【メガプレミアム】別れ話は“勘違い”だった… 身長190センチの中国人留学生を取り押さえようとし | Hideoutのブログ

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 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


来日、在日外国人の犯罪検挙数 ↑

 China、Koreaの日常風景なのかなぁ?宗主国の人間には唯々諾々しなけりゃいけないのかなぁ?


産経ニュース
http://www.sankei.com/smp/premium/news/150818/prm1508180002-s.html
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メガプレミアム2015.8.18 11:00

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 男は一心不乱に交際相手の命を狙った。東京都品川区で5月、中国籍の男が交際相手の女性のマンションに侵入、女性の両親ら4人を包丁で刺した殺人事件。男が「別れ話になり、女性を殺して自分も死のうと思った」などと供述する一方、女性は「ケンカになったわけではない」と説明し、食い違いをみせている。駆けつけた女性警察官の制止をも振り切り、女性を追いかけた執着の源は、何だったのか。

50メートル追走、交際相手の髪の毛を引っ張り続ける
 

 「誰か助けて!」

 5月23日午前7時45分ごろ。土曜日の品川区南大井の住宅街に、女性の悲鳴が響いた。寝起きらしい軽装の女性の約5メートル後ろに、右手に包丁を持った男が迫っていた。警視庁大井署の覆面パトカーが2人を発見し、追走。現場マンションから約50メートル先の路上で、女性ともみあいになっていた男を殺人未遂の現行犯で逮捕した。

 署員は4人がかりだったが、男は激しく抵抗し、女性の髪の毛を引っ張って離そうとしなかった。警視庁幹部は、当時の様子を「終始無言で、女性をにらんでいた。ほかのものは視界に入っていない様子だった」と振り返る。

 組織犯罪対策2課によると、男はさいたま市西区内野本郷の大学生、徐海培容疑者(25)=中国籍。

 マンション2階にベランダから侵入し、寝室にいた女性の父親の会社員、李容旻さん(47)=韓国籍=と、母親(48)を包丁で刺し、別の部屋にいて逃げた女性を追いかけたとみられる。

 「(両親に)止めに入られたので、動けなくなるまで刺した」と供述。李さんは首など十数カ所を刺されるなどして死亡し、母親も重傷を負った。同課では殺人容疑に切り替え、取り調べを続けている。

190センチの容疑者に対峙

 マンションを出た徐容疑者に相対したのは、同署の女性巡査長(24)だった。

 捜査関係者によると、「ベランダで暴れている人がいる」と目撃者から連絡を受けた巡査長は、覆面パトカーが到着する前の午前7時40分ごろ、1人で現場へ。玄関ドアは無施錠で、室内をのぞきこむと、体に血の付いた男が立っていた。徐容疑者だった。

 「危険だ」

 巡査長はいったんドアを閉め、同行していた目撃者を隣の部屋の住人に頼んで室内に避難させた。直後、徐容疑者が外に出てきた。

 徐容疑者は身長190センチ近い体格。だが、巡査長にためらいはなかった。持っていたメモに使う板で包丁をたたき落とそうとしたが失敗。男の手首をひねって制圧しようとした際、包丁の刃を直につかんでしまった。一瞬、ひるんだすきに、徐容疑者は女性を追って1階に下りていった。

 巡査長は1カ月の重傷。周囲に「やれることはやったが…」と悔しさをにじませているという。

前日に口論? 動機に謎

 事件の謎は、その動機だ。

 捜査関係者によると、徐容疑者と女性はインターネットの婚活サイトを通じて知り合い、5月の大型連休明けごろに出会った。翌日から徐容疑者の自宅で同居を始め、約2週間が過ぎた事件前日の5月22日夜、交際をめぐって口論になったとみられる。

 徐容疑者は「朝起きたら女性がいなくなっていた。実家に戻ったと思い、頭にきた」と供述。だが、女性は「ケンカになったわけではない」と否定している。

 同居中、女性は一度、着替えなどを取りに行くためにマンションに戻っていた。このときに徐容疑者も付き添っていて、事件前から住所を把握していたという。

 さらに、徐容疑者はマンションの合鍵も持っていた。業者に依頼するなどして勝手に入手したものではないといい、捜査関係者は「かなり短期間に女性と親密な関係になったようだ」と打ち明ける。

 女性は同居中、母親らにメールで『交際相手の家にいるから大丈夫』などと連絡しており、両親も交際を認識していたとみられる。

 凶器の包丁は徐容疑者が持ち込んだもので、刃渡り約30センチ。玄関には内鍵がかかっていたため、近くの自動販売機などを伝って無施錠のベランダから侵入を図っており、犯行への強い意志が感じられる。

 アニメーションに興味があったことなどから留学先に日本を選び、日本語学校を経て大学で勉学に励んでいたという徐容疑者。同課は今月内にも、李さんの殺人、母親への殺人未遂、巡査長への公務執行妨害の疑いで再逮捕する方針だ。身勝手な“勘違い”のすえの凶行だとすれば、その罪はあまりに重い。(6月10日掲載)



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 属国民を捕まえた宗主国の民とその実態なのでしょうか? 日本人の感覚では想像も尽きませんね?

 失礼ながら、簡単に股を開く女性も何だかなぁ。罪と感じたら、追い掛け回して絶滅、殲滅してやろうと思う、支那人の感覚。

 歴史と共に刷り込まれるDNAなのでしょうか。本能もろ出しでの行動は何時までも続くのでしょうね。

 どちらの民族も犯罪者ばかりなのはしょうがないのかな? ビザ要件の緩和はボチボチ止めにすべきでしょうね!