされずに育った在日三世以降の方々にも是非読んでいただきたいと切に願います。 日本人との平和な共生を望まれている方々も多くいらっしゃると思いますが、「さすがにそれは無理」とわかってもらえるのではないでしょうか。 とにかく早く無事に帰る(そして二度と戻らない)ことをお願いします。 是非、このハンドブックおよび前著「余命三年時事日記」を読んでいただきたい!

57 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

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 書評を読んだ読後感を、どう考えます?

 必死さが伝わりませんか?

 既知の方も、未知の方も読んで憤りを覚え、身が打ち震える、かも知れません。

 日本中に、嘘捏造、印象操作が蔓延している事に、気付くでしょう。愕然とする、かも知れません。

 日本人が生き残る為に何をすべきか。「知る」事です。

 日本を「日本人の手に」取り戻す!
その為には知らねばなりません。