「Made in PRC」表示を中国詐欺文化の教材に - 台湾は日本の生命線! | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。



  支那人らしいといえば、いえるのかな?


台湾は日本の生命線!
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世界を騙す中国詐欺文化
2015/01/16 18:12

中国産毒餃子事件以降、「Made in China」の表示がある商品が敬遠され始めた日本では、「Made in PRC」との表示が増え続けている。

「PRC」とは「People’s Republic of China」(中華人民共和国)の略。これでなら多くの消費者は中国産であることに気付かず買うであろうというわけで、実際に多くの人々がこれに騙されている。

台湾紙自由時報もこの問題を取り上げ、「日本人のネットユーザーは『PRC』を『Predatory Regime of Crooks』(盜賊の国)に改めろと憤っている」と伝えている。

これに関して産経新聞は次のように報じていた。

———景品表示法では、紛らわしい表示や一般消費者が判別困難な表示を「不当表示」として規制しているが、PRCは正式な略称で、米国産を「Made in USA」と表記することと同じともいえる。

———消費者庁表示対策課は「認知の度合いは低いとはいえ、事実であることは間違いない。不当表示に当たるかどうかは、パッケージ全体から受ける印象で判断するので原産国の表示だけで判断するのは難しい。不当表示に当たるとも当たらないとも言えない」と話す。

———だが一方で、同庁の食品表示企画課では、食品については、JAS法の品質表示基準で、原産国は日本語で表記するよう定めており、「Made in PRC」も「Made in USA」も原則、認めていないとしている。

その他、「現状では、消費者に『PRC』が中国産を意味することを知ってもらうしかない」との弁護士のコメントも紹介している。

実際にその通りだろう。

最近は日本人の親台感情に目を付け、「台湾料理」の看板を掲げる「中国料理」の店が増え、「台湾人」を名乗る「中国人」売春婦も徘徊している。これには多くの人々が騙され、そして騙されていることすら気付かないが、「PRC」表示の場合は、それが「中国産」だと憶えておけばいいだけだ。

子供たちにも大人が教えてやろう。中国の詐欺文化の格好の教材としても活用したい。
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  「ピープルズ リパブリック オブ チャイナ」でPRCだな、確かに。

  ここで二つに注意したい。「中国」は不良品、粗悪品!まがい物との認識が日本国内では広まっている事。

  英語表記では自ら支那と名乗っている事、ではないだろうか?

  何故、PRCでChinaなのだろう?

  「中国」と表記し、チュウゴクと呼ばねばならないのだろう?

  安価であることだけは確かだ。懐具合で、どうぞだね。そういえば、ユニクロの支那工場の労働環境が最悪だと報じられてましたね。又柳井社長が在日とも言われてたような。

  在日企業のロッテもゴタゴタしてますね。副会長が近銀行に関係あったとか、無かったとか。

  こんな評判の時に、親中派の二階自民党総務会長率いる訪韓団とは、何しに行くのだろう? 

  日本と日本人を貶める両国!遣ることが同じとは。