第62作大河ドラマ「どうする家康」 第25−最終回（感想録2）

第62作 大河ドラマ「どうする家康」

視聴感想一覧表 第25−最終回

『戻ってきたうさぎ（25）』

『えびすくいに涙（26）』

『うさぎと狼（27）』

『愛しき信長さま（28）』

『いい顔をされていた伊賀越えのお姿（29）』

『30話が好きな私（30）』

『背中を押してくれた家臣団（31）』

『徳川四天王現る（32）』

『信じたい数正の最後の言葉（33）』

『愛ある“あほたわけ”（34）』

『ほんわか35話（35）』

『素敵な女性たち（36）』

『心はひとつ（37）』

『秀吉の孤独（38）』

『天下人への決意（39）』

『表舞台に立つべき時（40）』

『世界へ羽ばたくために（41）』

『欠けゆく家臣団（42）』

『厭離穢土欣求浄土への道（43）』

『人生の縮図（44）』

『時を刻みながら（45）』

『最後の戦へ（46）』

『家康公の悲しみ（47）』

『どうする家康（最終回）』

1年間、毎話ごとに拙いながら感想を綴ってまいりました

自分なりの想いや視点（←PERSPECTIVE笑）で捉えたものを記録として残しておきたいと、まとめた次第です

はじめは潤くんを主として観て降りましたが、その内に物語自体を愉しむ自分もいて、感想も段々と変化を遂げていったように思います

途中、どのくらいの頃だったのか忘れてしまいましたが、どうやって書いたらいいのかわからなくなり（恐らくブログを書かれている方は、必ず1度は経験されると思うのですが。。。）

何をどのように書くべきなのだろうか？とか、何を書くのが正解なのだろうか？と迷子になった時期もありました

それでも書くことで

このブログを通してドラマに興味を持たれ、みてみよーと思われる方もいるんじゃないのかな？

とか

はたまた、さっぴいさんはこの回どう思ったんだろう？？？

という心の声も聞こえて（笑）やっぱり何がなんだっていいじゃない

と思い、ラストまで書いてきた感じです

あとは他の潤担さん（民のみなさま）のブログも励みになりました♡

各々見方、感じ方は違うけれど、何れにも言えるのは潤くんへの

私も含め（爆爆爆）、潤くんはこんなにも愛されてるんだなーとヒシヒシと感じています

潤くんの歩みとともに書き綴ってきた奇跡の言葉たち

ここまで読んでくださり

本当にありがとうございました