戦犯と言う言葉は死語 | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

Hideoutのブログ

ブログの説明を入力します。

 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。



  貴方は、これをどう理解しますか?


http://iiaoki.jugem.jp/?eid=5475
*********  *********  *********
1.1952年4月28日、SFO講和条約が発効し日本は独立国に復帰した。不当な東京裁判判決に批判と抗議をし、戦犯とされた英霊たちの名誉回復が叫ばれ、戦犯釈放の4千万人著名が集まった。1953年8月3日の衆議院本会議で「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が全会一致採択された。

2.戦犯とされた人は日本の国内法では犯罪者と看做さないという基準が明確になった。すべての戦犯とされた人々は1958年5月30日をもって釈放された。講和条約で認められた国際手続きで各国の承認を得た。国が戦犯など存在しないと認めた。戦犯と言う言葉はそれ以降、死語となった。

3.靖国には戦犯は皆無で、戦死者がいるだけだ。裁判で絞首刑となった人々も占領下だったので戦死者扱いとなっている。近隣諸国には、何度もこのことを説明すべきで、靖国参拝は全く問題はない。国際社会では国家が他国に謝罪するなど常識外の愚行である。戦後70年、このことを明確にしておく。

4.アジアは西洋列強に蹂躙され植民地化されていた。然し白人諸国がアジアの国々に謝罪したことは一度も無い。それどころか恩着せがましく、独立させてやったのだから、感謝せよという始末だ。中韓は日本に謝罪を求めるが、英に謝罪を要求しないし、韓国も侵略された中国に対して謝罪を求めたことはない。

5.日本には「謝罪せよ」と度々迫るのは、日本が安易に謝罪に応じるからだ。同じ敗戦国である独は戦争責任を全てナチスのせいにして政府は一切謝っていない。近隣諸国に賠償金は一銭も払わず、ユダヤ関係に対する個人賠償のみだ。日本は戦後、比国など5カ国へに4780億円を誠実に賠償した。
*********  *********  *********

  昭和28年に4千万人と言う数は日本国民の約半数でしょうね。この数字を貴方はどう感じますか?

  戦犯、戦犯と喚き、騒ぐ連中は一体何なのでしょう? 

  一度、真の歴史を学び直してみませんか?

  歴史認識と騒ぐ、中韓二カ国はどんな歴史認識なのか、調べてみませんか? 真の歴史を知ると、嘘や捏造だらけかもしれせんよ。