部屋と都庁と私 | 障害者グループホームサークル開業日記

障害者グループホームサークル開業日記

住む人もスタッフも一緒に「最良の一日」を実現するグループホームを作る活動記録です

みなさんこんにちは。誰にとっても最良の一日を提供する障害者グループホームサークルです。

グループホームの開設手続きについて都庁に問い合わせをしました。
都庁の担当者さんは、役人口調で、こちらの質問に答えてくれました。
構想の半分は、速攻却下でしたが、なんとなくのイメージは、つかめました。
驚いたのは、電話が終わった一時間後に連絡があり「さっきのお問い合わせの件ですが〜」とこういう条件ならいいという話でした。

全く期待していなかったので、考え直してくれたということが嬉しかったです。

人間万事塞翁が馬

個別の出来事の評価は、最後にすることにして、開設までにベストを尽くしたいと考えています。

〜編集後記〜
「こんな電話を毎日受ける担当者さんは、大変だ」と思いますが、決定権を持つということは、そういうこと。
相談させていただきます。

今日も、最後まで読んでいただきありがとうございます。